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インドネシア就職

インドネシア・首都ジャカルタでの数万人規模のデモに見る、「海外就職は辛いよ」とその醍醐味

引用元:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-6194.php

引用元:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/11/post-6194.php

インドネシアのイスラム教徒数万人がデモ ジャカルタ知事の辞任を要求

こんなニュースがありました。現地で働くインドネシア就職者の日本人は、モロに影響を受けているだろうということで、言及しておきます。

インドネシアの首都ジャカルタで4日、強硬派のイスラム教徒数万人がジャカルタ特別州のバスキ知事の辞任を求めてデモ行進した。キリスト教徒の同知事がイスラム教の聖典コーランを侮辱したと非難している。

インドネシア・ジャカルタといえば、東南アジア諸国の中でも成長著しい都市のうちのひとつです。(私も2012〜2014年の間、居住していました。)日々世界有数といわれている渋滞や大気汚染、乱立するショッピングモールは、「発展途上国的なインドネシア」から脱却せんとする、強い意志を感じます。

一方、ジャカルタではデモも多く勃発します。私がジャカルタにいた2012〜2014年の間も、労働デモが多発していました。当時の労働デモの動機は、賃上げ要求。外資系企業が多く参入し、一時は年間100社にものぼる日本企業が進出しており、インドネシア人労働者が蜂起することも多々ありました。客先の向上の門が破壊され、インドネシア人労働者に占拠されたり、その横をこっそり営業者で素通りしたのも記憶に新しいです。(勤務先の会社の工場に、取引先の社長をかくまったこともありました)

「いきなりこんなに労働賃金上げたら、インドネシアで商売なんかできないよ」と零す経営者の方も、珍しくはありませんでした。そのくらい、当時の労働でもは影響が大きく、外国人のアタマを悩ませるものだったのです。

今回のデモは、ジャカルタ知事のどうやら宗教的な発言が原因のようです。宗教的ななにかが理由のデモというのは今までそこまで多くありませんでしたが、今回の規模は数万人規模と最大とのこと。現地の混乱が伺えます。

現地情勢の影響をモロに受けて、「海外就職は辛いよ」。しかし、これが海外就職の醍醐味ともいえる

「世界最凶」と名高い渋滞のあるジャカルタ。

「世界最凶」と名高い渋滞のあるジャカルタ。

正直、現地で働いている身からすれば、こういうデモはたまったもんじゃありません。こういうデモがひとたび起きれば「世界最凶」と名高いジャカルタの渋滞はひどいものになりますし、それでも客先に行かなければいけない日系企業の営業担当者も多くいるでしょう。現地情勢が、日常生活に大きく影響を及ぼすのです。現地で暮らす日本人の方々も、このデモを静観していることでしょう。

しかし、日本にいて働く限りはこういった海外のリアルな情勢を垣間見ることはできません。当事者からしたら「勘弁してくれよ」という話ではあれど、やはりニュースで字面で見ているだけの人と、実際に目の前で目の当たりにしている人では、インドネシア情勢に対する理解の深さは大きく違います。成長著しい東南アジア諸国ですが、ムスリム大国であり、人口2億数千万人にも上るインドネシアの動きは無視できません。

今、成長する大都市インドネシア・ジャカルタは激動の時代を迎えています。時代のうねるを生身で感じられるのは、海外就職のひとつの醍醐味でしょう。(ジャカルタ在住の海外就職者の皆様、おつかれさまです。)

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