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なぜ「普通の日本人」がアジアで働けるのか?日本人メリットを理解する

現在の東南アジア諸国であれば「日本人であること」を活かすことで、現地で就労ビザを取得し、働くことが可能です。そして給与も、社会人として経験の浅い人ですら、新卒の給与程度は貰えることが多いです。私たちは、日本人であることを活かして働ける要素の総称を「日本人メリット」と呼んでいます。

(参考文献:10年後に食える仕事 食えない仕事)

日本人が生まれながらに持つ「日本人メリット」

「日本人メリット」を具体的に表現するならば「日本人的なビジネスマナーのもと、働けること」と「日本語をネイティブスピーカーレベルで使えること」です。

なぜ日本人メリットは、東南アジアで生きるのでしょうか?その理由はシンプルです。東南アジアで働いている日本人にとって、日本人と仕事をすることが一番心地良いからです。例えば「製造業の営業職」として働くと仮定します。海外就職しても、仕事上の顧客となるのは日本企業であり、日本人なのです。

※営業であれば、契約をとるまでは日本人担当者と仕事をし、その後は購買・製造などのローカル担当者とやりとりすることが多いです。

顧客である日本人たちも日々、実務の現場ではローカル社員とやりとりをし、うまくいかないことに悩まされています。なかには英語や現地語などの語学ができず、うまくローカル社員と意思疎通ができない方も、いらっしゃるでしょう。

そんなとき、自社のことをよく知る日本人営業担当がいればどうでしょうか。自社の問題をきちんと日本語で理解し、こちらも日本語で心置きなく話せる。日本式ビジネスマナーも把握しているため、ストレスフリーに取引を進められる。そんな営業担当がいれば、頼りにしたくなるでしょう。

一方、ローカル社員が営業担当として訪問してきた場合はどうでしょう。いきなり外国人が訪ねてきて、英語もしくは現地語など日本語以外の言語で話しかけられ、カタログを見せられる。思わず「あとはおねがい」と社内のローカルスタッフに任せてしまいそうです。少し極端な例かもしれませんが、日本人であることを活かせる日本人と、そうではないローカルスタッフとでは、ここまでの違いがあるのです。

「オーストラリア人はオーストラリア人から、インドネシア人はインドネシア人から、そして日本人は日本人からモノを買いたい」

どれだけ経済が、社会がグローバル化しても「自分と同じ顔をしていて、自分と同じ文化的背景を持っていて、かつ自分と同じ言語を話す人」と一緒に仕事をすることが、最も心地よいのです。たとえ職務経験の浅い人であっても、先述した日本人メリットを発揮すれば、日系企業で働く日本人の顧客に対して、価値を出すことは可能です。

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