英語力が一番伸びる語学学校

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【フィリピン留学】転職で失敗しないためのクラーク留学基礎知識

近年、注目度が上がっているフィリピン留学。その人気は英語圏の諸外国に迫っています。2017年に、一般社団法人海外留学協議会(JAOS)が行なった調査によると、「語学留学先の人気」は、アメリカ・オーストラリア・カナダ・イギリスについで第5位につけています。

人気の理由は、フィリピン人の英語力の高さにあります。

では、なぜアジアの中でもフィリピン人は高い英語力を持っているのでしょうか?

本記事では、フィリピン人の英語力が高い理由と、フィリピン留学先としてメジャーな場所の一つであるクラークの語学学校についてまとめます。

フィリピン・クラーク

フィリピンと英語

まずは、フィリピンがどのような国なのかをおさらいしておきましょう。

面積299,404平方キロメートル
人口約1億98万人
首都マニラ
民族マレー系が主
言語国語はフィリピノ語   公用語はフィリピノ語・英語 80前後の言語がある
宗教キリスト教   国民の83%がカトリック、10%がその他キリスト教、5%がイスラム教

面積は日本の約8割ほどで、7,109もの島々から成り立っています。人口も1億98万人(2015年)と日本より若干少ない印象です。

公用語はフィリピノ語と英語ですが、学校では英語で授業を行っています。

フィリピンの宗主国であったアメリカが行った教育改革を歴史的背景として、フィリピンでは教育現場での英語公用語化が急速に進んでいきました。

また、映画が字幕なしで観るという環境であったり、英語ができると賃金の高い職業に就けたりなどのインセンティブがあるため、アジア地域の中でフィリピン人の英語力は突出しています。

参考:フィリピンと英語ーなぜフィリピン人のビジネス英語は高く評価されるのか

その証拠に、2013年に行われたGlobal EnglishのBEIレベル調査でフィリピンは見事1位を獲得しました。(BEI:Business English Indexの略では、非ネイティブスピーカーを対象とした実用的なビジネス英語能力を測る調査)

クラークってどんなところ?

クラークはパンパンガ州アンヘレス市の郊外にあり、マニラからは車で約2時間ほどかかります。

クラークは以前米軍駐屯地があった土地で、治安が良く、現在も欧米人が多く住んでいるのが特徴です。このようにアメリカの影響を強く受けているため、「リトルカリフォルニア」という別名で親しまれています。

現在は、経済特別区が設けられています。そのため、空港や、免税店、カジノ、ゴルフ場などのリゾート施設が多くあり、経済的に発展しています。また、語学学校などの教育機関も多数あります。平日は集中して学習し、休日には思い切り遊んで息抜きできる環境です。

フィリピン留学・クラークの語学学校の特徴

欧米諸国への留学と比較すると、フィリピン留学の特徴は2つあります。

特徴1:費用が安い

1か月間留学すると考えたときの費用を算出すると以下のようになります。

フィリピン:259,000円

欧米諸国:443,000円~

参考:フィリピン留学(セブ留学)は値段が安い|欧米留学より安い根拠を解説

なんと、フィリピン留学の費用は欧米諸国への留学と比較して半分~6割ほどです。フィリピン人の英語力は欧米人の引けを取らないことからも、フィリピン留学はお得であると言えます。

特徴2:マンツーマンレッスン

フィリピン留学の最大の特徴です。フィリピンでは人件費が欧米諸国と比較して安いため、密度の濃いマンツーマンレッスン受講することができます。

フィリピン人講師は、みんなフレンドリーでポジティブです。楽しくエネルギッシュな授業をしてくれるでしょう。

また、クラークでは欧米人が多く住んでいるため、欧米人講師が多いのも特徴です。さらにその欧米人の多さから、学校外での英語の実践環境も整っています。本気で英語力を上げたい人にとっては、とても魅力的なのではないでしょうか?

クラーク語学学校まとめ

以下に、クラークにある語学学校のうち主要な9校とその特徴をまとめました。

AELC - Center 1:生徒の国際色豊か、海外就職に強い

生徒の国際色が豊かで、韓国・台湾・中国・香港・ロシアなどの様々な国からの生徒を受け入れています。そのため外国人と関わりたい、一緒に勉強したい方におすすめの環境。

また、IELTSと海外就職に力を入れているのも特徴。オーストラリアのパートナー会社と協業しているため、オーストラリアへのワーキングホリデーや、就職情報や就職先の提供まで行っています。

AELC - Center 2:親子留学向け

上記で紹介したAELCの2つ目のキャンパス。コンドミニアムなので、親子留学を考えいる方向けです。

Big Tree English:日本語のサポート有り

日本人スタッフが常駐していることが大きな特徴。そのため、日本人によるサポートを受けたい方や、日本語で対応して欲しい方におすすめです。

また、キャンパス内に寮が併設しているため、十分な学習時間を確保して勉強に集中したい方にもおすすめです。2017年に開講した新しい学校ですが、1991年創立の語学学校CNKのノウハウを持っているため、新しい設備と長年の経験を併せ持つ学校です。

EG Academy:日本オフィス、アクティビティが充実

日本にもオフィスがあるため、留学に関して対面で説明を受けたい、オフィス訪問をして安心したいという方におすすめ。

また、3,000坪と広大な敷地にはゴルフ場・プールなどの娯楽施設があります。オンとオフを楽しめるため、その環境は最高クラスと言えるでしょう。

Global Standard:授業の質を重視

Clark English Instituteと同様、月曜日から木曜日の外出が禁止されいます。さらに、平日の放課後には出席義務のある自習時間が確保されています。

このように、しっかりと管理されたセミスパルタの環境下で学習に集中したい方におすすめです。また、各生徒の授業計画書や授業評価書などで授業をしっかりと管理しているのも強みです。

HELP English:講師の質を重視

1966年創立で、フィリピンにある語学学校の中で最も歴史のある学校です。常勤講師が長く働きやすい環境を整え、安定した高水準の教育をキープ。フィリピン人講師の質が不安という方におすすめです。

日中の外出禁止など厳しいルールはあるものの、校内にプールやバスケットコートがあるなどのアクティビティが充実しているため、窮屈さは感じないでしょう。

Pines Clark English Academy:親子留学・ジュニア留学が強み

10~17歳のジュニア世代の単独受け入れが可能で、親子留学が評判の学校です。「Healing Master Program」という、授業終了後のアクティビティの時間が設けられています。専門家とともに体を動かし、心身ともにリフレッシュできます。無理なくストレスを溜めずに学習を継続したい方におすすめです。

クラークフィリピン留学院:講師がネイティブスピーカー、100%日本人経営

講師全員が欧米出身のネイティブスピーカーが大きな特徴。ネイティブスピーカーに教わりたい方にはおすすめです。

また、フィリピンでは数少ない100%日本人経営の語学学校で、日本人の口に合わせた食事を提供してくれるなど、サービスが行き届いています。Jocson大学の校舎内にキャンパスがあるので、大学の充実した施設を利用できるのも特徴です。

SPC:評価制度が充実

SPC大学付属の語学学校です。セキュリティがしっかりしていたり、大学への編入制度があります。

最大な特徴は、英語レベルの評価制度が充実していることです。講師に評価レポートを書いてもらう定期評価制度があるため、自分のレベルや成長を把握・管理することができます。学習の管理をプロに任せたい・自分で学習計画を立てるのは不安という方におすすめです。

まとめ

クラークには欧米人が多く住んでいることから、欧米人の講師も多いことが特徴です。また、クラークの語学学校は校内面積が広いところが多く、校内施設や周辺のアクティビティが充実していることも特徴です。

クラークは、快適で治安の良い環境でのびのびと学習したい人におすすめの留学地です。

【参考文献】

Business English Index

http://static.globalenglish.com/files/reports/Business_English_Index_2013.pdf

外務省 フィリピン基礎データ

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/philippines/data.html#section1

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サウスピーク編集室

Naoki Kitayama

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