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新卒で海外就職はつらいよ?ほぼ新卒で海外就職した私が答えます

「新卒で海外就職ってどうなの?」
海外就職を希望する方の中には、日本で就職することなく、いきなり海外で就職しようとしている人も見受けられます。本記事では「新卒で海外就職すること」について、ほぼ新卒で海外就職したサウスピーク・キャリアアドバイザー神農が意見したいと思います。

結論としては「基本的に新卒で海外就職はナシ」です。それは以下の理由から、オススメできないからです。

・仕事を教えてくれる人なんて社内には誰もいない
・目の前に分かりやすいレールが見えず,将来が不安になりがち

どうしてもすぐに海外で働きたいなら、相応の覚悟と知識を持って挑みましょう。

仕事を教えてくれる人なんて社内にはいない

新卒で海外就職をした場合、一番はじめにぶちあたる壁があります。それは「どうやって仕事をすればいいかわからない」という壁です。たとえば、私が第二新卒で初めて法人営業職についたとき、最初はインドネシア人の先輩社員の営業に同行訪問させてもらいました。

しかし商品知識もなければ、営業とはどういうものかもわかりませんでした。インド人の先輩社員に聞こうにも、共通の言語は英語。分かったのか、分かってないのかも不安な状態でした。

教育という側面に限った話をすれば、日本ほど丁寧に教育してくれる国はないでしょう。そのメリットを捨てて、新卒で海外就職するなら「仕事を教えてくれる人なんて社内にはいない」と思うに越したことはないのです。

目の前にロールモデルがいない

各国の海外就職者の友人・知人と話し、自分も海外就職してみて分かったジンクスがあります。それは「新卒海外就職者は、必ず1年以内に将来が不安になる」というものです。

なぜなら、目の前にわかりやすいロールモデルがないからです。日本であれば、同じ机で仕事をしている係長が、自分が30歳になったときのモデルケースである可能性もあります。年功序列の制度が既に崩壊したとはいえ、その風土は日本に残っています。そんな中で働いていれば、「7年後の自分は大体ああなるのか」と想像している人は少なくないはずです。

しかし、海外就職の場合は日本人社員が自分だけということもありますし、他の日本人社員がいたとしても、そこに特にキャリアパスは存在しません。しかも先述した通り、仕事でも不安になることが多い。かつ、海外生活も初めてだとすると、すべてが不安になりがちです。

海外就職でモヤモヤするのは「目の前にわかりやす答えがないから」

散々ネガティブなことをお話しましたが、新卒で海外就職した人が全員いま不幸なのでしょうか?少なくとも、私の友人・知人、サウスピークの卒業生に関していえば、そんなことはありません。(私もいまの自分が不幸で先がないなんて、1mmも感じていません)

新卒で海外就職した方がモヤモヤする場合(実際、中途採用の方もそうですが)、多くの場合「目の前にわかりやすい答えがない」ことが原因です。裏を返せば、常に目の前にわかりやすい答えがある、という状況に慣れすぎているのでしょう。「自分が歩いた場所が、道だ」という意識を持って自らキャリアを正解にしていくことが、海外就職では大事だと言えます。

改めてですが、海外には「新卒採用」という概念がありません。なぜなら「新卒採用」は、日本の終身雇用かつ年功序列システムを前提とした採用方法だからです。つまり中途採用という形で、経験を積んだ日本人、ローカル社員と働かなければなりません。その上でロールモデル不在の中、自らスキルを身につけていく必要があるのです。

新卒で海外就職を検討される方は、自分が海外で働いている状況を、ぜひ考えてみてください。

↓新卒であっても、本気で海外就職を志す方は是非一度ご相談ください。

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