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【カナダ留学】転職で失敗しないためのカナダ留学基礎知識

緑溢れる自然、ウィンタースポーツをはじめとしたアクティビティ、移民国家でもあり多様な文化に恵まれたカナダは留学人気国の一つです。

なかでも、ワーキングホリデーの制度を利用して、英語力のみならず海外で働く経験も合わせて得るスタイルが人気を集めています。

今回は、エンジニアの皆さんが転職で失敗しないように、カナダ留学を活かす方法についてまとめました。

ワーホリで人気のカナダ留学 働きながら英語を学ぶスタイル

ワーホリビザとは、その要件

ワーキングホリデー制度(以下、ワーホリ)とは、2国間の取決めに基づき、相手国の青年に対し、1年間の滞在および就労を認める制度です。ワーホリは互いの文化や生活様式を理解する機会を提供し、国際交流・相互理解を深めることを目的しています。

(引用:ワーキング・ホリデー制度について https://www.jawhm.or.jp/system.html

ワーホリビザは1年間その国で自由に過ごせる夢のビザです。

現地で働く、就学可能な期間に学校に通う、お金を貯めて旅をする、全てが可能です。

ただし、ワーホリビザには以下のような注意点があります。

  • ビザ申請には年齢制限がある(18歳〜30歳まで)
  • ビザを取得できるのは1カ国につき1度だけ
  • 国によってビザの申請・取得方法・制限が異なる
  • ある程度の資金が必要 
  • 就学可能な期間が限られている(オーストラリアは4ヶ月間、カナダとニュージーランドは6ヶ月間)

半年間の就学期間が認められているカナダでは、ワーホリと併せての語学留学が人気です。

ワーホリの職種としても、カフェやレストランでの接客業で英語を実践的に使う仕事に就くことで、更なる英語力アップが見込めます。

語学学校で英語力の基礎+海外での就業経験+好みに合わせて観光やアクティビティなど

幅広い経験を求めている方に、カナダでのワーホリ留学がオススメです。

カナダ人ネイティブスピーカーによるグループレッスン主体

カナダの語学学校では、欧米の語学学校同様にグループレッスンスタイルが主流です。

一人の講師が10~15人程度の生徒を担当することになります。

授業の内容は生徒同士での会話練習や、討論などです。

カナダでは基本的にカナダ人ネイティブスピーカーが講師を勤めます。

アジア留学では特別なサービスとして、オプションや割増料金でのサービスになっている場合があります。

英語訛りを気にする方には、英語ネイティブの国は安心ですね。

費用はアメリカ、イギリス留学と同等

ワーホリなら現地で稼ぐことができるから、と楽観視してはいけません。

あくまで現地での収入は補助程度のものと捉え、基本的には自己資金で賄うつもりで準備しましょう。

語学学校の費用にはかなり差があり、住居もホームステイかシェアハウスかで大きく変動します。

留学の目的、生活スタイルによって変動しますが、せっかく行くからには観光やアクティビティも楽しみたいと考えると、アメリカやイギリス留学と同等の費用がかかると考えるべきです。

以下に、ワーホリビザでの一年間の滞在で、半年間語学学校に通う場合の内訳をまとめます。

【内訳】

支出 
ワーホリビザ申請料金2万円
往復航空券14-20万円
海外留学保険(年間)10-20万円
学費(6ヶ月間)40-80万円
滞在費(月5-10万円)60-120万円
生活費(月6-12万円)72-144万円
合計約150-300万円
収入 
アルバイト代(月6-20万円)72-240万円

通学中もアルバイトをするか、アルバイトは週どの程度入るか、生活スタイルに応じて支出は大きく変動します。

一般的に、一年間ワーホリで生活するにあたっては150-200万円程度の資金を準備する必要があると言われています。

ワーホリでお金を稼ぎながら通うスタイルが人気

カナダは移民国家であり、多様な文化を受け入れてきた背景があります。

日本人の留学先としても人気な国の一つです。

日本食レストランなども多く、ワーホリビザで滞在する日本人でも仕事を見つけやすい環境があります。

語学学校で英語を学びつつ、海外での仕事経験を併せて得ることができるスタイルが人気です。

都市別の特徴

カナダ留学にあたり、語学学校を探すときには必然的に留学エージェントに頼ることになります。

エージェントは自分達に都合の良いことしか言わない、お金ばかりかかって役に立たないと言われることもありますが、行ったこともない国の語学学校の事情について自分で調べる方が大変です。

上手に使えば、しっかりと費用対効果を得ることができます。

留学エージェントをうまく使うにはコツがあります。

それは、複数のエージェントから話を聞くことです。

多くのエージェントは留学相談を無料で受け入れています。

複数のエージェントから話を聞いた上で比較することで、上手に使いましょう。

エージェントに話を聞く時点で、行きたい都市を絞ることをお勧めします。

カナダ留学の都市別特徴は以下の通りです。

トロント

☆異文化入り混じるカナダ最大の都市で、都市型留学を希望する方にオススメ

  • 世界中から人々の集まるカナダにおける経済の中心都市
  • チャイナタウンをはじめ、イタリアン街、コリアン街など異文化が混在する
  • 美術館や博物館が点在する上に、演劇やスポーツ観戦などエンターテイメント分野も充実
  • 夏は30℃近くの真夏日が続くが、冬は氷点下まで下がる日も多い
  • ナイアガラの滝まで一時間。シカゴやニューヨークも数時間で行けるため観光も楽しめる

<代表的な語学学校>

  • ILSC
http://www.ilsc.com

参考記事:【カナダ留学】エンジニアが転職で失敗しないためのトロント留学基礎知識

バンクーバー

☆近代的でおしゃれな街並みに、海岸や庭園などの自然も共存する大都市

  • 調査機関などによる発表で「世界一住みやすい都市」ランクイン常連の都市
  • 目の前にハーバーが広がり、車で少し行けば美しい山々という好環境
  • 都市部に住めば、街中は徒歩圏で生活できる
  • アジア人比率も増加傾向にあり、ワーホリの仕事も見つけやすい
  • 夏の暑い日で20℃を超える程度、冬も温暖で気候は快適だが、雨が多い

<代表的な語学学校>

  • KAPLAN
https://www.kaplaninternational.com

参考記事:【カナダ留学】エンジニアが転職で失敗しないためのバンクーバー留学基礎知識

ビクトリア

☆ブリティッシュ建築と木々や花々が美しい風情溢れる都市は自然好きにオススメ

  • イギリスの植民地であった背景からブリティッシュ調の街並みが残る
  • 街全体が花々、木々に囲まれこじんまりとしてのんびりした雰囲気
  • バンクーバーのハーバーからフェリーで2時間ほどの立地
  • カナダの主要都市の中では最も温暖で、夏も30℃をを超えることはあまりない。冬も雪が少ない

<代表的な語学学校>

  • inlingua

参考記事:【カナダ留学】エンジニアが転職で失敗しないためのビクトリア留学基礎知識

モントリオール

☆「北米のパリ」と称されるバイリンガル都市で、華やかな留学を実現したい方にオススメ

  • フランス文化の影響が色濃く残り、公用語が英語とフランス語
  • 石畳の道路や、ネオ・ゴシック調の教会などフランス文化を感じられる
  • 都市部には近代的なビルやショッピングスポットも立ち並ぶ
  • 夏は30℃程度まで上昇する日もあるが、冬は-10℃まで下がることもある

<代表的な語学学校>

  • ALI
https://studymontreal.com

参考記事:【カナダ留学】エンジニアが転職で失敗しないためのモントリオール留学基礎知識

帰国後の転職で評価されるのは、ネイティブとの協業経験とTOEICの定量・定性指標における成果

カナダでのワーホリ留学を実現するにあたり、帰国後の転職のプランを予め考えておくことが重要です。

「ワーホリ留学に参加した」「海外で働いたことがある」という事実だけではなかなか評価されません。

転職にあたってアピールするべきは

  • ネイティブスピーカーとの英語を使った実務経験
  • TOEICなどの定量評価

です。

ワーホリ自体は広く受け入れられていますが、実際にどのような仕事をするかまで想定することが大切です。お客さんや同僚も日本人だらけの日本食レストランや、ローカルのレストランであっても職種がキッチンで、仕事中英語を話す機会がなかった。という失敗談は少なくありません。

ローカルの人と一緒に働ける職場を見つけることが理想的です。

ただし、雇う側としても全く英語ができない人を雇う余裕はありません。

「留学中に身に付けるからいいや」とタカをくくって出国、仕事が見つからないでは笑い話にもなりません。

ワーホリ留学を成功させるコツは、留学前から英語力を高めておくことにあります。

目安として、TOEICで最低600点は取得した上でワーホリに行くことををオススメします。

ある程度の英語力を身に付けた上で働いたほうが、現地での学びも大きくなります。

帰国後の転職活動を見据え、定量指標として帰国後はTOEICで700~800点程度の取得を目標にするべきです。

TOEIC800点以上の英語上級者で、ネイティブスピーカーとの協働経験もあり、すぐに会社に貢献できることがアピールできれば、外資系企業への転職も容易になります。

ワーホリカナダ留学前に、フィリピン留学でTOEIC600点以上まで上げる

カナダでのワーホリ留学の効果を最大化するために、フィリピン留学でTOEICのスコアを上げるという選択肢があります。

前述のとおり、最低でもTOEIC600点程度のスコアを持っていないと、いざカナダに渡っても、ネイティブスピーカーと英語を使って働く職を得ることは難しいです。

転職の合間に初心者が留学するなら、フィリピン留学がオススメです。

理由は2点あります。

①欧米留学と比較して、安価に実現することができる

②マンツーマンレッスンを受講できるため、短期間でのTOEICスコアアップが見込める

(参考:ワーキングホリデー前のフィリピン留学・セブ留学の勧め)←https://souspeak.com/wh/susume/

カナダでのワーホリ留学前に、TOEICを600点程度まで上げることで英語初級者を脱することができます。

ワーホリは一国につき一回しか行くことができません。

せっかくの機会を、最大限充実した時間とするためにも英語中級者としてカナダへ飛び立ちましょう。

参考)

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サウスピーク編集室

Naoki Kitayama

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