マレーシアの物流企業・営業職にて内定!Yoshiakiさんの海外就職活動体験談(後編)

yoshiaki

名前 Yoshiakiさん
年齢 20代後半
留学期間 18週間
留学時英語力 TOEIC555(L290:R260)⇒TOEIC785(L425:R360) 230点アップ!
就労国 マレーシア・物流系企業の営業職へ内定!

サウスピーク卒業後、マレーシアの物流系企業にて営業職として働くことになったYoshiakiさん。Yoshiakiさんは、海外就職プランを利用され、海外就職を実現されました。後編ではサウスピーク留学でやったことが、どう海外就職に生きたのか、を伺いました。(前編はこちら)

サウスピークで向上させたTOEIC試験の点数は、海外就職で評価される

ーーでは次は、英語力とサウスピーク留学の学習内容についてお伺いしたいです。面接では、英語力についてはなにか聴かれましたか。

面接では、「フィリピン留学の学習内容とその具体的な成果」を聴かれました。その点、サウスピークで留学していて良かったと思いましたね。やはり日本人にとって英語力を測る客観的な指標はTOEIC試験の点数しかないらしく、「3ヶ月で何点から何点まで向上しました」と伝えると、大抵「ああ…ものすごく勉強されたんですね」という反応をいただきました。フィリピン留学で明示的な成果を上げたことは、日系企業の面接において評価されるようです。

まあ面接を受けたときは、すごく日焼けをしていたので、「この人、フィリピン留学とかいいながら遊んできたんじゃないのか」と疑われていた節もあったのかもしれませんね(笑)

また話を聴く限り、駐在でいらしている方々も英語力が高くなく、四苦八苦されているようでした。だから、英語力高い人である必要があるんでしょうね。

ーーYoshiakiさんは、3ヶ月の留学でここまで英語力を向上されました。海外就職面接で、その実力としての英語力は生きましたか。

はい、活かせました。具体的には、サウスピークでTOEIC SWレッスンを受講していたことは、自分のスピーキング力向上にとても効果があったと実感しています。英語面接でも毎回話す時に利用した、英語特有の論理的思考の型・構成(主張(結論)→根拠(理由)→根拠をサポートする具体例)は、このSWレッスンで身につけましたから。先方の反応を見る限りは、無理なく内容が伝わっていたようでした。

一方で、いくつかの国では、英語の訛りもきついです。マレーシアの面接では、訛りのきつい英語を話される方が面接官で、カルチャーショックを受けました(笑)マレーシアでは、中華系も、インド系も、マレー系の方もいらっしゃいます。サウスピークでは、訛りのない綺麗な英語を話すフィリピン人講師ばかりですので、「訛りのある英語を話される状況に直面する」と事前に知っておいたほうがいいです。ただ、それが東南アジアで働き暮らすということですから、これも必要な経験でしょねうね。

だからこそ、サウスピークではしっかり発音矯正をして、「標準的なアメリカ英語」を学ぶことを推奨したいです。標準的なアメリカ英語の発音さえ習得していれば、「あっ、これはRの音が抜けているのか」と判断して、脳内補完できます。きっと、正しい発音がわからないと、なにに基準を置いて判断すればいいのか、わかりません。アジア海外就職を志望される方は、発音矯正頑張りましょう。

グループレッスンこそ、海外就職の現場で生きる英語力をつけるために必要

ーー他に何か役に立った学習内容はありませんでしたか。

もうひとつ、グループレッスンは、海外就職の英語面接に対してとても実践的な訓練になりました。サウスピークのグループレッスンでは、テーマに沿ってみんなで自由に論を組み立てていく必要があります。急にフィリピン人講師に質問を振られて、その場で考える、という機会もあります。これは、限りなく日常的な英会話に近いですし、英語面接でも同じだったんです。

マンツーマンレッスンだと、いわゆる「テレパシー」が通用してしまい、言わんとしていることを言い切らなくても、フィリピン人講師も察してくれることも多いです。それは、英語学習者として最初はいいかもしれませんが、海外就職をするのであれば、より実践的な英語力を試される場に身を投じるべきでしょう。私にとっては、それがグループレッスンでした。

ーーそうなんですね、お役に立ててなによりです。

生徒さんの中には、グループレッスンを受けない方もいらっしゃるようですが、海外で働きたい方には必須です。TOEIC試験の点数がとれることは大前提であり、その上で実戦で話せないといけないですから。

ーーたしかに、他の日本人の前で英語を話す機会は緊張しますし、恥ずかしい思いもしますが、それが実戦経験というものですよね。ありがとうございました。マレーシア就職、頑張って下さい!

これからアジアで海外就職活動をする方々へのアドバイス

・明示的に英語力を示せるものを取得しましょう。努力の証明にもなりますし、TOEIC試験の点数は武器になります。

・シンガポールとマレーシア、フィリピンの3ヶ国で就活をしましたが、同時登録・同時平行で進めることを推奨します。現地エージェントとのやりとりにタイムラグがない方が、メール・Skype対応がしやすいです。1次面接はSkype面接で済み、最終面接は実際に渡航して受ける、というパターンが多かったです。

・現地の人材エージェントに登録後すぐにSkypeを通じて面談し、求人をいただきます。その後書類選考フローに入りますが、落選した場合の連絡はありません。連絡がなければ、こちらからすぐに聴くか、早めに判断して、次の行動に移す方が効率的に動けます。

・人材エージェントによって、ご提案いただける求人内容が違います。サウスピークでは複数社の現地人材エージェントに登録できますので、積極的に比較しましょう。
また、担当者や会社との合う合わないも、あります。アジア海外就職活動も、運と縁です。合わないと思ったら、無理する必要はありません。

・ラマダン前後は、人材エージェントも動けませんし、求人も少なくなります。就活する国の祝日は要確認です。

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執筆者
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Ryo Kanno

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r