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タイ就職 国別就職情報

タイ就職するためには?気になる求人情報や生活事情を紹介

成長著しい東南アジアのなかでも、すでに目覚ましい発展を遂げているタイ。
タイで就職しようと思ったみなさん
「そもそもタイってどんな国?」
「日本人が生活できるの?」
「タイで就職するにはどうすればいい?」
いろいろな疑問が出てきますよね。
本稿ではタイ就職を実現すべく、みなさんの疑問を解決できるような内容にまとめました。

1.タイの基本情報

国名タイ王国(英語名:Kingdom of Thailand )
首都バンコク(英語名:Bangkok)
中心都市バンコク、チェンマイ、パタヤ、アユタヤ
地理東南アジアの中心に位置し、国土面積は約51万4000平方キロメートル(日本の約1.4倍)ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。
気候熱帯性気候のタイは、年間の平均気温が29度。バンコクでは一番暑い4月に35度、一番涼しい12月で平均気温が17度です。季節は11月〜2月の乾季、、3月〜5月の暑気、6月〜10月の雨季があります。
人口約6000万人民族的には、タイ族が約85%、中華系が10%です。
宗教仏教(94%)、イスラム(5%)
言語第一言語は、タイ語。場合によっては、英語も通じます。
通貨バーツ(Baht)、補助通貨サタン(1バーツ=100サタン)1バーツ=約3.43円(2019年8月現在)

微笑みの国「タイ」の人々は仏教徒がほとんどで、首都であるバンコクにも多くの寺院が見られます。

2.タイ経済について

都市化率

国際連合「World Urbanization Prospects」ユーロモニター
https://population.un.org/wup/ をもとに作成

タイの都市化率は2015年に50%を超え、その後も都市化率が進むと考えられています。特にバンコクに隣接し、スワンナプーム国際空港のあるサムットプラーカーン県の人口増は著しい。

人口の推移

経済産業省「医療国際展開 カントリーレポート 新興国等のヘルスケア市場環境に関する基本情報 タイ編」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/iryou/downloadfiles/pdf/countryreport_Thailand.pdf をもとに作成

人口は2000年から6000万人台で、ほぼ横ばいです。今後の人口推移も同様に、安定すると見込まれています。

英語レベル

イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
https://www.efjapan.co.jp/epi/ をもとに作成

アジア全体でタイの英語能力指数は、48.54とやや平均を下回ります。近年国際化が進んでおり、バンコクなどの都市部で働くタイ人の中には、英語が話せる人が多いです。

3.タイの求人情報

日系企業の進出動向

外務省『海外在留邦人数調査統計』上位12か国(地域)の日系企業(拠点)数の推移https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000368753.pdf をもとに作成

ここ近年、日本企業のタイへの進出が急激に進み、4000社に到達しようとしています。タイは日系製造業進出の歴史が長く、主要メーカーのトヨタ、ホンダ、いすずが進出しており、そのサプライヤーの日系企業も多く進出しています。それゆえ、製造業のサプライチェーンは日系企業だけで完結してしまうほどなのです。

その日本企業のサプライチェーンにタイの部品メーカーが入り込んだり、欧米系企業が日本企業攻略担当として日本人営業担当者を採用するなどの動きがあるのが現状です。ベトナム、インドネシアなど他国も日系製造業の進出は著しいですが、日本企業がこれだけ力を持っているのはタイが最も顕著といえるでしょう。

タイの求人の多い業種

JETRO「タイ日系企業進出動向調査 2017 年」調査結果
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/762117c2abed4a1c/20170074_summary.pdf をもとに作成

タイに進出している企業のうち、大半が製造業、卸売業・小売業、サービス業に分類できます。実際の求人は製造業がほとんどで、サービス業の求人も増えています。

タイで多い職種

営業職がほとんどで、タイに進出する日系企業に対して、日本語で取引を行います。そのため商談では英語やタイ語ではなく、日本語で行う場合が多いです。

タイ就職で必要な英語力

タイ就職に適している英語力は、TOEIC500〜700点レベルです。このレベルの英語力の方であれば、仕事の方が人よりも多い状況であり、いわば売り手市場です。一般的な大卒のタイ人の英語力も同程度であり、お互いに「英語を第二言語として話す者」同士、コミュニケーションをとることになります。

現場で話されている英語は完璧なものではありませんし、それゆえ働きやすく、海外就職入門国として最適であるといえるでしょう。

求人の見つけかた

・人脈を使って自力で探す
・現地で採用がある会社に訪問する
・インターネットで採用があるかを確認する
・東南アジア就職に強い求人サイトを利用する
・その他

人脈を使って自力で転職できそうにない人は、転職エージェントを利用するのが効率よくオススメです。

給与(業種別)

・営業
→50,000~80,000バーツ(約17~28万円)
・事務
→50,000~70,000バーツ(約17~25万円)
・生産管理・工場系
→70,000~120,000バーツ(約25~42万円)
・ITエンジニア
→50,000~90,000バーツ(約17~32万円)
・コールセンター・カスタマーサポート
→40,000~70,000バーツ(約14~25万円)

高卒や新卒でも就職しやすい業界や仕事

・日本人向けの語学学校
・コールセンター
・レストランや居酒屋などの飲食店
・日本人向けクリニックやサロン

タイに限った話ではありませんが、日本人顧客向けのサービス業では「おもてなし」が求められることが多いです。それらの職種では学歴や職歴に問わず、求人が行われます。

4.タイの生活情報

・家賃
12,000バーツ(約4万円)
・飲食費
10,000バーツ(約3万円)
・交際費
8,000バーツ(約2.5万円)
・移動費
1,000バーツ(約3000円)
・雑費
10,000バーツ(約3万円)
合計
→41,000バーツ(約13万円)

日本とは比較して給料は低いものの、家賃と食費を抑えることで十分な可処分所得を得ることができます。バンコクへの電車通勤圏内の距離なら、月あたり3万円の家賃でこのような家に住むことができます。

家賃を抑えながら、広々とした部屋の中で悠々自適に生活することができるのが、タイ就職の魅力です。

タイといえば、ローカルフードが日本人に人気です。お肉は豚肉と鶏肉が人気で、隣国の食文化の影響を受け、香辛料を使った甘辛い味付けです。

バンコク市内にはBTSというモノレールが通っており、市内を自在に往来することが可能です。実はこの「モノレール」は大きな魅力なんです。というのも成長する発展途上国が抱える問題のひとつに、交通期間の未整備さが挙げられるからです。

通勤ラッシュの時間帯に自動車で移動しようものなら、渋滞に巻き込まれてしまいます。距離にして5分で移動できる距離でも、渋滞だと20分〜30分かかることも少なくなく、精神的にも疲れてしまうのです。つまり交通手段としての「モノレール」が利用できる点は、東南アジア就職において大きなメリットといえるでしょう。

海外に行くと日本食が寂しくなりますが、バンコクのスーパーマーケットでは日本製の食料品も多く取り扱われています。

5.就職事例

タイ就職を通して経験を積み、成果を残せばグローバルな日本人人材としてボーダーレスにキャリアアップを図ることができます。海外展開を行う日本企業からすれば、すでに海外で成果を残した日本人人材は貴重です。海外転職前には考えられなかったキャリアを積むなど、転職・昇進でも有利になります。

海外にあまり行ったことがなかったので、タイとか東南アジアと聞いてもジャングルというイメージくらいしかなかったんですが、バンコクは大都会で、生活に何一つ不自由がない環境だったので、びっくりしました。サウスピークでセブに行ったんですが、セブよりも全然大都会ですね。

参考:やりたくない仕事を辞めて海外で働くという挑戦をしたShuheiさんのバンコク海外就職体験談

6.サウスピークで海外就職をゼロから実現

海外就職が身近になっているとはいえ、安易に検討するのはオススメしません。海外就職をするなら英語力の向上と、キャリアビジョンの明確化が必要です。

サウスピークでは海外就職や転職を希望する方のサポートを行う「海外就職プラン」を実施しています。英語力がゼロのの人であれば、半年間の留学、またTOEIC400点程度の方であれば、3ヶ月(13週間)の留学で、TOEIC600点程度に到達します。TOEICで600点を獲得することで、海外にある企業に応募できるようになります。

参考:TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)

その上でフィリピン留学中に現地にて、キャリアアドバイザーとともにキャリアビジョンを検討した上で、応募書類の作成、英文履歴書の添削、英語面接対策が行えます。海外転職に必要な英語力の向上と、キャリアビジョンの明確化を一気通貫で行えるのが「サウスピークの魅力」です。

「無料説明会」を開催中です。

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サウスピーク編集室

Naoki Kitayama

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