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【TOEIC600点】エンジニアの英語力と対策

「大学受験時、センター試験で英語科目は8割取れた」

「英語は得意だった。しかし、外国人との会話に対しては苦手意識がある」

そんな方は、TOEIC600点かもしれません。

本記事は、TOEIC600点の英語力に始まり、エンジニアがTOEIC600点を取得するための勉強法、最後にTOEIC600点の実際の求人例をご紹介します。

TOEIC600点は、「聞く」「読む」の基礎力完成レベル

TOEIC600点は、英語を少しでも使う職種に応募する際に、最低限履歴書に書けるレベルです。

なぜ、転職において最低限評価されうるレベルなのでしょうか。それは、「聞く」「読む」力の基礎力完成レベルという認識があるからです。 TOEIC600点は「聞く」「読む」力の基準点はクリアしていると判断されるため、評価対象に入ってきます。

次に、エンジニアの中でのTOEIC600点のレベルを確認していきましょう。

一般社団法人国際ビジネスコミュニケーションによると、技術・製造・研究職の平均点はそれぞれ463点、391点、554点となっています。(2017年度)さらに、その3職種の平均点は約469点です。そのため、TOEIC600点はその平均点よりも150点ほど高い点数であることがわかります。

「読む」「聞く」の基礎力が完成したという時点で、「書く」「話す」力を伸ばすことも、「読む」「聞く」力をより伸ばしていくことも可能です。

TOEIC600点を目指す勉強法:英文法→音読学習

では、TOEIC600点を取得するにはどのように勉強するのがいいのでしょうか?

TOEIC600点では、リーディング部分にも理解しきれていない部分があるでしょう。そこで高校の文法を復習した後、英文の精読・リスニングという流れで勉強するのがおすすめです。それぞれの詳しい勉強法をご紹介します。

1. 英文法の復習

まずは、「高校英文法の参考書」の内容を7~8割ほど理解できるまで精読します。この時まだ問題は解きません。理解漏れがあれば、その部分を集中的に音読・リスニングを行いましょう。

ここでの学習が、英語力の礎となりますので、決して手を抜かないでください。音読・リスニングは英文を丸暗記するくらい聴き込みましょう。

英文法の復習には、以下の参考書がおすすめです。

高校英文法をひとつひとつわかりやすく。

大学入試英語長文ハイパートレーニングレベル1 超基礎編

2.英文の精読・音読

英文法が一通り完了したら、参考書の付属CDの音源があるパートを聴き込みます。その後、その部分の品詞分解を行いましょう。ここで、英文法の理解が欠かせないわけです。

ここでは、英文が9割理解できるレベルを目指してください。英文を理解できたら、音源を聴きながら音読を繰り返します。

このようにして、英文そのものを自分の体に染みこませます。出てきた言い回しを発信できるようになったら、語彙力はおのずと上がっていきます。

この学習でおすすめの参考書は以下にご紹介します。

公式TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編

TOEIC® L&Rテスト正攻法で攻めるパート7読解問題

実は、上記の学習法はどんな点数にも共通しています。

繰り返し学習で、どれほど単語や表現を定着させられたかどうかでTOEICの点数が決まってきます。

参考:TOEIC600点レベルに届く最短勉強法(TOEIC600点への道)

先に述べた通り、ご紹介した学習法はTOEICの点数に限らず共通して効果があります。

英語を使って業務に携われると言われるTOEIC700点を目指すには、反復学習をさらに行ってください。この方法で、英単語や言い回しの定着度強化を図ってください。

補足すると、TOEIC600点から700点を取得するまでには約250時間必要です。一日2時間勉強できたとしても4カ月ほどかかります。

参考:英語学習シミュレーター

TOEIC600点のエンジニア求人例

最後に、TOEIC600点以上を応募条件とする求人例をご紹介します。

(※転職サイトdodaで検索した結果ヒットした586件を基にしています。)

株式会社デンソー

愛知県に本社を構え、グループ全体で5兆円以上の売り上げ(2017年度)を誇る自動車部品メーカーです。従業員数は16万人を超える大企業です。

職種:技術職(システムエンジニア)

求められる英語力:英語でデータを処理する力、「読む・書く」力(TOEIC600点以上が望ましい)

SCSK株式会社

職種:技術職(サービスエンジニア)

求められる英語力:製品の導入や販売・メンテナンス等を英語で行える力。「話す」力(TOEIC600点以上)

英語を使った仕事をするには、+αの「書く」「話す」力が鍵

TOEIC600点は転職活動時に評価対象となる英語力です。ただ、外資系企業で英語を使って業務に携わるなら、TOEIC700点まで伸ばしましょう。

TOEIC600点を取得することで選択肢は確実に増えます。そのため、将来のキャリアアップをお考えのエンジニアは、まずはTOEIC600点を目標に勉強しましょう。

<参考資料>

2017年度 受験者数と平均スコア

TOEIC L&Rスコア別できること一覧

平均スコア・スコア分布詳細(第235回)

転職サイトdoda

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Naoki Kitayama

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