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海外就職がオススメな理由は?「日本人の需要」×「アジアの魅力」を分析

東南アジアで働く日本人が急増しています。なぜいま、東南アジアで働く日本人が増加しているのでしょうか?

東南アジア市場で生まれる「日本人として働ける人材」の需要

日系企業の東南アジア進出が盛んである

外務省『海外在留邦人数調査統計』上位12か国(地域)の日系企業(拠点)数の推移をもとに編集,https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000368753.pdf

1970年代以降、自動車、エレクトロニクス産業を中心に、日本企業の海外進出が行われるようになりました。進出先は長らく欧米を中心とした先進国でしたが、近年では東南アジア進出が加熱しています。

近年、インドやタイのような成長著しい国々では、日本からの莫大な投資もあって、急激に日系企業の進出が進みました。インドネシアやベトナムにも2000社近くの日本企業が進出しており、その後を追うように、フィリピンのような他のアジア諸国にも、多くの日系企業が進出しています。

少子高齢化による日本市場の縮小や、アジアを中心とした海外市場の拡大を受け、日本企業の海外進出は今後も増加すると考えられるでしょう。それに伴い海外で働ける日本人の需要も高まっているのです。

欧米よりもアジアのほうがビザが降りやすい

海外就職というと、ニューヨークやロンドンのような欧米をイメージする方も多いかもしれません。しかし近年、海外就職先として増えているのは東南アジア地域です。著しい経済成長を遂げる東南アジア諸国では、日系企業の進出増加に伴い、現地で働ける日本人への需要が増加しており、日本人への求人も豊富にあります。

また欧米での就職に比べ、東南アジアでの就職のほうが実現しやすいのはビザの問題があるからです。欧米諸国で日本人が就職するためには、就労ビザの非常に高いハードルを乗り越えないといけません。求められる英語力、学歴、職歴が非常に高く、一部のエリートを除いて欧米就職を実現するのが難しいのです。

一方で東南アジア諸国では、まだまだビザの要求水準が低く、学歴や職歴に関しても基準が緩やかなところが多く、海外就職の実現性が高くなっています。

日本人であることがアナタの強みになる

日本企業が海外進出した際の顧客は、2種類に分けることができます。

①日本人担当者
②ローカル担当者

日本人と取引する場合、「日本人に対して、日本的なサービスを提供できる日本人」は重宝されます。ここでいう「日本人に対して、日本的なサービスを提供できる日本人」というのは「日本的な商習慣」「日本人としての日本語能力」をベースに、丁寧かつ高品質な仕事することです。

例えば日本人同士が共有している空気や、文化的背景を共有している前提のコミュニケーション然り、「飲み会」などの接待然り、日本で働く日本人ビジネスパーソンであれば、当然理解しているような商習慣です。また取引先である日本人を不快にしない、理路整然とした日本語でのコミュニケーション能力です。

また取引先がローカル企業の現地人であっても「勤勉でよく働く」というイメージに従って、日本人人材のイメージは悪くありません。

このようなことから、日本人に対する需要の高まる東南アジアでは「日本人というだけで現地採用しやすい」のです。

発展を遂げるアジアで働く魅力

スピード感とスケール感を体験

「貧しい、汚い、危ない」
東南アジアに対して、このようなイメージを持つ日本人は多いでしょう。たしかにこのイメージは、20年前の東南アジアに当てはまるかもしれません。しかし現在の東南アジアとは、異なるものです。

とくに日系企業が進出するような地域は大都市が多く、新築の巨大モールや外資系企業が入居する近代的なビル群がそびえ立っています。コンドミニアムの25階で目覚め、UBER(ウーバー)に乗って出社前に、Starbucks(スターバックス)でコーヒーを飲む。このような生活が、東南アジアの大都市の日常です。

もちろん、人口増加による大渋滞など、まだまだインフラの整備が遅れている地域もありますが、「貧しい、汚い、危ない」というイメージだけで東南アジアを語ることは時代遅れとなりつつあります。

むしろ次々に行われる開発、サービスの進出など、バブル崩壊後の日本人が体験したことのないダイナミックに動く市場を体感し、東南アジアに魅了される日本人が増えているのが実情です。

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低物価・高収入で賢く生活をおくろう

東南アジアで働くとなると「給与が安い」と思われるのではないでしょうか。たしかに月収15万円〜20万円という、日本と比較すると低い水準での就職が中心であることに間違いありません。

しかし東南アジアでの生活コストは圧倒的に低く、前述の給与でも十分な貯金が可能で、可処分所得の高い生活を送ることができます。
※可処分所得……給料から保険費などを引いた、自分の意思で使えるお金

(東南アジアで働く際の支出の一例)
※香港等、一部物価・地価の高い国を除く。

・家賃(水道光熱費含む) 4〜6万円程度
・食費 1.2〜4万円程度
・通信費、その他 1万円
・合計 7万円〜11万円

以上のような支出を考慮したとき、毎月5〜10万円を貯金することができます。その上で日本では贅沢だと思われる暮らしも、現地では格安で行えるのが大きな魅力です。

日本での家賃が月20万円以上するようなジム、プール付きの部屋でも、東南アジアでは5-10万円ほどで借りることができます。

日本企業が多く進出している地域では、人気チェーンレストランが進出していることも。海外では恋しくなる日本食ですが、日本と引けを取らないクオリティで食べることができます。

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「日本人の需要」×「アジアの魅力」

東南アジアで急増する「日本人の需要」に加えて、アジアのもつ「魅力的な生活」に、東南アジア就職が増加していると考えられます。

東南アジアの日本市場が「売り手」市場である今だからこそ、チャンスだと言えるのです。

 

(次の記事へ)なぜ普通の日本人がアジアで働けるのか?日本人メリットを理解する

 

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