弁護士業にも英語の時代!就職を目前に控えた弁護士の卵達がフィリピン・セブ島で英語留学に来る理由

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セブの観光名所トップスという場所での一枚

高まる弁護士の英語留学需要と司法修習生のフィリピン留学

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サウスピーク(フィリピン・セブ留学)に留学する弁護士・司法修習生が増えています。その背景には弁護士有資格者の増加と日系企業の海外進出の増加があるようです。国内での需要が伸びない中「英語力は弁護士にとって必須の能力」と考え始めた司法修習生もいるようです。

今回は、フィリピン留学サウスピークに留学した司法修習生のインタビューも交えながら、司法修習生と英語留学についてまとめました。

日系企業の海外進出と弁護士の英語需要の高まり

平成18年に司法試験制度が変わってからというもの、弁護士資格を持つ人の数が大幅に増えています。日本国内の弁護士需要は一定であると仮定すると、国内に於いての弁護士一人当たりの仕事は減少傾向にあります。

そこで近年、海外に進出する企業の支援を行う弁護士が増えています。そこで決定的に重要なスキルが「英語力」です。企業が進出する先の国で公用語が英語以外の言語である場合でも、ほとんどの国ではビジネス上の契約等は英語で行うことが普通だからです。

*例えば、タイ王国などの母国語にタイ語を話す国でも契約書に英語が使われるケースがほとんどです。

では、どれくらい海外進出する日系企業が増えているのか見てみましょう。下記は外務省のデータです。

わが国の領土外に進出している日系企業の総数(拠 点数)は、6万8,573拠点で、前年より4,796拠点(約7.5%)の増加となり、本統計を開始した平成1 7年以降最多となりました。(以下略)前年比増減率では、昨年の約4.9%の増加に続き、今回は約7.5%の増加となりました。日系企業 は、この5年間で約20%(1万1,241拠点)増加しています。(出典(外務省「海外在留邦人数調査統計」)

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(区分別)日系企業(拠点)数推移/黄色:本邦企業/青色:現地法人企業/緑色:区分不明(出典(外務省「海外在留邦人数調査統計」)

外務省のデータによると平成21年からの6年間で海外に進出した日系企業は約12,000社増加しています。国内の1人あたりの弁護士需要が減る中で海外に進出する企業のサポートは大幅に増えているため、「英語が堪能な弁護士」の需要は増える傾向にあります。

このような状況を鑑みて、弁護士になる前に英語力を身につける司法修習生が増えています。

(※)関連記事:英語 x 弁護士 x 発展途上国カンボジア の掛け算でキャリアを最大化!日本人国際弁護士、村上先生に聞く

司法修習生の間にフィリピン留学をするメリット

高まる英語需要にみまわれる中、弁護士として正式に働き始めると業務に忙殺され、英語を勉強することに当てる時間はほとんどなくなってしまいます。

司法試験に合格してから司法修習生になるまでの時間を有効活用するために、実際に司法試験に合格した人たちは一体どのタイミングで英語を勉強しているのでしょうか?

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司法試験に合格してから、司法修習生として働くようになるまで、まとまった休暇が取れるのは大きく分けて2つの期間で、それが図の中にあるピンクの矢印で示された、緑色の矢印の①と②の部分になります。

緑矢印①:司法試験受験後に留学する

まず司法試験が終わる5月からのこの期間は、大手・中堅法律事務所が個別訪問やサマークラークを実施する時期となっています。(※サマークラークとはロースクールの卒業生などが短期で行う研修制度のこと)

個別訪問やサマークラークは7月頃に終わり、内定をすでに手にしている人も多く出てくる頃でしょう。(早い人であれば、6月の頭に内定を獲得する人もいます)この7月頃から、合格発表がある9月にかけての多くの人が怠けてしまいがちなこの時期に、この後体験談として紹介する生徒の方の例のように、セブ島で1ヶ月2ヶ月の中長期留学をして、英語力を大幅に上げることが出来れば、今後のキャリアにも非常に有利になるでしょう。

緑矢印②:司法試験合格後に留学する

②は合格発表が終わってから司法修習生としての活動が始まるまでの期間です。この期間は、多くの司法試験合格者が面接や個人訪問等を行い、内定を手にする時期となっています。

この期間の中でも比較的早いうちにに内定を獲得できたのであれば、英語の勉強を始めることをおすすめします。おそらく弁護士になる前の最後のまとまった勉強時間となりますので、是非有意義なものにしましょう。

サウスピークに留学した弁護士の卵の方達の体験談

実際に最近までサウスピークで勉強していた、生徒の方たちにインタビューをすることができました。この生徒の方たちは、司法試験終了後に英語力を上げるためにサウスピークに来た弁護士の卵たちです。就職先もすでに決まり、留学後はすぐに司法修習生として実習しに行かれるそうです。

サウスピークでの9週間の留学で430点から870点まで440点アップ!!慶応義塾大学法学部卒koichiさんのケース

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フィリピン人講師と写真を撮るkoichiさん

ーー今回サウスピークにいらっしゃった理由を教えていただいてもよろしいですか?

弁護士として将来英語を使って仕事がしたいので、そのための今後のキャリアパスとして、4~5年後にアメリカでロースクールに入る、もしくはMBAを取得することを考えています。そのためにTOEIC800点程度の英語の基礎をまずは固めておく必要がありました。というのも、司法修習が始まったら、英語の基礎力つけるための勉強してる暇がないくらい、忙しくなるだろうと考えたからです。

また、今後、弁護士として仕事を獲得し続けるためにも、この司法修習前の最後のまとまった時間を利用して、どうしても英語力を向上させる必要がありました。そこで、短い期間でも英語力を上げることができると評判のサウスピークでの留学を決めました。

ーーそうなんですね。koichiさんはサウスピークへの9週間という中長期の留学でTOEICの点数も430点から870点まで440点アップと大幅に英語力を上げていますね。成長を実感できた瞬間はあったでしょうか?

そうですね。特に、*スピーチコンテストで優勝することができた時は昔よりも、成長したなと感じましたね。セブに来た当初はタクシードライバーに行き先を伝えることすらままならないくらい、英語が話せていなかったので。(笑)(*サウスピークでは人前で英語を話す機会として、毎週スピーチコンテスト等が開かれています

ーーそうなんですね。では、どうして飛躍的に英語力を向上させる事ができたのでしょうか?

サウスピークには、僕が司法試験のために勉強したときと同じような環境があったと言うのが1番良かった点だと思います。というのも、周りの生徒全員が一丸となって、英語力を上げるという同じ目標のために必死に勉強していたからです。

他にも、彼らから刺激を受けたお陰で、自分も勉強に集中できたと感じていますし、司法試験のために勉強していた時と同じように目標意識の高い仲間たちに囲まれた状況の中で勉強ができました。

このように、サウスピークは私のような、司法試験などの勉強をしてきた人にとって、とても勉強しやすい環境を提供してくれました。この環境のお陰で、英語力を飛躍的に伸ばすことができたんだと思います。

3週間の短期の留学で徹底的に「発音矯正」を行うことで自信を持って英語を話せるようになった、神戸大学法科大学院卒koheiさんのケース

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1番左に写る男性がKouheiさん。トップスというセブの観光名所での一枚

ーーサウスピークにいらっしゃった理由を伺ってもよろしいでしょうか?

今後、私は企業法務系の仕事に付く予定なのですが、そこの企業からは働く前に英語力をつけろ、と口を酸っぱくして言われています。何故かと言うと、今後その企業が海外で工場を作る際に、海外の企業との交渉を行わなければならない事態が容易に想定されるからです。

ですのでその実際の交渉時に英語力がなければ、仕事になりません。さらに、事務所などに入る際にも、その事務所にいる弁護士が英語ができないと海外の案件を持つクライアントからの仕事の依頼が来なくなるため、事務所の弁護士が英語ができる、できないは事務所の沽券にも関わることにもなってきているのです。

それゆえ英語力は今後絶対に必要になってくると思い、今回の留学に踏み切りました。さらに以前サウスピークで生徒として留学されていた、私と同じ状況の弁護士の卵の方がいて、その方からサウスピークをオススメされたためサウスピークでの留学を決めました。

ーーそうなんですね。ありがとうございます。(笑)koheiさんがサウスピークに滞在されたのは3週間という短い期間でしたが、サウスピークではなにか成長を感じることができたでしょうか?

僕が感じているのは、特に自身の発音に関しての成長でしょうか。以前は、発音の違いがそもそもあることすら知りませんでした。例えば「R」と「L」の発音の違いなんて全く意識したこともなかったんですよね。

セブに来てすぐに、ショッピングモールで「傘」と言おうとした時に「umbrella」といったつもりだったのが、「R」と「L」の発音が出来なかったので、全く聞き取ってもらえませんでした。その時気づいたんですね。もし将来英語で交渉等をする際に発音などが通じず、コミュニケーションが円滑にできないと、仕事の上で大変なことになるなと。そこで、サウスピークでの3週間の滞在では特にサウスピークで推奨されている発音矯正に注力することにしました。

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サウスピークで実際に使われている発音の教科書

そのおかげか、3週間という短い期間でしたが、講師達とのコミュニケーションの中でも、聞き返されることはかなり少なくなりましたし、日本に帰る時のフィリピン・マクタンの空港でも自信を持って英語を話すことができるようになったと思います。

ーーそうなんですね。ありがとうございました

ディベートのような緊張した場面で、英語で自分の意見を述べる経験ができた東京大学法科大学院卒Ryujiさんのケース

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日本人スタッフのMihoさんと共に写るRyujiさん

こちらは上記の二人と同様の弁護士の卵であるRyujiさんのインタビュー体験談記事で、本記事とは別に書かれています。「どのような理由でサウスピークに来たのか」、「サウスピークでどのような事を得ることができたのか」「どのような勉強を行ったのか」等、具体的かつ詳細に書いてありますので、是非ご一読ください。
そんな、ryujiさんの体験談はコチラ

このような方が数多くサウスピークに留学されるため、司法修習生向け英語留学キャンペーンはじめました。↓

司法試験受験者向け英語留学キャンペーン概要

【割引キャンペーン内容】
語学学校サウスピークの入学金15,000円が割引となります。

【割引が適用される条件とお申込み方法】
(1)2017年度の司法試験を受験したこと。
(2)留学の開始日が2017年6月、7月、9月、10月のいずれかであること。
(3)下記のお見積もりの「連絡事項・ご質問」の欄に「司法試験受験者」とご記入ください。

サウスピーク無料お見積もり

過去にサウスピークに留学をした司法関係者の体験談

神戸大学法科大学院卒koheiさん

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