名前 Machikoさん
職業/年齢 元バスガイド 26歳
留学期間 13週間
開始時の英語力 TOEIC 495(L:315,R:180)
卒業時の英語力 TOEIC 680(L:345,R:335)

ワーキングホリデーをひかえたMachikoさんが抱えていた不安とは

――Machikoさんはどうして英語を勉強しようと思ったのですか?

スキルアップのためです。6年間福島県でバスガイドをしていて、外国人観光客と接することがあったので、英語でコミュニケーションがとれればいいなと思ったことがきっかけです。

――英語でバスガイドをするのが将来の夢なのですか?

インタビュイーのMachikoさん。留学前は英語力ゼロだったそうです

最終的には日本で、外国人観光客を相手に英語でガイドするのが私の夢です。そのためにまずは海外で英語を使って働くことに慣れようと思いました。ワーキングホリデーを利用して、これからニュージーランドで1年間現地のツアーガイドとして働く予定です。

――ワーキングホリデーへ行くことに不安はありましたか。

英語の勉強をほとんどしてこなかったので、不安はありました。全く英語が喋れない状態で現地に行っても、日本人同士で固まってしまうのではないかと思いました。1年という長い期間であれば、緊張感や目的意識が薄れて、英語を話すことから逃げてしまう自分が容易に想像できたからです。

――どうすれば英語を話すことから逃げなくなるのでしょうか。

英語に対する恐怖心をなくすのが一番大切なことだと思います。自信を持って話すためには、単純な英会話慣れだけではなく、確かな英語の知識が必要だと確信したので、留学を決意しました。

――ワーキングホリデー先のニュージーランドではなく、セブ島で留学することを選ばれた理由はありますか。

費用とワンツーマンレッスンに魅力を感じたからです。はじめはニュージーランドの留学を考えていましたが、発展途上国という性質上圧倒的にセブ島留学の方がコストパフォーマンスが優れていたのです。

セブ島留学のコストパフォーマンス
フィリピン留学(セブ留学)は値段は安い|欧米留学より安い根拠を解説

インタビュアーのSHUNRI

――なぜワンツーマンに魅力を感じたのでしょうか。

複数人授業だと、自分が発言できるのかどうか不安でした。ワンツーマンレッスンであれば、いやでも話さなくてはならないので、いい意味で逃げ場がないからです。

――英語を話すことから逃げたくない、という思いが強かったのですね。

環境の力をフル活用。サウスピークには本当に本気の生徒が集まっているのか

――セブ島留学はワーキングホリデーの準備に効果的なのでしょうか。

正直なところ、セブ島留学を決めた時には半信半疑でした。どれだけインターネットでセブ島の語学学校を調べても、ほとんどの学校がリゾート系であることを宣伝していたからです。私が最初に予約していた語学学校も、海の近くであることや南国を楽しめるようなことを売り文句にしていました。

――リゾート系の語学学校は英語学習に効果的ではないのでしょうか

7000以上の島で構成されるフィリピンにはセブ島の他にもたくさんのビーチが存在します

旅行が目的であれば綺麗な海やリゾート地は魅力的でしたが、英語力向上には何の効果もないのでは、と不安を感じました。周りの生徒が遊んでいる中で自分だけ勉強できる自信はなかったので、ここだと英語学習から逃げてしまうと思いました。

――セブ島の語学学校に不安を覚えられたのですね。

そんな不安の中、出国の2週間前に見つけたのがサウスピークでした。他の語学学校では具体的な英語の成果が提示されていないのに、サウスピークだけは明確な数字とともに生徒の成績が公表されています。校風もリゾート系留学ではなく、「本気留学」。確実に英語力を伸ばしたかった私は予約していた語学学校をキャンセルして、サウスピークの留学を予約しました。

たくさんある語学学校の中からどうやって自分に合ったものを選べばよいのか?
語学学校選びの6つの基準

――実際サウスピークに来てみて、いかがでしたか。ご自身のイメージ通りでしたでしょうか。

サウスピークに来る前は、’’平均学習時間10時間’’という言葉を信じていませんでした。流石に、全員が10時間も勉強できているわけはないだろうと。しかし実際に来てみて驚きました。本当にみんな10時間以上学習をしていたからです。

Machikoさんも驚いた、サウスピークの学習環境が実現している理由
平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

オリジナル校では毎週土曜日に義務学習の時間があります

――どうしてその学習時間が実現されているのでしょうか。

それができる環境と雰囲気がここにはあり、サウスピークに来ている生徒一人一人が互いに刺激し合っているからです。なぜなら彼らは、わざわざ”本気留学”を選んで来た人たちですから。語学学校の中には”大学生禁止”という所もあるみたいですが、私の場合は特に大学生たちや高校生たちから刺激をもらいました。自分よりも若い人たちが、自分の将来のことを考えて懸命に学習している姿勢に背中を押されたおかげで、私も最後まで自分の目標を忘れることなく学習を続けることができました。

セブ島に来て日本語の学習教材を使って自習をする意味

――サウスピークの環境以外で、魅力に感じたものはありますか。

サウスピークが日本語の教科書を使っていることが良かったです。他の語学学校は英語のみで構成されている教材を使用しているそうですが、英文法を学ぶのに英語の教科書を使うのは効率が悪いと思います。特に私は英語初心者だったので、教材に日本語の訳と説明があったおかげでストレスなく学習することができました。

他のセブ島語学学校が使用している教材をご存知でしょうか
日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。フィリピン留学海賊版教材問題

サウスピークでは、教科書を貸し出しています

――以前に予約されていた語学学校ではどのような教科書が使われているのしょうか。

電話で確認したところ、そこでは教科書は使われていないそうです。授業前に講師がプリントを用意するそうですが、それらの管理は手間になりますし、なんたってプリントですので復習もしにくいと思います。そもそも授業数が10コマもあるので、復習や予習は前提としていないかもしれませんが。

――セブに来てまで日本の教科書を使うことに違和感はありませんでしたか?

ありませんでした。英語初心者が英語力を習得するためには日本の教材が最適だと思うからです。授業は日本語の教科書を使って進行し、宿題は教科書から出されますし、復習も教科書を使ってします。これらの教科書はニュージーランドにも持っていくのでそのまま復習を続けることが可能です。もちろん日本に帰った後も使うので、サウスピークで使った教科書は一生の宝物です。

祝日は勉強の疲れを仲間ともにリフレッシュ!アクティビティーが充実しているのはセブ島ならではです

2か月でTOEICリーディングパートを155点アップさせた4Skillクラス

――日本語の教科書を使って、授業はどのように進行するのでしょうか。

サウスピークの授業は予習と復習が前提です。基礎力を上げる4Skillクラスでは、授業の前に教科書の文のリスニングと音読を10回ずつします。その後に精読して文章の構成を正確に理解します。宿題では文章の中から覚えたい単語を2つ選んで、自分で短い文を作成します。これが予習です。

※精読……英文の構成、修飾関係や活用などを綿密に分析しながら読み進めていく学習法。

教科書には精読の跡がぎっしり

――予習だけでもかなりのボリュームがありますね。

インプットは大事です。文法力や単語力は英会話だけでは身につけることが難しいです。授業中は予習で自分が作った文章を添削してもらいます。そして今度は講師がその場で別の単語を選ぶので、即興でその単語を使って英文を作ります。そしてそれをまた添削してもらいます。授業中で自分がインプットしたものをアウトプットします。

(左)Leona講師 (右)Machikoさん

――アウトプットするにはインプットが必要なのですね。

授業が終われば復習です。添削していただいた英文を何度も声に出して覚えます。授業で使った文をさらに10回、リスニングと音読します。これを1日後、1週間後、1か月後のように繰り返ます。

――それだけやれば完全に身につくのでしょうか。

最終的には40回、50回同じ文をリスニング・音読していることになるので、そこで登場した英文法や単語は自分のものになっています。

――具体的にはどのくらいの成果がありましたか。

苦手だったTOEICのリーディングパートが2か月で155点アップしました。この授業で培った基礎力はこれからの仕事でも役立つと信じています。

TOEIC600点突破! 目標だった日本語禁止校に転校したその後

EOP(日本語禁止校)キャンパス。100人以上が滞在できます

――留学2か月目にして、見事TOEIC600点を突破しましたね。

600点を突破して日本語禁止校へ行くことが目標だったので、とても嬉しかったです。

※サウスピーク日本語禁止校……校内で日本語を話すことが禁じられている校舎。TOEIC600点以上の生徒だけが入学できる。条件に見合えば今回のMachikoさんのようにオリジナル校から転校することも可能。

EOPとはどのような校舎で、どのような生徒が集まっているのでしょうか
日本語禁止校への転校プラン!一定期間オリジナル校、プレミアム校に滞在した生徒は、転校できるようになりました。

――日本語禁止校へ転校するときはどのような心境でしたか。

英語だけでの生活が始まることに不安はありましたが、それよりもワクワクしていました。留学の後にはワーホリ生活が待っているので、ちょうど良い模擬練習になると思えたからです。

EOP校舎のランチタイム。講師も一緒に食べます

――転校後はいかがでしたか。

ここでしか学べないことが多く、有意義な毎日を送りました。授業中で使う英語と日常で使う英語は想像以上に異なり、はじめは「そこの○○取って」みたいな英語でもなかなか出てきませんでしたが、今ではスラスラと出てくるようになりました。

講師と英語で意見を交わしあうMachikoさん

――EOPはワーホリの準備にちょうど良さそうですね。

日本人が相手とはいえ、周りの生徒達は皆TOEICが最低でも600点以上あるので、刺激にもなりました。1人の時間以外はすべて英語を話したので、英語+生活の組み合わせが実現できたのは貴重な体験でした。

――ワーホリを考えているけど英語力がない人へ、メッセージをお願いします。

ワーキングホリデーに行くのは、英語力がないと厳しいと思います。確かに現地で英語に触れる機会はたくさんありますが、英語ができないとそもそも自分にあった仕事を見つけて、働くことさえ難しいです。基礎的な英語能力がないと話すことにも億劫になってしまうので、最低限日常会話ができるレベル、TOEICでいうと600点以上は目安として必要だと思います。私はサウスピークに来て、周りの生徒さん達から刺激を受けて、目標を忘れることなく3か月で結果を残しました。自分の英語力に不安のある方にはサウスピークをおすすめします。

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