2016年、サウスピークには合計1,000名以上の方が留学しました。
今回は、その中でも特に「2016年最も印象的だった生徒(Best Student)」を3校舎の日本人スタッフに聞いてみました。

オリジナル校の「2016年最も印象的だった生徒」

オリジナル校で選ばれたのは、18週間でTOEIC505点から810点までアップさせ、海外の日系人材紹介会社でのインターンに参加している卒業生Yusakuさんです。

Yusakuさんは、「フィリピン留学+海外インターン」で就職活動対策を行うノースキル文系プランに応募してきた休学中の大学生でした。

留学当初は生活面での緩みが見受けられ、警告書を出したこともあります。しかしそれをきっかけに、Yusakuさんは心機一転心を入れ替え、サウスピークの学習カリキュラムを愚直にこなすようになりました。

教材を声に出して繰り返し読むことで、英語知識を定着させる「音読学習」に関しては、暗記してしまうほど繰り返していたそうです。この努力が積み重なって、入学から9週間の時点でTOEIC505点から810点まで伸ばすことができました。

Yusakuさんを選んだオリジナル校スタッフの新井と高梨

Yusakuさんは、スピーキング能力も大きく向上されています。

スピーチコンテスト3回優勝を誇るYusakuさんのスピーチは、聴衆を飽きさせない配慮が行き届いており、生徒・講師・スタッフ全員が彼の話に惹きつけられました。「聞き取りやすい綺麗な発音」と「自然な英語の使い回し」は、日々の発音矯正レッスン自主学習のにコツコツと取り組んできた証です。

Yusakuさんは2016年にオリジナル校に留学された生徒の中で、最もバランス良く英語力を成長させた生徒であり、サウスピークにおける英語力向上のモデル生徒といえる方です。当初の目標であった「海外インターン就労」を成功させた点も評価し、Yusakuくんこそが、2016年度のオリジナル校を代表する生徒に相応しいと判断しました。

(Yusakuさんの体験談:18週間でTOEIC505点から810点までアップ!スピーチコンテスト3回優勝のYusakuさんが語る「スピーキング」「インプット」「暗唱」の極意

日本語禁止校の「2016年最も印象的だった生徒」

日本語禁止校で選ばれたのは、半年間でTOEIC405点から915点まで伸ばし、英会話能力も大きく向上させたShotaさんです。

Shotaさんは、就職活動を目前に「面接でアピールできる英語力」を身につけたいと考え、サスウピークでの半年留学を決めた休学中の大学生でした。

彼は、「授業3時間+自主学習9時間」という12時間学習を毎日継続していました。英語学習の要である音読・リスニング学習も指定回数分しっかり取り組み、参考書の分量も毎日きっちりこなしていたんです。この学習方法を続けた結果、半年でTOEIC405点から915点までアップさせるという驚異的な結果も残しました。

Shotaさんを選んだ日本語禁止校スタッフの横井

Shotaさんは、スピーキング能力も大きく向上されています。

留学直後は相槌を打つことが精一杯だったというスピーキング能力も、現在では「死刑制度の是非」ついて議論できるレベルに成長しました。本当に努力家だと思います。

体験談インタビューをした際に、「やればできるということが分かったし、チャレンジすることに抵抗が無くなりました」とお話されていました。915点と書かれたTOEICスコア表を目にしてShotaさんが流した涙には、「自信のない過去の自分」から脱却できた喜びと「己の弱点を改善し続けた毎日の努力」が報われた喜びが凝縮されいたように感じて、印象に残っています。

(Shotaさんの留学体験談:「英会話もTOEICも両立できる!」半年間のセブ留学でTOEIC405点から915点まで伸ばしたShotaさんの体験談

プレミアム校の「2016年最も印象的だった生徒」

プレミアム校で選ばれたのは、留学して2ヶ月後のスピーチコンテストで見事優勝したTeppeiさんです。

Teppeiさんはいつも授業が終わる度に喫煙所でたばこを吸っていたので、彼を探すのは簡単でした。もちろん講師への配慮も欠かさず、たばこを吸った後はちゃんと歯磨きしてレッスンに臨んでいました。

Teppeiさんを選んだプレミアム校スタッフの前田

このように彼は一見チャラっとして見えますが、「やる時はやる」かっこいい男なのです。なんとTeppeiさんは、留学して2カ月後に出場したスピーチコンテストで見事優勝したのです。

「豊富な語彙」や「自然な英語の使い回し」からは、日々の自主学習の密度の濃さが伺えます。何より、この普段の彼からは想像もつかない「堂々とした姿」に、スタッフ前田の心は奪われてしまいました。

Teppeiさん、これからも自分の強みを活かして、これからの人生を堂々と突き進んでいってくださいね!

番外編:海外就職プランの最も思い出に残った生徒2016

さいごに番外編として、サウスウピーク卒業後の海外就職を支援する「海外就職プラン」に応募された生徒さんで、印象的だった方を紹介したいと思います。

その方は、英語力ゼロの状態から独学で英語力を上げ、サウスピークでTOEIC940点に到達したのち、マレーシア就職をされたMasanoriさんです。

Masanoriさんは海外就職に際して、自分の職務経歴に自信がなく「スキルがない」という認識だったそうです。そこで「英語力を磨く」という選択肢にたどり着き、中学卒業以来ふれていなかった英語学習をスタートさせました。

およそ2年の独学でTOEIC300点台から700点台までアップさせ、サスウピークではさらに英作文の経験を積み重ねることで、使用した英語表現や英文の構造をより深く理解できるようになったそうです。10週間の努力が実り、TOEIC830点から940点まで向上されました。

海外就職アドバイザーの神農

そしてMasanoriさんはサウスピーク卒業後、その英語力を強みに、海外就職をされました。まさにゼロからの海外就職実現者です。

「努力をすれば道は開ける」を地で行かれている方で、サウスピーク生のロールモデルになる方ではないでしょうか。海外就職後のMasanoriさんにも期待しております!!

(Masanoriさんの留学体験談:「海外就職で評価される経験を見いだしてもらいました」フィリピン留学でTOEIC940点まで向上させ、マレーシア就職を実現されたMasanoriさん