チャンチャカチャ〜〜ンチャンチャカチャ〜〜ンチャッチャッチャッチャチャ〜ンチャチャ〜ン。「レディオ・エクササイズ・ナンバー1、ファースト、スタンドトール・アンド・ストレッチ・ユアー・ホールバディー! 1、2、アンド・バックダウン……」。

サウスピークオリジナル校の朝5時半の風景。30名を超える生徒が英語でラジオ体操をし、その後にダイニングルームで音読学習に励むという英語学習意識高い系集団、その名も『音読部(おんどくぶ)』!

今回は、その音読部について解説していきたいと思います。

サウスピークの音読部の歴史

むか~しむかし(約2年前)、サウスピーク日本語禁止校で、「みんなでラジオ体操をすれば、早朝から頭がくっきりと冴えて、効率的に英語学習ができるんじゃないか! さぁ、みんなでやろうよ!」と生徒の中から自発的に始まったのが、この音読部の発祥(諸説あり)。

その後、英語ラジオ体操がオリジナル校へと伝わり、ラジオ体操後にダイニングルームで音読学習をセットでやる今のかたちに行き着いたのだとか。ちなみに、音読部の活動は365日/年。雨の日も風の日も、フィリピンの祝日も含めて実施されるのです。

現在の音読部の活動は?

場所:オリジナル校で毎日実施中!
時間:午前5時30分から(英語ラジオ体操→各自音読学習)
人数:平均25人(繁忙期に40人を記録)
目標:平均50人の参加

サウスピーク生が音読部に参加するメリット

①ひとりでは始める動機付けがなかったり、継続が難しいことでも『音読部』というアクティビティーを通して、参加者同士で一体感を感じることができ、相乗効果的に意識をあげることができる。

②英語学習に励む仲間を見つけることができるので、新しいコミュニティー発見の場として活用することができる。また、リーダーとなって旗を振っているのがインターンのタケルくん(2018年5月現在)。日本人スタッフとの距離感もグッと近くなり、より身近な存在として学習や生活環境、進路のことについて相談しやすくなる。

③学習効率を考えると、絶対に夜型よりも朝型の方がよい。朝はドーパミンやアドレナリンが大量に分泌されているため、科学的に見ても学習に最適な時間。また早朝学習をすると朝食や授業までのタイムリミットを感じるので、危機感を持ちながら集中して勉強することができる。
→[関連記事] サウスピークが推奨する朝方の学習とは?

音読部に参加する2人にショートインタビュー!

ラジオ体操のお兄さんことタケルくん

インターンスタッフのタケルです! サウスピークは長時間学習や音読学習を推奨しているのですが、その勉強法に慣れるまでに時間がかかっている人がいるので、これまで勉強習慣がなかった人や朝方の生活に慣れていない人にとっては良い機会だと思っています。

とは言っても、5時半のラジオ体操に参加するには5時くらいに起きないといけないのでなかなか大変。僕がラジオ体操のお兄さんを就任してからは、多くの生徒さんに声掛けをしたのですが、あまり集まりが良くなくて人を集めるのに苦労をした時期もありました。

そこで、言葉ではなく背中で示そうと、週末や祝日の日も含めて自分自身が率先的に参加するようにし、朝方生活を送りながらインターン業務の隙間に英語学習もして、TOEICスコアを160点上げることに成功しました。そこから実体験を話すようにしたら、説得力が増して参加してくれる人が増えるようになりました。

日本では深夜アルバイトをしていたので、夜型生活をおくっていましたが、朝型は本当に気持ちが良いですね。今後はもっと人数を増やして、朝から活気のあるダイニングルームをつくり、新しく入学された生徒さんが「わたしたちもやらないとヤバイ……」と思ってもらえるような環境にしていきたいですね!

ラジオ体操のお兄さんのTWITTERはこちら
ラジオ体操のお兄さん@セブ

14週間でTOEICを415点伸ばしたオニギリくん

22歳、大学4年生を休学中のオニギリです。最初は各階の掲示板に貼られていたポスターを発見して、そこから様子を見に行ったのがきっかけです。インターンのタケルくんが、誰よりも頑張って活動しているんですね。彼が担当してから規模も大きくなって、僕もそこに乗っかりました。

5時半起きってかなりキツいのですが、朝から問題を解いたりするのではなく、まずはラジオ体操で身体を動かして、音読学習で声を出すというルーティーンをするとスッキリ目が覚めるので、すごく理にかなっていて効果があると思います。

ラジオ体操、音読学習が終わった後の1時間に、『すごく集中できる時間』が来るんですよ。そこが音読部に参加する一番のメリットだと思います。是非、一度騙されたと思って1週間チャレンジしてみてください。