サウスピーク自習風景
サウスピークは日本人学習者に最適化した語学学校です。

日本人経営の語学学校で、生徒が日本人だけでそれで英語が勉強できるのですか?

このページでは「日本人経営の語学学校で、生徒が日本人だけでそれで英語が勉強できるのですか」という質問に対して回答します。

*サウスピークでは英語力が高い人むけの日本語禁止校という校舎も運営しております。
*在日韓国人の方や日本への滞在が長く日本語に不自由のない方であれば受け入れを行っております。

サウスピークの授業構成は下記の通りです。

フィリピン人講師とのマンツーマンレッスン…3時間
グループレッスン…1時間
義務予習…4時間
※時間割の詳細に関しては「反転授業」のページを確認下さい。

上記のレッスン構成を見ていただければ分かると思いますが、上記の8時間レッスンは全て英語漬けです。また、8時間のレッスンが終了した後に最低2時間の自習学習をサウスピークの学生は行います。当然この自習時間も英語学習漬けです。結果として、1日10時間以上の時間を英語だけで過ごすことになります。

(実際にサウスピークに留学された方の留学体験談より)
サウスピークの生徒は日本人だけなので、日本語でプライベートなことを話せるのはメリットです。日本を発つ前は、生徒が日本人のみであることを母親に心配されていましたが、1日10時間も勉強していれば英語力は伸びます。国際交流、異文化交流をしに来たわけではないですし。だからたまの息抜きくらい日本語で話しても問題ないはずです。

一般的に語学留学では外国人が居た方が良いとされているようですが、「英語学習に集中するための学習環境」があれば、そこに外国人クラスメイトが居る必要性はありません。

「16週間の留学は、マラソンと同じ」TOEIC650点から875点まで計画的に英語力を向上させたShoheiさんの記事より抜粋

1日10時間の英語学習でも足りない。サウスピークの日本語禁止校を選択するか、日本人のいない語学学校を選択して下さい。ただし、日本人がいない語学学校は別の問題を抱えています。

日本人がいない語学学校の問題点

「日本人が少ない語学学校」という基準で、語学学校を探す人がいますが、TOEIC(R)試験で800点を取れない人にはこの選択はお勧めしていません。

「日本人がいる語学学校」とはどういう場所かというと、それは日本人の顧客が顧客として相手にされている学校ということです。

一方、「日本人がいない、もしくは日本人の数がとても少ない語学学校」はというと、基本的に「日本人は顧客として相手に相手にされておらず、日本人にとって居心地が悪い場所」です。もっとはっきり言うと、日本人が少ない学校は基本的に「日本人が敬遠している学校」です。人は居心地の良い場所に集まり、居心地の悪い場所には寄り付きません。この点について最初に理解して下さい。

日本人がいない語学学校では言語・食事・住居・その他生活の全ての面であなたはカルチャーショックを体験することになります。このカルチャーショックは通常あなたの生活を不快にするものであり、勉強に集中するのを妨げる要因になります。

そして、英語が出来ない人ほど、なるべくカルチャーショックが少なく英語学習に集中できる環境を選ばれることをお勧めします。カルチャーショックがひどすぎて英語学習に集中できないということになっては本末転倒です。

目安としてTOEIC(R)試験で800点以上を取得済みで、何か問題が起きても全て英語で対応できる人であれば、日本人が全くいない環境を選ばれても良いと思います。カルチャーショックに悩むことはあるでしょうが、これくらいの英語力があれば自分一人でもたいていの問題には対処できます。

必要な英語力に関してさらに補足すると、怪我をして病院に行って自分の症状を英語で説明して、医者の説明を理解できるくらいの英語力があれば問題が起きても、言語の面では、大丈夫です。

例えば、「急性胃腸炎で倒れて痛くて苦しい中で英語でやり取りをする」といった事態の中でもなんとか出来ますか。何とか出来るのであれば問題有りません。でも、英語が出来ない人ではそういった事態では何も出来ません。そういう人達は日本人スタッフがいる日本人学校を選択すべきです。

一方英語力が不十分な人、特にTOEIC(R)試験で600点未満の人が英語しか使えない環境に行くとどうなるでしょうか。英語しか通じない環境に英語ができない人が行くと、問題が起きても満足に対処できません。先ほど挙げた「急性胃腸炎」のような事態が発生すると完全にお手上げです。

補足すると、ずっと日本人が多い環境にいる必要はありませんが、「海外にほとんど行ったことがない人」や「英語があまり出来ない人」は異国の環境に適応するために、少なくとも最初の数ヶ月は安全で居心地が良い語学学校に滞在された方が良いのではないでしょうか。カルチャーショックは日々発生し、また英語が満足に出来ないことによるストレスが日々蓄積します。

そのため、英語が出来ない人は英語が出来るようになるまでは日本人が多い語学学校を選ばれるのを強くお勧めします。そして、英語力が上がって、異国の環境に慣れてから日本人が少ない環境に行かれるのが良いかと思います。

この記事では生活環境面から日本人経営の語学学校がおすすめの理由を記しました。そして、次の記事では学習カリキュラムの面から多国籍の語学学校や韓国系語学学校をお勧め出来ない理由を記します。

(次の記事)フィリピン留学で多国籍の語学学校や韓国系語学学校をあえて選ぶ意味はあるのか