持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

サウスピークでも、企業としてSDGsの達成に寄与していくための取り組みを行なっています。

語学留学の新しい基準を創り、生徒の市場価値を創る(4,8,9)

語学学校サウスピークは「語学留学の新しい基準を創り、生徒の市場価値を創る」というミッションを掲げ、多くの日本人に留学を提供しています。

現在、語学留学というのは「遊び」や「レジャー」として捉えられることが多く、成果を出せないまま帰国の途につく日本人は大勢います。

サウスピークは語学留学を「自己投資」と再定義しなおし、明示的な成果を出せる留学を提供することで、社会で評価される人材の輩出に取り組んでいます。

2017年には、生徒のTOEIC LR試験の点数が、3ヶ月で「平均」226点伸びるという成果を出しました。

またサウスピークでは、当校での留学を通して英語力を飛躍的に向上させた、もしくは英語力を大きく伸ばしたことにより学業・仕事での飛躍を実現させた生徒を「サウスピーク・レジェンド」として表彰しています。

サウスピーク・レジェンドの条件
  • サウスピークに留学することによって、TOEIC LR試験の点数を200点以上向上させた者
  • サウスピーク卒業後、海外で働く、もしくは英語の必要な環境で仕事をすることが決まった者
  • サウスピーク卒業後、海外の大学・大学院に留学することが決まった者

2018年9月には、上記のいずれかの条件を満たした、サウスピーク・レジェンドは500名を突破しました。

今後は「1,000名のサウスピーク・レジェンド」を輩出することを、企業の目標として定めています。

サウスピークは、今後も生徒の市場価値を創出し、英語力の優れた人材の育成に取り組んで参ります。

性別や国籍を超えて活躍できる職場づくり(5)

サウスピークは「性別や国籍に関係なく活躍できる職場」を目指して、職場づくりを行なっています。

まず、サウスピークでの「女性の管理職比率」は50%以上です。

これは2018年の、日本国内の企業の女性管理職比率である平均 7.2%(出典:株式会社帝国データバンク)という数値を大幅に上回っています。

サウスピークでの、語学学校の運営全体を管理するマネージャーはフィリピン人女性ですし、サウスピーク各校舎の総括を行なっているのは日本人女性です。

フィリピン人講師やフィリピン人スタッフの人事を管理するHR部でも、多くの女性フィリピン人スタッフが活躍しています。

またサウスピークでは、日本人スタッフとフィリピン人スタッフが連携して、業務を行っています。

日本人生徒からのフィードバックを踏まえた「日本人スタッフとフィリピン人講師・スタッフとのミーティング」が行われるなど、国境の壁を超えたスタッフ達による業務遂行・改善が行われています。

サウスピークはこれからも、性別や国籍に関係なく全ての人が活躍できる職場づくりを進めて参ります。

フィリピン人の雇用を創出(1,8,10)

サウスピークでは、現在150名以上のフィリピン人を正規雇用しています。

フィリピンは経済発展が著しい国ではありますが、まだまだ不安定な雇用状況に置かれる人が大勢います。

サウスピークでは、現地のフィリピン人を講師やスタッフとして積極的に雇用することで「雇用の創出」に貢献しています。

またサウスピークは、NPO法人が支援するスラム街出身者を積極的に採用するなど「格差の是正」にも貢献しています。

例えば、サウスピーク日本語禁止校では、キッチンスタッフとしてスラム街出身の女性スタッフを雇用しています。

スラム街出身者を雇用することで、貧困層の自立を実現するだけでなく、貧困からの脱却を促進することができます。

サウスピークでは、今後もフィリピン人を積極的に雇用することで、フィリピン社会に貢献して参ります。

廉価で質の高い教育を提供(4)

サウスピークでは「廉価で質の高い教育」を提供しています。

サウスピークでは、3ヶ月421,850円(日本語禁止校6人部屋・食費・寮費込み)という価格から、留学をすることができます。

フィリピン留学が一般的になる前、欧米留学が主流だった時代は、一部のお金のある人しか語学留学を体験することができませんでした。

多くの人が手を伸ばしやすい価格に設定することで、より多くの日本人に語学留学を体験していただくことができました。

また、サウスピークでは第2言語学習論(以下、SLA)に基づいた、科学的なアプローチによる英語学習カリキュラムを作成しています。

サウスピークの学習カリキュラムは、SLAで推奨されている「大量のインプットと少量のアウトプット」を基本方針としています。

この大量のインプットと少量のアウトプットを実現するために、導入されたのが「反転授業」です。

フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンそのものではなく、レッスン前後の「インプット学習(予習・復習)」に力を入れることで、英語知識の定着率をあげられます。

この「反転授業」を導入した結果、多くの生徒が飛躍的に英語力を伸ばすことができました。

2017年には、生徒のTOEIC LR試験の点数が、3ヶ月で「平均」226点伸びるという成果を出しています。

サウスピークは、今後も「廉価で質の高い教育」を追求していきます。

フィリピン社会と日本社会の架け橋(17)

サウスピークには、年間約1500人の日本人が留学をしに来ています。

社内で実施したアンケートでは、9割以上の学生が「フィリピンに対する印象がよくなった」と回答をしています。

フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンを通して、彼らの英語運用能力の高さに感銘を受けるだけでなく、外出先でのフィリピン人との交流を通してそのフレンドリーな国民性に親しみを覚える生徒が多くいます。

フィリピン・セブ島の持つ、美しいサンゴ礁の海に圧倒される方も少なくありません。

またサウスピークでは、年に2回、日本人生徒からの高い評価を得た講師たちを日本旅行へと連れて行きます。

海外旅行の機会を持つことが少ないフィリピン人に対して「日本文化とフィリピン文化の相互理解」を促進する機会を提供しています。

今後も、日本とフィリピンの両国間の架け橋となれる企業でありたいと考えています。

発展途上国の講師が、先進国の生徒に教育を実施 (4,10)

サウスピークでは「先進国の人間」が「発展途上国の人間」から知識を学ぶことができます。

一般的に留学というのは「発展途上国の人間が、先進国へ行き、新しい知識を学ぶ機会を得ること」と考えられがちです。

しかし先進国の人間が、発展途上国の人間から学べることは多くあります。

フィリピンは、公用語が「英語」です。

また2013年には、アメリカのGlobal English社がおこなった調査によって「世界で最もビジネス英語能力が高い国」としても知られるようになりました。

初等教育から大学まで、国語以外の授業は「すべて英語」で行われる環境で育ってきた、フィリピン人は高い英語運用能力を持っています。

サウスピークでは、その優れた英語力を持つフィリピン人から、日本人が英語を学ぶことができます。

途上国が支援される側であるという一般通念を取り払い、途上国に対する偏見を取り除くこともサウスピークの使命だと考えています。

貧困問題の解決(1,4,10)

サウスピークは、NPO法人セブンスピリットへの協力を通じて、貧困問題の解決に取り組んでいます。

セブンスピリットは、音楽活動を通して子供たちの「ライフスキル育成」に取り組むNPO法人です。

フィリピンは約半数の子供たちが貧困のために、義務教育を終えることができません。


子供たちに音楽活動の機会を提供することで、子供たちは「団体での役割の果たし方」や「他人との協調の仕方」を学び、将来的な自立を実現することができます。

サウスピークでは、今後も貧困問題の解決に協力して参ります。