A.Uさん サウスピークは留学というよりも修行、学校というよりも道場のような場所でした

名前:A.Uさん
留学期間:8週間
年齢、職業:30代、転職中
留学開始時のTOEIC:515点

A.Uさん

楽しい留学よりも厳しいスパルタな学校を選びました

今の日本の経済状況や時代的な流れを考えると、海外で働くということは今後、当たり前のことになってくると思っています。かつて江戸時代には自分の住んでいる藩から出て働くことは想像し難かったけれど、今となっては東京に行って働くことが当たり前となっているように、近い将来海外で働いたり、海外と関わって働くことは当たり前になるだろうなと感じていました。また、自分の友人にもベトナム、ラオス、マレーシア、シンガポールで働く人が増えてきている中、英語を話せないというのがそろそろまずいことなんだなと思うようになってきました。例えば、パソコンが普及し始めた頃、自分が年配者の方に対し、「この人パソコンも使えないの!?」と思った様に、近い将来、今の子供たちから「なんで英語話せないの?」と言われるようになるのではないかと思います。

この様に考えていても、日本にいると環境に流されてしまい、なかなか英語を集中して勉強することは出来ないので、いずれ転職する機会があれば、休みを使って留学しようと思っていました。今回、仕事を退職することになったので、流行っているフィリピン留学に行こうと決意しました。知り合いにフィジー留学も勧められたのですが、フィジー留学の方は楽しい留学という感じで、英語を真剣に学ぶ雰囲気を感じませんでした。私の目的は会話を楽しんだり、外国人とふれあいたいというものではなく、英語学習を徹底的にしたいというものだったので、フィリピン留学に決めました。学校選びでは、以前からTwitterでサウスピークについて知っており、カリキュラムをみて納得したので、サウスピークに行くことにしました。

学習の進捗

土日を入れて1日平均9時間勉強することができました。

学習面では、英語を話す機会を得られたことと、発音を学べたことが一番よかったです。最初に来た時はフィリピン人が何を話しているか分かりませんでしたが、今はある程度言っていることは分かるようになりました。語彙が増えたことと、音読を繰り返したことで音が聞き取れるようになったと思います。

発音は教科書で読んでいた時とは違う[l][r]とか[v][b]について分かるようになりました。例えば[v]と[b]はほとんど同じだ思っていましたが、自分の発音が全く通じていないことにハッとさせられました。音の種類が違うということが体感でき、発音を訓練したことで英語が聞きやすくなったということもあると思います。

また話すことについては、周りの生徒から、私の話すスピードが初めて来た時よりも、早くなったと言われたので英語を話すのに慣れたのだと思います

サウスピークの良かった点

みんなが勉強していることがよかったです。他のフィリピン留学のスクールでは、生徒に英語を勉強する雰囲気があまりないと聞きました。それと比較するとサウスピークは留学というよりも修行、学校というよりも道場みたいなところですね(笑)。ここに来たからには、絶対にやらないと!という雰囲気がありました。

また、講師がきちんとしている点が良かったです。生徒に親身になって、英語を上達させるために努力する姿勢を感じました。授業中に雑談をしても、雑談で終わってしまうことはなく、必ずレッスンの方に引き戻してくれました。

サウスピークの場合、経営者が英語学習の指導者なので、留学後の学習プランを考えてくれるのも良かったです。日本語のテキストを使えるので、日本に帰ってからも一人で勉強できるなと思いました。

サウスピークの改善希望点

新しく来る生徒がいつ頃来るのか知らせて欲しかった。

>>新入生の情報を掲示することにしました。

夜勉強している人の声が部屋に聞こえてくる。

>>夜間勉強できる場所に制限を設けることに致します。

これから来る方へのアドバイス

最低限の文法力と語彙力を準備してから留学する方が効果があると思います。とりあえず留学すれば良いという考え方で留学するのではなく、きっちり用意をした上で留学するべきですね。また、キャピキャピした遊びや恋愛を期待している人は他の学校に行く方が良いでしょう。もちろん、サウスピークでも友達との交流はありますが、本当に真面目に勉強したい人向けの学校だと思います。

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。