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サウスピークに2回留学をした後にカナダの語学学校と専門学校にも留学をされたHayatoさんに体験談を寄稿していただきました。

【この記事のポイント】

・大学卒業後の自分の理想像を考え留学を決意
・発音が見違えるほどに成長した
・SWクラス設立後カナダ留学前にサウスピークに再留学

(1) 大学卒業時に納得できる自分になるために、中学高校と続けてきたテニスを辞める

子供の時から英語に対して憧れを感じていました。というのも子供のころ家族旅行で海外に連れて行ってもらい、ホテルやレストランで「英語が話せれば、目の前にいる外国人とコミュニケーションができるんだよな!」と思っていたからです。

中学校と高校では6年間テニス部に入部し、 朝から晩までテニスに明け暮れる毎日を過ごしていました。毎日、テニスのことばっかり考えており、もちろん勉強はおろそかにしていました。

大学に入学すると、英語クラス分けテストとしてTOEICの試験を受けさせられました。(新入生は強制)そこでとったTOEICのスコアは350点くらいでした。(2012年)。大学でもテニスを真剣にやりたいと思い、大学入学直後の1ヶ月ほどは体育会系のテニス部に所属していました。しかし、英語を話せるようになりたいという強い思いもありました。そのため大学の授業ではインテンシブ英語集中講座という週4回あるクラスを受講していました。

しかし、最初はテニスと英語の勉強を両立しようと思って頑張っていましが、体育会系の練習がなかなかハードだったため、帰宅して勉強をしようと思ってもなかなか難しかったです。このまま、テニスと英語を続けていていいのかと、改めて考えました。


「この大学4年間をどう使おう?俺、自分が大学を卒業した時にどうなってたいんだろう?」

悩んだ末に、答えを出しました。

大学卒業時に最も憧れる理想の自分は、英語で問題なく海外の人とコミュニケーションが取れる人になることでした。これが4年後大学を卒業する時になりたい最も憧れる自分像でした。

もちろん、大学でテニスも続けたいと思いも強く持っていました。しかし、すでに一ヶ月ほどテニス部で過ごし、このままテニス部で続けていけば、到底自分の理想に追いつくことはできないだろうと気づいていました。それに加えてこの大学四年間という貴重な時間を逃せば、あとから後悔するだろうなとも思いました。

大学入学直後一ヶ月ほどで、テニス部をやめるという自分にとってかなり大きな決断をしました。そして自分が真剣にやりたかったテニスを犠牲にしたからには本気で英語の勉強をしようと心の底から決めました。そして改めて具体的に明確な目標を立てました。

その時私が立てた目標は次の通りです。

  • (1) 大学を卒業するまでにTOEIC900点以上 (できれば990点)(この目標はとりあえずTOEIC900点を取れれば英語力があるという証になると思った)
  • (2) 大学を卒業するまでに英検準1級を取得

この二つを目標として設定しました。(2の目標は当時ニュースで秋田の国際教養大学の学生の英語力に関して、報道されていて、卒業するために、学生たちは1年間の海外留学が義務。そして留学前にTOEFLの点数で英語検定準一級相当の英語力を身につけなければならないという事実をニュースで見ました。本気でやるからには、彼らと同じレベルの英語力又はそれ以上を身につけようと思いました。)

そして最初の1~2年は真剣に英語力の基礎を学びなおしました。文法を中心に音読!をして、インテンシブ英語集中講座を週4回受講すると共に大学の図書館にこもってコツコツほぼ毎日、図書館が閉まる夜9時くらいまで英文法を中心に勉強していました。

また家に帰ってからテキストを声に出して音読していました。大学の1〜2年生の時は中学一年生レベルの文法から徹底的にやり直しました。何回もやり直しました。大学生のうちにしっかりとした基礎を積み重ねておきたいと思ったからです。(今、思いますがこの基礎を徹底的に固めることが、とても大事だと思います。よく「しっかりとした土台がなければ、上に積み重ねるものが何もない」といいますが本当だと思います。)

そして入学1年後、二年生の春休み(3月)くらいに自分でTOEIC試験公開テストを受けに行きました。そこで595点を獲得することができました。特にTOEIC対策とかはしていませんでしたが、英語力の基礎(特に文法力)が身についてことで、英語の文章がある程度理解できるようになり、TOEICの点数に反映されたのだと思います。

1回目の語学留学と発音の体系的な知識の獲得

↓ Hayatoさんは2回サウスピークに留学しています。彼の英語の上達ぶりがわかる動画です。

サウスピークのスタッフのTwitterにて投稿されていた勉強法などについて大分、共感できたため、色々な方法や英語学習についてツイートを見ながら参考にしていました。そして、2013年に夏前に「フィリピンに語学学校を設立しました」というツイートを拝見しました。一人で海外に行く勇気がなかったため、二ヶ月ほど悩みましたが大学二年生の夏休みに語学留学することを決意しました。

そして夏休み期間を利用して、8月の4週間サウスピークで英語学習に励みました。この4週間は土日以外は1日10間ほど勉強していたと思います。ものすごく英語力がついたと思います。実際に日本に帰国して9月のTOEIC試験を受験中に感じたのですが、リスニング力が向上していることに気づきました。以前受けたTOEIC試験に比べ、サウスピーク卒業後に受験したTOEICではPart3&4のリスニングが自分でも驚くほど理解できたからです。実際にTOEIC試験の対策をしたわけではありませんでしたが、総合的な英語力自体が上がったため、点数も725点にまで上がっていました。特にTOEIC対策とかせずに、サウスピークではZ会のDaily1500という教材を学習教材として使用していました。

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また、サウスピークでの発音のクラスの成果もありました。何度も同じ単語をひたすら繰り返させられました。発音ができていない時にはひたすら発音し続けます。例えば「world」という単語で引っかかり、アドバイスを受けながら50回ほどただひたすら発音し、講師に「Again! Again! Again! Again. . . .」と言われながら繰り返し練習しました。ひたすら指摘を受け辛いこともありましたが、自分の発音が良くなりました。

帰国後、大学の英語のクラスで「周りの生徒から発音がかなり良くなったね!」と言われたり、授業中にネイティブの先生から発音を指摘されることがほとんどなくなりました。かなり嬉しかったです!

サウスピーク帰国後

サウスピークから帰国後は、Z会のstandard1800という教材に着手したり、またTEDというアイデアを世に広めることを目的として活動しているアメリカの非営利団体が提供している無料のプレゼンテーションをインターネットの動画で見たりしながら、英語学習(音読中心)を続けました。

また大学ではインテンシブ英語のクラスを週4回受講し続けたり、また大学の施設でENGLISH LOUNGEというネイティブスピーカーの先生が授業外で英語を教えてくれる教室に行ったりとコツコツ学習は続けました。また映画を英語で英語字幕をつけながら見て学習したりもしていました。

わからない単語はiphoneのメモ帳に記録して、覚えるようにもしてました。また大学の行き帰りは基本的に自転車で移動し片道30分ほどの距離なのですが、自転車に乗っている間に英語で独り言をブツブツと話したりもしていました。話す内容はなんでもです!自分の見ているものでも、思っていることでも、身体の状況でも、とりあえず話し続けます。

例えば「It’s a beautiful day, isn’t it? I really like this weather. Oh I can see Mt,Fuji today! Looks beautiful. Oh man! I’m now getting tired and thirsty! Maybe, I’ll get something to drink, as soon as I get to the university! Ok! Just keep pedaling! Keep pedaling!」みたいな感じで、一人で黙々と話したりもしていました。結構、speakingの練習に効果的だと思います。そんな感じで英語を声に出して日常的に使うようにしていました。

そんな感じでコツコツと学習するとともに、TOEICの点数も少しづつ徐々に上がりました。2013年9月(サウスピーク卒業後):725点 → 2014年6月:795点 → 2014年11月:835点という感じで上がりました。

2回目の留学からカナダ留学まで

サウスピークで「TOEIC SW試験のクラスを始める」という情報を見て、もう一度サウスピークで勉強漬けの生活に自分を浸からせようと思いました。そして発音矯正のクラスで前回できなかった参考書にも取り組みたいと思い、2015年の(大学三年)春休みに再び10週間サウスピークにお世話になることにしました。

また2015年に英語圏(カナダ)に留学しようと決めていたので、その準備として英語を真剣に学ぶ環境に自分の見を置くことで、良い準備ができると思いました。2回目のサウスピークでの勉強は主にTOEIC SW試験の教材を使用してspeaking能力の向上に焦点をあてて学習に取り組みました。またサウスピークのスピーチコンテストで他人の前でスピーチをする機会もあるため、人前に出るとすぐに緊張してしまう自分にとってはとても良い機会でしたし、自信もつきました。そしてサウスピーク卒業後はカナダへと向かい、ただいま2015年現在はカナダで勉強しております。

第二回はこちらです。