・2ヶ月でTOEIC180点アップ

・プレッシャーを原動力に学習量を確保

・規則正しい生活を送った

 

サウスピークで14週間の語学留学した後に、日系の大手コンサルティングファームに転職されたHirokiさんに寄稿していただきました。本項では、

・フィリピン留学に至った経緯
・サウスピークでの生活
についてお話をしていただきます。

<自己紹介>
(経歴概略)

2008年4月:大手鉄道系システム会社に就職。システムエンジニアとして約7年間勤務
2015年7月~2017年6月:東アフリカのルワンダ共和国に2年間、現地のNGOに派遣
2017年11月~2018年2月(14週間):サウスピークに語学留学
2018年4月〜:日本の大手コンサル企業(社員数約5000名)に就職。社会インフラ事業部で、海外案件担当のコンサルタントとして勤務

都内の中堅私立大学(文系)を卒業し、就職活動の際は「自分の仕事を通じて世の中を便利に豊かにしたい」という想いをかなえられそうな通信、IT、メーカーで選考を受けました。そして大手鉄道系システム会社に就職し、システムエンジニアとして働きました。

その後、30歳を目前に退職参加でJICA青年海外協力隊に参加し、コンピュータ技術隊員としてされました。協力隊から帰国後、2017年11月~2018年2月まで14週間、サウスピークに語学留学。

留学9週目受験したTOEICで735点を取得し、(留学開始時555点→735点:180点UP)、2018年4月より日本の大手コンサル企業(社員数約5000名)に就職。社会インフラ事業部で海外案件担当のコンサルタントとして働いています。

私は留学9週目で受験したTOEICで735点を取得しました。(留学開始時555点→735点:180点UP)留学期間中に何社か応募し、転職活動は驚くほどすんなり終わり、留学終了後の1週間後には第一志望の現在勤めている企業から内定を頂いていました。

なぜこれほど、うまくいったのかを考えたときに、企業名で決めるのではなく「自分のやりたいこと」に加えて「持っているスキルが活かせること」という基準で、企業を選んでいたことに起因すると思います。こうすることで、会社の求める人材でありながら、私が働きたい会社であるため、ミスマッチなく転職が進められました。その際に、持っているスキルに「英語力」が加わったことは、内定先に高く評価された一因です。

そもそも私がフィリピンで語学留学を行ったのは、短期間で英語力の向上をする必要があったらからです。青年海外協力隊のときに、途上国の問題を目の当たりにし「今後も、途上国の発展に貢献できる仕事をしたい」と考えていました。特に国際協力の仕事ですので、高い語学力を企業に提示する必要がありました。

そこで青年海外協力隊の仕事を終え、TOEICに挑みましたが、点数はなんと555点。国際協力に携わる仕事では、TOEICが730点以上でないと応募できません。そのため英語力向上、特にTOEICで730点獲得を短期間で実現するため「3か月平均で200点UP」「本気留学」と謳っていたサウスピークに留学しました。

TOEIC730点取らないと人生が終わるから、1日10時間勉強

留学前における英語力は、簡単な日常会話ができる程度でした。具体的に言うとゆっくり話してくれれば、相手の言っている事がなんとなくわかり、簡単な読み書きはできるくらいです。当時「最低でも730点を取得する事。取得できないと人生が終わる」と自分にプレッシャーをかけ、同年代の留学生で、目標点数を取得した卒業生の体験者の記事を読んで、勉強方法を参考にしました。

参考:TOEICの点数を320点アップさせた13週間の留学(425→745)! 低費用で高効率の英語学習をするのならフィリピン一択と話すKiyohiroさん

そして留学が始まると、1日最低10時間、週58時間の勉強を心がけていました。自分は1日中続けて勉強をしていると集中力が切れてしまうため、タイマーで時間を図り、1時間勉強したら5~10分は休憩を取るという事をしていました。朝5時半には起床し、6時には勉強を開始、夜22時には勉強をやめ、23時には就寝するなど、規則正しい生活を心がけていました。

※サウスピークでは、1日10時間の英語学習を推奨しています。
参考:平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

睡眠時間が足りないと勉強に集中できなかったり、体調を崩したりとパフォーマンスが落ちてしまいます。質の高い学習を行うためには、自分にあった生活のリズムを作る事がとても大事です。またオンとオフを切り分けて、週末は息抜きをする時間も設けました。仲良かった生徒が卒業する際は、送別会に参加したり、クリスマスの時期には1泊2日でセブ島の近くにあるカオハガン島にクラスメートと遊びに行ったりしました。

オンオフを分ける他に、1日10時間の英語学習が行えたのは、学習の妨げにならない環境が整っていたからです。校舎の環境は、ホテルみたいな豪華な設備ではないですが、生活に困らない設備が整っていました。ホームページに記載されている通り、食事、洗濯、掃除をすべてスタッフが行ってくれているため、勉強のことだけを考えれば良いです。

また周りの生徒も「本気で語学力を向上したい」という想いで来ており、早朝から黙々と学習に励んでいます。そのような環境であるため、少し自分に負けそうなときも周りが頑張っているので「自分も頑張らなきゃ」という気持ちになります。また、生徒のやる気を出させるよう自習室や音読室など、勉強に集中できる環境が整備され、レベルアップ制度やスピーチコンテスト、レジェンド制度など、生徒のモチベーションを高める制度もありました。

1日10時間の英語学習を継続したことで、TOEICで735点を獲得。英語力向上のために、具体的のどのようなレッスンや、取り組みがあったのでしょうか?中編に続きます。