地元の建設会社に入社するが、半年で退職

-こんにちは。よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

-いまは、ベトナムで勤務されれているんですよね?

そうです。ホーチミンで働いています。

-どういった仕事をしているんですか?

IT系のオフショア開発の会社で営業や人事回りの仕事しています。

-ベトナムは日系の開発会社が多いですからね。ベトナムで働くようになったのは何故なんですか。もともと、大学の時から海外で働くことに興味とかあったんですか?

そうですね。どこから話しましょうか。
一番最初は、高校生のときに高橋あゆむさんの本を読んで、海外に少し興味ががでました。

-じゃあ、大学も海外関連の学部だったんですか?

いや、そうではなくて。
建築にも興味があったので建築学科でした。
すみません、つながりがなくて 笑

先ほどの、高橋あゆむさんの本を読んで結構影響を受けて、人と違うことをするのは大事だなとおもったんですね。それで、僕はあまり勉強が得意ではなかったので、AO入試を使って大学に入ろうと決めました。

それで、高校生のみんなが受験勉強をしている時に建設会社に研修に行って、その経験を活かして、福井大学の建築学科にAO入試で入りました。

-なるほど。AO入試だったんですね。で、大学のあとは、どこで仕事をしたんですか?

実は、あんまり就職活動をしっかりできてなくて、地元の小さな会社に入りました。

大学生の時に海外にも何回かいかれていたRyotaさん

-そうなんですね、地元の会社で働いてみてどうでしたか?

建築の施工管理の会社だったんですが、職人さんに指示をして、建物を作ってもらうと言う仕事していました。
地方の会社だったので、職人さんに高齢の方が多くて、正直、仕事自体があまり魅力的に感じられなかったです。

-どういうところが魅力的ではなかったの?

業務も効率化されているわけじゃなくて、クールじゃないというか。
例えば、図面を印刷して、わざわざそれを相手の会社まで運びに行くという仕事もしていました。

ここにいても成長できないという危機感がありましたね。このままやっていていいんだろうかと。

-周りの人とかどうでしたか?

やっぱり、地方の会社で年齢も違うし、あんまり合わなかったというか、尊敬できる人とかはいなかったですね。

-なるほどね。その会社はいつまで働いていたんですか?

その会社は半年間で退職しました。

-半年か。結構早いね。親とか周りの人からはなにも言われなかった?

そうですね。そんなに相談もしなかったので 笑
「自分が納得していない場所に長くいるのは違うな」と思って、辞めちゃいましたね。

海外にでる準備としてサウスピークに留学をしてベトナムで就職

-その次は何やるか決めていたんですか?

いえ。実はなにも決めてなかったです 笑
いろんな人に相談している時に、福井大学の時にお世話になっていた*Eriさんに相談しました。それで、彼女が働いているサウスピークで英語を勉強してみるのもいいなと思って留学することにしました。

*サウスピークのスタッフ

-唐突な感じもするけど、なんで英語を学ぼうと思ったんですか?

たぶん、さっき話した高橋あゆむさんの影響も大きいと思うんですが、海外に行ってみたいなという思いはあったんだと思います。海外で働いてみるとか、ワーホリとか、世界一周とかやってみたいなと漠然と思っていました。だから、英語を学んでおくのはとりあえず、間違い無いだろうということで決めました。

あと、サウスピークだとストイックそうだし、海外就職をしている人も多いと聞いたので、ここで間違い無いと思いましたね。

-サウスピークに留学してどうでしたか?

空港でサウスピークのスタッフのEriさんと

留学する前の英語力がTOEIC490点だったんですが、2ヶ月で690点まで伸ばせました。周りにストイックな人が多かったので、いい意味で流されて勉強ができました。

あれだけ勉強できるのは、人生の中でも無いと思うので、振り返ると本当によかったと思います。
めちゃくちゃしんどかったですけど 笑

-やっぱりしんどかったんだ 笑

夜うなされてましたね 笑
でも、発音矯正とかいまベトナムで働いていてもサウスピークで学んだ英語は役に立っています。

-サウスピークの留学後に海外で就職活動をしたんですか?

そうですね。
サウスピークを卒業した後に、ベトナムのホーチミンに行って就職活動をしました。
何社か受けたんですが、今の会社の社長と面談をしてこの人と一緒に働きたいと思って決めました。

-業種とかはこだわりはあったんですか?

特になかったですが、IT業界は今後も伸びると思ったので、いいなと思いました。あと、ホーチミンも環境がよくて、住むのも問題ないなと思ったので。

ベトナムでの海外就職について

-ベトナムでの仕事はどうですか?

いま、働きは初めて2年と4ヶ月になるんですが、ベトナム人のITエンジニアを採用して、日本で受注した開発を行なっている会社で働いています。業務は結構多岐に渡って、モチベーションの管理や給与の設計、あと査定とかもしていますね。あとは、ちょっとセールスの部分も担当しています。

-給与の設計までもしてるんですね。

そうなんです。難しい仕事なのですが、25歳という年齢でこの仕事をさせていただいているのは、すごくありがたいことだと思っています。

具体的には、エンジニア個人と開発チーム全体を考慮して、適切に各エンジニアの給与を決定・伝達をする仕事です。エンジニアは給与不満による転職があるので、難しいことも多いのですが、その分やりがいもあります。言葉かけ一つでエンジニアのやる気を左右する仕事になるので、よりモチベーションを高めて頑張ってもらえるように日々心がけております。

-責任のある仕事を早い時期に任せてもらえるのも海外就職の魅力ですよね。ベトナム人と働いて苦労しますか?

そうですね。やっぱりコミュニケーションでは苦労しますね。

-英語ですか?

それもあります。
業務の7割は日本語で3割くらい英語なんですけど、やはり英語はまだまだ学ぶ必要がありますね。

あと、海外に行って初めてわかったんですが、阿吽の呼吸というようなコミュニケーションではダメですね。
いついつまでにしっかり終わらないといけないとか、納期の設定をしっかりしないとだめですね。

-それはわかります。日本語だとなんとなく、うまく行っていたことでも文化が違うとうまくいかないというのはありますね。

そうなんですよね。
やっぱりその辺りは最初苦労しましたね。

-ベトナムの生活はどうですか?

いつも刺激が受けれて面白いです。
日本では経験できない、経済の発展を感じられる点が違います。

あと、ほかの国へのアクセスがよいのがいいところですね。。2時間ほどで、マレーシア・タイ・カンボジアに行けますので、何度か渡航しました。ほかは、国内旅行も楽しく、特に、チャンアンというハノイから2時間ほどでいける世界遺産がよかったです。

-東南アジアの国はどこもそうですよね。明日は今日よりもよくなると感じますね。あと、ベトナムでの生活の良いところは他にありますか?

ベトナムに初めて行った時24歳だったんですが、その年齢で働いている日本人は少なかったので、可愛がってもらえたのがラッキーでした。とくに、日本人のコミュニティは小さいので、経営者の方とかとご飯を食べに行く機会とかがあって本当に勉強になりました。

-なるほどね。海外だと日本人のコミュニティが小さいからそういうのは多そうですね。ベトナムで働いてよかったですか?

よかったと思います。
前より、強くなれたと思います。

-どういう点でそう感じますか?

ベトナムの特徴なのかわからないのですが、日本よりはみんな自己主張が激しいんですよね。
ある意味わがままというか。それをみて、自分もはっきり主張しないとだめだなと思うようになりました。

あと、やっぱり経済が発展してきているからなんですかね。
周りの人との競争が激しいですね。彼らと一緒に渡り合って行くためには、自分も強くならないとだめだなと思っています。

-最後に今後について聞かせてください。

実は、今勤めている会社をやめようと思っています。
今後は、自分で起業をして新事業を作っていけたらとおもっています。

-本日はありがとうございました。引き続き頑張ってください。

サウスピークでは、海外で働来たい人向けの海外就職プランを提供していますので、海外で働きたい人は、海外就職プランにお問い合わせください。