写真左がShuheiさん

・転職において英語力を磨いて武器にしようとした

・20代での海外就職で周りと差をつけようとした

・タイでの勤務に満足しておりモチベーションを保って働いている

 

新卒で会社に入った会社はやりたいことではなかった

– こんにちは。今日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

-早速ですが、今はバンコクで働いているんですよね。もうどのくらい経ちましたか?

バンコクで働き始めて2年になります。

-結構時間が経ちましたね。今日は、そこまでの経緯とバンコクでどのようなことをされているのかについてお話を聞かせてください。

わかりました。

-まず、大学を卒業したあとなんですが何をされていたんですか?

物流関連の会社で3年ほど働いていました。

-3年間でやめたということですよね。なんでやめたんですか?

もともと、物流関連に興味があって就職活動をしていました。それで、無事物流の会社に就職ができたんですが、実際に配属されたのがオフィス家具の部門だったんです。

それであまり自分のやっていることに興味を持てなかったというのが大きいですね。

-なるほど。あまりやりがいを感じられなかったんですね。

そうですね。仕事としても、自分に責任があるような仕事でもなかったのですね。入社後のすぐの時期は自分としては労働意欲も高くて、もっと必死に働くべき時期だと思っていました。

なので、失敗しても成功しても、何か責任を問われるわけでもないような仕事をやるのは、違うなと感じていました。それが、転職しようと考えた一番大きな理由です。

-会社をやめることに迷いはなかったんですか?

もちろんありました。入社してから2年目の時に転職を考えていたんですが、いま退職してもスキルもないし、ほとんど第二新卒と同じ扱いを受けるだろうなと思っていたので、そこに不安はありましたね。

-でも、迷った末退職を決断したんですよね。

そうですね。
退職をして、まずは自分の履歴書にアピールできるものを書けるようにしようと考えて退職をしました。

-具体的にはどういうアピールポイントを作ろうと思ったんですか?

やっぱり英語力ですね。
実際にその働いていた会社でも、海外の売り上げ比率を国内よりも高めようということが目標として掲げられていて、日本企業も海外に出て行く必要があるんだなと強く感じていました。だから、英語ができて履歴書に書けることができれば、評価されるだろうと思っていました。

また、具体的ではないですが、英語ができれば自分の選択肢も広がるという気がしていました。

-それでサウスピークへの留学を決めたんですか?

そうですね。
いくつか、語学学校を検討したんですが、明確なスキルを示す必要が絶対になると考えて、実績のある学校にしたいと思っていました。調べた結果、サウスピークだけが生徒の英語力の伸びを数字で示していたので、ここなら大丈夫だと判断しました。

やっぱり社会で評価されるためには、履歴書に書けるTOEICの点数が欲しかったですね。

-サウスピークでの留学はどうでしたか?

ともかく、英語の勉強をしまくったというのが僕のサウスピークの留学生活でした。結果的には、5ヶ月間でTOEIC465点から885点まで伸ばすことができました。

「第二新卒でも転職で評価されるスキルが欲しかった」事前学習と20週間の留学でTOEIC465点から885点まで向上されたShuheiさん

-それはすごいですね。大変じゃなかったですか?

いえ、辛くはなかったですね。周りの生徒の人たちも似たような境遇の人も多かったですし、みんな必死に勉強していたので、ストレスなく楽しめました。

そういえば、サウスピークで印象的だったのがエピソードがあります。留学の最初の頃にTOEIC試験が返却されたんですが、その結果をみて、バッチメイトが泣いていたんですよ。嬉し泣きではなくて、悔しがって泣いていました。でも、点数を見せてもらったら、TOEIC600点から700点まで伸びていたんです。100点も伸びているのに、悔し泣きをするってすごいなと思いました。よっぽど覚悟して留学しているんだなと。

-たしかに、それくらい真剣にやっている生徒さんも多いですね。

そうですね。
そういう人がいたので、自分も頑張れたと思います。

サウスピーク卒業後、タイで就職活動を開始

-サウスピークの卒業後はどうされたんですか?

就職活動のために日本に帰りました。

-国内の就職活動ですか?

当時26歳だったのですが、30歳までには海外で働きたいなと思っていました。それで、国内で働いて、30歳までに駐在などで海外で働ける可能性ってあるのかなと考えたんですが、それはやっぱり難しそうだなと感じました。

それで、国内の就職ではなくて、海外で直接仕事を手に入れようと考えるようになりました。

-なるほどですね。ただ、そもそもなんですが、なんで海外で働きたいんですか?

英語ができてマイナスになることがないと思っていました。
20代で海外に出ている経験があれば、30代で転職などをするときに選択肢が増えるとも考えていて、早いうちに行っておけば、他の人と差をつけられるなと思っていました。

-それは、そうかもしれないですね。それでタイで就職活動ですか?

いえ、タイに絞っていた訳ではないです。
人材会社を通じて規模の大きい商社を中心に就職活動をしました。それで、現在のタイの会社に内定をもらいました。

サウスピークの海外就職プラン

-面接はどうでしたか?

正直、自分の働いた経験はそれほど評価されるものでもなかったので、評価のポイントはTOEICの点数くらいしかなかったと思います。TOEIC885点の人は東南アジアの日本人のなかではほとんどいないと思うので、評価してもらえたと思います。社内でも、昇進基準にTOEICスコアが使われていますので。

-プラスになって良かったです。それでタイに行くんですね。

会社の人とマラソン大会

タイでの海外就職について

-内定をもらってタイに渡航されたんですね。

そうですね。
面接はすべてオンラインでおこなっていたので、入社するときに、初めてバンコクに行きました。

正直、海外にあまり行ったことがなかったので、タイとか東南アジアと聞いてもジャングルというイメージくらいしかなかったんですが、バンコクは大都会で、生活に何一つ不自由がない環境だったので、びっくりしました。サウスピークでセブに行ったんですが、セブよりも全然大都会ですね。

-バンコクは住みやすいですよね。日本の地方都市よりも日本ぽいものが揃ってますし。

そうですね。本当に住みやすいですね。

会社の同じチームの人との食事会

-日本での生活と比較して良くなったのはどういう部分ですか?

日本で働いている時は、通勤時間が長かったんですよ。片道2時間もかかっていました。いまは、都心に住めるし、タクシーも安いので、すごくらくです。通勤時間も片道30分なので、1/4になりました。

-給与はどうですか?

給与は日本いた時少し少なくなりました。ただ、物価も安いので、使えるお金は少し増えた感覚があります。
外食も安いので、基本的に自炊をせずに外食やコンビニで終わらせています。

-バンコクでの仕事はどうですか?

日本のメーカーのOEMを請け負っている会社の営業部で働いています。日本の会社が作りたい製品を、こちらで請け負ってタイの工場で作るという感じです。

お客さんはバンコクにいなくて日本にいるので、問い合わせとか依頼をメールでやりとりしています。例えば、製品を作るときに必要な電子部品を調達したり、納期管理だったり、交渉だったりですね。そういったことをしています。あと、月に1回くらい、工場に行ったりもしますね。

-社内で英語はどのくらい使うんですか?

英語は結構使います。
僕は、タイ人のスタッフへの依頼をするので、そういった時には使いますね。例えば、お客さんや上司から来た依頼をタイ人のスタッフに英語でお願いします。あと、社内のメールは基本的に英語ですね。契約書なんかも英語ですので、英語ができないと仕事にはならないですね。

会社の25周年パーティで司会をした際の写真。英語で開会と閉会のスピーチをしました

-今後のキャリアについてはどのように考えていますか?

パフォーマンス次第で駐在に切り替えてもらえる可能性があるので、そこを目指してしっかり頑張っていきたいです。日々の営業目標を達成やマネージャーが行なっている仕事を引き継げるようにして来たいと思っています。

-海外就職をして良かったですか?

良かったと思います。
実際に働いてみて、日本の企業がこんなに海外に出ているということが良くわかりました。海外の部署には、優秀な人が日本からの駐在で来ているので、一緒に働けるのはすごくラッキーだと思っています。

社員旅行

-同世代の方に向けてなにか一言あれば

20代ってそこまで会社から期待されていないと思うので、逆になんでもできると思います。まだ若いので、失敗しても取り返しがつくから、もし海外で働きたいという気持ちがあるのであれば、やってみて損はないと思います。仕事は、やりたくないことをするくらいなら、やめてしまうのも悪くないと思います。

-本日はありがとうございました。引き続き頑張ってください。

サウスピークでは、海外で働来たい人向けの海外就職プランを提供していますので、海外で働きたい人は、海外就職プランにお問い合わせください。