今回お話を聞いたTakumiさん(真ん中)

 

【この記事のポイント】

・中堅大学に通っていたがTOEIC975点持っていたのでESで落とされるようなことはなかった

・自習時間が確保されているサウスピークに魅力を感じた

・英語力が就活で圧倒的な武器になり、可能性を広げる要因になった

 

サウスピークに語学留学した際に、TOEICを960点を獲得。その後就職活動で大手通信会社から内定を手に入れたTakumiさんに、「英語力が就職活動において、どのような影響をもたらすのか」についてインタビューしました。

TOEIC900点を超えていたので、エントリーシートで落とされなかった

ーー就職活動を経て、どちらで働かれることになりましたか?

私は、大手通信会社で働く事に決めました。なぜなら私の就活の軸であった「営業職」「グローバル」「IT」の3つを満たしている会社だと思ったからです。また、海外で数年働ける制度が明瞭で、整っているのも大きかったです。

ーーおめでとうございます。

このような会社で働ける一因に、TOEICで975点を獲得したことがあります。私は関西の中堅私立大学に在学していますが、エントリーシートで落とされるようなことはありませんでした。TOEICで高得点を獲得することが「自分は英語を運用できる」という保証書のような役割を果たしたのだと思います。

ーーそもそも、どうして英語力を向上させたいと考えたのですか?

英語が話せなくて悔しかったからです。実は中学校高校の間、英語は得意科目で、同学年では常に上位でした。一方で、英語を話す機会において、全く英語が話せない悔しさを感じていました。そこで、大学では英語を、特に「話す」能力を向上させたいと考えたのがきっかけです。

ーーなるほど。話す能力を向上させるために、フィリピンに留学したんですね。

いいえ。話せるようになるために、オーストラリアに留学しました。そこで一年間ほど滞在していたので、英語の運用力はある程度上がりましたね。英語のネイティブスピーカーとの会話は不自由なく行えました。

ーーでは、どうしてフィリピンに留学されたのでしょうか?

オーストラリア留学で英語を話せるようになったのは良かったでのすが、その後TOEICを解いてみると、Readingのスコアが留学前と変わっていませんでした。これはショックでしたね。そこでTOEICスコア900を達成する事を目標にして2ヶ月間、もう一度留学する事を決めました。

ーーよく「TOEICの点数を上げることが目的なら、日本で独学でもできる」という人がいると思います。Takumiさんはそう思いませんでしたか?

確かに聞きますね。正直なところ、事実だと思います。しかし私はとにかく早く、 900 点 を取りたかったんです。早く、効率的に学習するためには、⽇本より誘惑が少ない海 外、その中でもストイックに学習出来ると分かったフィリピンが良いと判断し ました。

サウスピーク。やっぱりTOEICの点数があがった

ーーフィリピン留学をすることを決めた上で、数ある語学学校の中から、サウスピークを選ばれた理由を教えてください。

はい。その上でサウスピークを選んだのは、

1. 安い。
2. 宣伝に惹かれた。
3. 自習時間が確保されている。
の3つです。

1つ目について、フィリピンはオーストラリアのような英語圏に比べると、半額以下で留学できるんです。そのため「出来るだけ出費を抑えたい」という私のニーズと合っていました。

2つ目に関して、サウスピークのウェブサイトの記事が面白かったからです。「誰が、どのように、何故、TOEIC○○点を取得できたのか」のような内容の記事が、とても論理的かつ分析的でした。そこに引かれましたね。

3つ目に関して、これが一番大事で「自習時間の確保」です。僕はTOEICで、900点以上を獲得する上で、自習学習の時間は必要だと思いましたので。サウスピークはレッスンが他の学校に比べて少なく(24コマ程度)、自習にもたっぷり時間を使えるのが私にはメリットに感じました。

フィリピン留学中に、960点を獲得した際に撮影したもの

ーーではフィリピンに留学して、実際に英語力向上を実感しましたか?

はい。TOEICの点数が755点から960点に伸びました。留学の目的が達成できたので本当に嬉しかったですね。また、発音が綺麗になりました。フィリピン留学までは発音を意識せずに英語を話していました。しかしサウスピークでレッスンを受け、それまで誤って発音していたサウンドや単語が、たくさん合った事に気づけ、修正できました。

ーーTOEICの点数向上に関してお聞きします。具体的に役立ったことを教えてください。

サウスピークはTOEICを指標としているだけあって、TOEICの点数向上に集中できる環境でした。前述のように、自習時間がたくさん確保されていたので、TOEICだけに集中できました。もちろん、レッスンの課題や準備もしていましたが、それでも自習時間が多い分、自分のしたいTOEICにも時間を割けるのは良かったですね。

貸し出し教材が充実しているのも素晴らしかったです。最新の物まで揃っていて、借りまくってました。僕は模試を利用していたのですが、置いてある模試の参考書は全て解きました。

サウスピークで使用している英語の参考書

ーーサウスピークのレッスンはいかがでしたか?

レッスンにおいても、TOIECの点数向上に役立ったと感じています。というのも、レッスンにおいて使用する教材は、TOEIC対策の英語参考書なんです。それらを使用して、フィリピン人講師がレッスンを進めてくれました。また自習の際に分からなかったところは、レッスンの時間を使って、フィリピン人 講師に質問していました。そうして疑問点を解消していたんです。

参考:日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。フィリピン留学海賊版教材問題

ーーそのようにして、サウスピーク留学中に受けたTOEICで960点を獲得されたんですね。取られた時は、どのようなお気持ちでしたか?

960点を取った時は、本当に嬉しかったです。それがフィリピン留学の目的だったので。満点を狙って帰国後も受験したんですよ。結果は975点でした。

ーー975点、惜しいですね。それでもすごいです。それだけの点数があれば、就職活動においても有利に働いたのではないでしょうか?

英語は就職活動の武器になり、いろんな機会を与える道具になる

自分が興味のある業界・職種ということで、「営業職」「グローバル」「IT」という条件のもと、商社・通信を中心に受けました。全部で15社ほど受けて、3社内々定を頂くことができました。

ーーどのような企業で働かれるのですか?

大手通信会社で働くことに決めました。「営業職」「グローバル」「IT」の3つを一番満たしている会社だと思ったからです。また、海外で数年働ける制度が明瞭で、しっかり整っているのも大きかったですね。

ーーその際に、フィリピン留学で得たものは、就職活動に活かせましたか?

はい、活かせました。TOEIC975という明確な結果を残せたことが一番大きかったです。「自分は英語を運用できる」という保証書のような役割を果たし、面接官の方に英語力を疑われることはありませんでした。

ーー自信を持って、就職活動に挑むことができたわけですね。

上手くいくという確信はありませんでしたが、悲観的では全く無かったです。一応英語を頑張って勉強したので、評価してくれる会社があると考えていました。

ーー就職対策で、英語力を向上させようと考えている学生にメッセージをお願いします!

英語力は、就活でめちゃくちゃ役に立ちます。実際に僕がそう感じたので自信はあります。ただ、英語力をアピールする時は、それを保証する具体的なエピソードや、結果を用意するのが大切だと思います。例えばTOEICTOEFLなどの数字などです。

留学中に仲良くなったフィリピン人講師と映るTakumiさん(左)

また、英語力を就職活動の武器として捉えるのではなく、いろいろな機会を与えてくれる道具だと考えてください。就活の他にも、英語が使えれば、より多くの人とコミニケーションが取れたり、より多くの情報にアクセスできたりします。例えば洋画を日本語に翻訳せずに、英語のまま見れる時なども、地味に「英語を勉強しててよかったー」と思えるじゃないですか。(笑)

こういった、日本語だけでは触れられない機会を得ることができる。英語を勉強して損はないですよ。

なにより、皆さんが納得する結果を迎えれるよう応援しています、頑張ってください!

ーーTakumiさん、真剣にご回答していただきありがとうございました!英語で切り開いた道をさらに、冒険してくださいねー!

フィリピン人講師と、留学中に出会った生徒と映るTakumiさん(右)