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前回の記事では私の海外インターンの経験に関してお話させて頂きました。今回は実際に海外インターンをしてみて感じたメリット・デメリットことやマニラでの普段の生活に関してお話します。

⇒ 第一回目 大学を休学してフィリピン留学と海外インターンをして就職活動を成功させるまで

海外インターンのメリット・デメリット

前回に引き続き海外インターンについてお伝えするのですが、もちろん海外インターンにはメリット・デメリットがあると思います。私が海外インターンの受け入れ先の開拓も含めて自分で行ったことを踏まえてそれらを整理したいと思います。

メリット

1、日本人で英語のできる人材が不足しているので、努力次第でどこまででも仕事を任せてもらえる
2、語学学校でインプットした英語を業務の中でアウトプットできる
3、海外インターンを自力で開拓したので、そのプロセスを含めて実績として言える

それぞれについてより詳しく見てみましょう。

1、日本人で英語のできる人材が少ないので、努力次第でどこまででも仕事を任せてもらえる

基本的に海外に進出している日系企業は日本人の人材が足りていません。コストを減らすために駐在員を減らし、現地採用にシフトしているのですが、なかなか採用が上手くいかないことも多いです。そこで、低コストで雇えるインターンの出番です。企業側は低コストでインターンを雇い、インターン側は経験を得ることができます。また、基本的に人材が不足している状況なので、仕事を任せてもらえることも多いです。任せてもらった仕事を遂行し、新たな仕事に従事する。こうした好循環を生み出すことができます。
実際に私がインターンとして働いていた企業も日本人の人材が不足しており、英語のそこそこできる学生がインターンをしたいと申し出てきたから受け入れてくれたそうです。

2、語学学校でインプットした英語を業務の中でアウトプットできる

インターンを通してサウスピークで学んだ英語を実際の業務で試すことができました。サウスピークで学んだ英語で業務中に使用する英語の7割はカバーできたかたと思います。残りの3割に関しては人材系の用語や、電話対応、営業に関する英語などでしたが、業務の中で必要な英語ですので、すぐにキャッチアップすることができました。

3、海外インターンを自力で開拓したので、そのプロセスを含めて実績として言える

これは実際にインターン中のメリットではなく、インターン後にメリットだと感じたことです。就職活動の面接中に海外インターンの経験を話すことが多かったのですが、かなり食いつきはよかったです。そこで、どこが評価されたのかを改めて考えなおすと、海外インターンに関するプロセスのほとんど自力で行ったことです。海外インターンをしたということ、それらを自分の力で開拓したことがそのまま実績になるので、これは大きなメリットだと思います。
この3に関しては次回以降の記事で詳しく書いていきますので、お楽しみにしておいてください。

次にデメリットについて考えてみましょう。

1、職場にフィットしなかったときに逃げ場がない
2、受け入れ先を間違えたらどえらい目に合う

それではそれぞれについて見てみましょう

1、職場にフィットしなかったときに逃げ場がない

海外インターンはSkypeなどで面接をすることが多いので、実際のオフィスの様子や上司になる人のことを深く知ることができません。なので、職場にフィットしない可能性は大いにあります。これが日本だと辞めちゃえばいいだけだと思うのですが、海外まで行ってしまうと中々そうした決断もできず、ずるずるといってしまうこともあります。こうしたリスクは念頭においたほうがよいでしょう。

2、受け入れ先を間違えたらどえらい目に合う

フィリピンで日本人が60人が逮捕されたという事件が記憶に新しいかと思います。

フィリピンで日本人60人逮捕 不法就労の疑い 電話対応代行業 「半年間の実務研修中だった」と主張(2015.9.12産経新聞)

インターン先を間違えるとこのように不法就労などの事件に巻き込まれる可能性が大いにあるので、大きなデメリットであると思います。

デメリットに関して総じていえることは受け入れ先の見極めが大切ということなので、少しでもリスクを減らすためにきちんと気になることは事前に確認しておきましょう。

マニラでの生活

インターン期間中、私はマニラのマカティというところで一人暮らしをしていました。
マカティはマニラの中でも都市部にあたり、家賃がかなり高かったです。インターンで頂いていた給料でちょうど相殺するぐらいでした。

食事は基本的に外食で、日本食も置いているファミリーマートで済ませることが多かったです。朝8時に出勤し、夜は22時ぐらいに退社していたので、平日はあまり自分の時間をとることができませんでした。しかし、そうした働く環境だったからこそ、成長できたとも感じています。

土日は基本的に休みだったので、上司とムエタイに行ったり、先輩社員やお客さんと飲みに行ったりしていました。

ここまで書いて思ったのですが、マニラでの私生活の記憶がほとんどありません(笑)
それくらいまでにインターンに打ち込んで仕事をしていました。もし、海外インターンを考えているなら、それぐらいの勢いで仕事したほうがよいのではないかと個人的には思っています。

今回も最後までお読み下さりありがとうございます。次回以降は私が日本に帰ってきてからの就活の話をしていきたいと思います。海外インターンがどのように日本での就活に繋がるのかが気になる方も多いと思うので、ぜひ読んでくださいね!

第四回 海外インターン後の就活についてはこちらです。

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