(卒業式にて、Rue講師との1枚。)

名前 Aikoさん
職業 / 年齢 看護師 / 26歳
留学期間 26週間
開始時の英語力 TOEIC 390点(L:280,R:110)→ IELTS オーバーオール5.5 (TOEIC600~740点相等)350点前後UP!
(参照:IELTSスコアのTOEICスコア換算

サウスピークのマンツーマンレッスンで力をつけてから、カナダへ留学

ーー26週間の留学、お疲れ様でした。では、まずサウスピーク留学の経緯を教えていただけますか?

私は、日本で看護師として働いてきました。3年間勤務している間、外国の方が来院されることが何度かあり、英語で話す患者さんの要求が分からず、対応に時間がかかってしまったこともありました。あの時の不安そうな顔が、忘れられません。

参考記事:社会人がフィリピン留学・セブ島留学する5つの意義

(夢を語るAikoさん。笑顔が輝いていますね。)

「英語を使いこなせたら、スムーズに彼らのニーズを聞けたのに」とずっと思っていました。ですので、カナダで医療英語を学び、その後日本の病院で外国人の方をサポートできる人材になろうと決めました。

ですが、カナダでの語学留学に必要な英語力はおろか、生活に必要な最低限の英語力さえありませんでした。

加えて、インターネットで調べ、知人から話を聞くと、カナダ留学の場合グループレッスンが普通とのことでした。当時、大人数での授業についていける自信はなかったです。

ところが、フィリピン留学ならマンツーマンレッスンが可能とのこと。マンツーマンなら私に合った形式で、苦手分野を重点的に見てもらえます。そこに惹かれましたね。

(Aikoさんを惹きつけた「英語学習に本気」というメッセージ。)

そんな時、サウスピーク卒業生の知人から「環境も指導もよく、TOEICの点数も伸びた」と聞き、サウスピークでの留学を決めました。

Webサイトからも、英語学習に本気で、スパルタではなく、生徒自身が目標を持って自発的に学習している様子が感じられ、安心できました。もし「遊びに行こう」と誘われたら、その誘いに乗ってしまうので(笑)。

ーーそうなんですね(笑)「自分の英語力が足りない」とのことでしたが、具体的な目標はありましたか?

IELTS6.5以上を目標にしていました。カナダで通いたい学校の入学条件が、「IELTS6.5以上であること」だったんです。

※IELTS・・・海外留学や研修のための英語力証明、およびイギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適なテスト。カナダのほぼ全ての高等教育機関で認められている。 (参照:http://www.eiken.or.jp/ielts/

参考記事:「TOEIC300点は、0点のこと」TOEIC270点UPしたShunさんの体験談

日本語禁止校の明るく積極的な雰囲気に影響され、消極的だった私が、英会話を楽しめた!

( Aikoさんのノート。努力が見えますね。)

ーー初めは、オリジナル校で勉強されていたんですよね?

そうです。14週オリジナル校で勉強し、TOEIC600点に到達したので、日本語禁止校へ転校しました。

参考記事:【学習環境】サウスピーク・オリジナル校に英語初心者が留学すると、「良い意味で流されて勉強してしまう」2つの理由


日本語禁止校への転校プラン!一定期間オリジナル校、プレミアム校に滞在した生徒は、転校できるようになりました。

ーー日本語禁止校に来て、驚かれたことなどありましたか?。

オリジナル校では、フィリピン人講師が何か繰り返す時、2回目はゆっくり言ってくれるんです。ですが日本語禁止校では、同じスピードでもう1度言ってくれるだけなんです。

(ランチタイムのEzro講師。繰り返す時も、同じスピードです。)

ですが、このスピードについていけなければ、カナダで通用しないと気づけました。必死で聞き取ろうとしましたし、レッスンのおかげでリスニング力も向上していたので、すぐに聞き取れるようになりましたよ。

高いレベルが求められる、厳しい環境で勉強できてよかったです。

それから、日本語禁止校では特に生徒が積極的で、どんどん話しかけてくれます。とても雰囲気が良いです。日本語禁止校に転校した当初は受け身で、自分からは話しかけずに、質問されて答えるだけのことが多かったですね。

(朝食時に生徒と談笑するAikoさん。もちろん会話は英語で。)

ですが、日本語禁止校の雰囲気に後押しされ、新入生を見かけたら話しかけようと心がけるようになりました。「自分の言いたいことをきちんと英語で伝えられるか」という確認にもなるし、相手のことも知れるし、良いことばかりです。

誰かと話すことって、日本語でも英語でも楽しいんですよ。楽しくなかったら話なんてしないですよね。楽しくて勉強になるのが一番です。

英語で話す生活をする中で、「自分の性格も変わってきたかな、明るく、積極的になれたかな」と感じられました。

(卒業式で、ダンスを披露してくれたAikoさん。講師も参加しました!彼女の笑顔と明るさは、日本語禁止校を盛り上げ、生徒を前向きにしてくれました。)

「自分も英語でスピーチできる!」という驚きと、喜び

ーー「人前で話すことや、長い時間話すことは苦手だった」とおっしゃっていましたが、スピーチコンテストに出場されて、実際どうでしたか?

出場後、英語で話すことに自信が持てるようになりました。一度、人前で長い時間話してみると、「自分も英語でスピーチできるんだ」という驚きと、喜びが湧いてきます。人前で話す勇気を出せるかどうかが、自信をつける鍵だったように思います。

( Aikoさんのスピーチコンテスト原稿。「絵に書いて、覚えやすくしたんです」とのこと。)

生徒やフィリピン人講師が「良かったよ」「頑張ったね」と褒めてくれたことも、自信や、達成感につながりました。そういった成功体験がモチベーションになり、スピーキング力、英語力向上に向けさらに学習する、いいサイクルになりましたね。

それから、実際にスピーチコンテストで話した内容、表現等は今でも覚えているので、繰り返して定着させることが大事だと再認識できました。

“Extraordinary”(「並外れた」「異様な」などの意味)は発音が難しく、特に練習したので、この単語を聞くとすぐに反応してしまいます(笑)。

(サウスピークが推奨している学習サポートアプリ”Studyplus”。学習時間を記録することで、モチベーション維持につながったとのこと。)

ーー自信がつくことは、どうして重要なのでしょうか。

説得力が出てきますし、話すトーンも明るく、人を惹きつけるようになります。一度、TIレッスンで、「日本語を話してる時と、英語を話している時の違いとは」という質問をされたんです。

当時の私は英語で話す時、自信がなかったため、間が入ってしまい、テンションも低く、おどおどしていました。一方、日本語で話していると、トーンも上がり、生き生きしていたんです。

( Aikoさんの晴れやかな笑顔。「自信がつき、明るくなれた」という、何よりの証拠。)

ただ単調に何かを伝えるよりも、自分の感情を込めた方が、より相手に伝わりやすくなると気づいたんです。やはり自信がないとボソボソ下を向いて話してしまいます。

コミュニケーションを取る姿勢として、良くないですよね。自信がないと、そうなってしまいます。今は、英語で話すことにも、努力した自分にも自信がついたので、説得力のある話し方ができていると思います。


ーー話す際の姿勢やトーンは、日本語・英語にかかわらず大事なことですよね。

はい!サウスピークに留学せずにカナダ留学していたら、「ただ授業を受けるだけ」、「先生の話す英語を聞いているだけ」になっていたのではと思います。恐ろしいです(笑)。自分の意見もろくに言えなかったはずです。

(「日本語禁止校に転校した当初は受け身だった」という言葉が信じられません。)

サウスピークでの留学のおかげで、人前で堂々と話すことができるようになりました。加えて、今では英語で話すことも楽しいです。カナダでの留学で、いいスタートが切れそうです。

論理的に、長く英語を話し続けられるようになったIELTS対策レッスン。

ーーAikoさんのサウスピーク留学の目的の1つに、IELTS試験対策がありましたよね。

参考:フィリピン留学・セブ島留学でIELTSのスコアは伸ばせるのか?IELTS7.0の医大性が分析してみた

はい。IELTS試験対策のTIレッスンでは、スピーキング対策に力を入れています。

(IELTS対策のTIレッスンで、Jeph講師と。Aikoさんにいつもの笑顔はなく、真剣そのもの。)

ーースピーキングを。なぜですか?

スピーキングが苦手なこともありますし、せっかくフィリピンにいるので、マンツーマンレッスンができるうちにスピーキングを頑張ろう、と。

ーー具体的には何を?

まず、IELTSパート1、2、3のテーマ「自分の身の回りのこと」についての文章を作り、フィリピン人講師に添削してもらい、イントネーションや発音などの話し方を指導してもらっています。

暗唱することよりも、主張を明確にすること、一語一句合っていなくても、文法や表現を正しく用いることを重視しています。

(Aikoさんの教材。IELTS用教材の分厚さが、目を引きますね!)

ーー長く話し続けなくてはならないとのことでしたが、どのようにして練習されているんですか?

初めは、ただ言いたいことを思いつくままに話していたんですが、質問によっては答えが浮かんでこないこともありました。そんな時はずっと沈黙していましたね(笑)。

それでは困るので、答えの「型(主張→理由→具体例→結論)」を教えてもらい、英語での論理的な答え方を身に着けました。主張があやふやになると、フィリピン人講師がすかさず指摘してくれるんです。

( AikoさんのIELTS用教材。よく書き込まれています。「正」の字は音読の記録です。)

今では先に構成を考えてから話し始めるので、見通しもつき、論理的かつ長く話せるようになりました。

ーー着地点がわかると話しやすいですよね。次回の受験での更なるスコアアップをお祈りしています!では、最後に一言お願いします。

留学前に自信を持つことはとても大事です。フィリピン留学のマンツーマンレッスンで英語力、会話力はもちろん、英語で堂々と話す自信をつけてから英語圏へ留学することを強くおすすめします。

留学を怖がることなく、前向きになれますよ。私は、いいステップを踏めました。

(マーケティングインターンMinaeと。笑顔が、自信に満ち溢れていますね。)

「カナダ留学で、1番低いレベルのクラスになり、クラスメイトは日本人ばかり」という話を、よく聞くんです。

サウスピークに留学していなかったら、私も間違いなくその通りになっていました(笑)。ですが今なら、レベルの高い生徒と一緒に授業を受けられる自信があります。

ーーよかったです(笑)。カナダ留学でのさらなる飛躍をお祈りしています。ありがとうございました!