名前 Akariさん
職業/年齢 高校2年生、17歳
留学期間 2週間
開始時の英語力 英検準2級合格

留学するなら社会勉強、よりも本気で勉強したかった


ーーフィリピン留学お疲れ様!この2週間どうだった?

留学当初は「英検2級とれたらいいな」と思う程度でした。でもこの2週間を通して、「ゼッタイとりたい!」と気持ちが変わりました。

ーー1つ1つ聞いていきたいんだけど、まずは経緯から。今回留学するにあたっての経緯を教えてもらえるかな?

もともと「英語力を上げたい」という漠然とした目標がありました。私が通っている高校では2年生の夏休みを利用して、海外に留学する生徒が多いです。だから私も留学を通して英語力を上げよう考えていたんですね。

ーーうんうん。

そこでいろいろと留学先を探し始めたんです。しかし私が求めている留学はなかなかなくて。

ーーというと?

企業が主催している留学の目的は、英語力を上げるというより、むしろ海外の文化を知るものでした。授業より、社会勉強の時間が多くとられていたんです。それこそ、1日に3時間勉強したら良いほうだと。

ーーAkariさんが求めていた留学とは違ったんだね。

そうなんです。留学するからには「本気で英語を勉強したい」と思っていて、そんなときにサウスピークを見つけました。

インタビュアーの日本人スタッフEri

ーーサウスピークでは、具体的にどんなことを勉強したかったの?

英検対策をしたかったんです。中学3年生のときに英検準2級に合格して以来、1度も勉強していなかったので、これを機に英検2級に挑戦しようと。

ーー中学3年生で英検準2級に合格したんだね。そんなAkariさんだと、日本でも独学で英検2級に合格できそう。

私は普段から勉強するタイプではなく、テスト前の1週間しか勉強しないんです。中学時代に英検を受験したときも、英検対策の授業があって。つまり勉強する習慣がなく、勉強できる環境を用意されないとダメなんです。

ーーなるほど。1人では勉強できないAkariさんだから、今回は英語を勉強する環境にあえて飛び込んだ。

そうですね。

英語の勉強方法なんて分からなかった。けど今なら1人で出来る

ーーで、実際に留学してみて英検対策できた?

指定されていた教材が英検対策の参考書だったので、対策できたと思います。加えて、今回の留学期間は2週間と短かったですが、カリキュラムのおかげで効率良く英語学習ができました。

※日本人学習アドバイザーが、一人一人の目的に合わせて教材を指定しています。

参考記事:日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。~フィリピン留学海賊版教材問題~

ーーそもそもなんだけど、英語の勉強の仕方って知ってた?

振り返ってみると、「知らなかった」という方が適切かもしれません。というのも高校の授業では、自分でどう勉強すべきかなんて考えてことがありませんでした。

ーーだからカリキュラムがAkariさんにとって良かったんだね。

留学決定後にメールにて送付されるカリキュラムの一部。

そうですね。サウスピークのカリキュラムには、「レッスン1時間に対して3〜5時間の予習復習」と具体的な時間であったり、その予習復習の進め方まで詳しく書いてあったので、信じて従いました。結果的に「自分で勉強できる」ようになったのが良かったです。

※カリキュラムとは・・・「英語学習法」×「日本の参考書」×「学習環境」×「フィリピン人講師」を意識して作成された学習の手引き
詳しくは別記事「3ヶ月でTOEIC試験の点数が200点上がる学習カリキュラム」をご覧ください。

ーー具体的に日本でも継続できそうな英語学習方法を教えてもらえる?

音読学習ですかね。音読(声に出して読む)を繰り返すことで、長文に対する抵抗をなくすことができました。

長文アレルギーを克服。英語がスラスラと入るようになってきた

サウスピークのカリキュラムでは音読学習とリスニング学習が推奨されていました。これらの方法は、今までの英語学習でやったことがなかったんです。でも「とりあえずこなそう」と。

ーーやってみたんだね。

すると、音読した文章がスラっと頭に入ってくるようになってきました。

ーー「スラッと頭に入ってくる」ってどういう感じなの?

英語を英語のまま理解する感覚ですね。英文を読んでいるときは、日本語に訳さなくても意味が理解できると言えば良いでしょうか。

ーー1つ疑問なのが、どうして音読をすることで、英語を英語のまま理解できるようになった?

うーん。サウスピークのカリキュラムに音読学習の方法が書かれていたのですが、単に音読する(声に出して読む)のではなく、それ以前に品詞分解や精読を行い、文法構造を理解します。日本語でその文章を説明できるようにした上で音読を始めると、感覚的に英語でも意味がわかるようになるんです。

品詞分解・・・文章を単語1つ1つに分けて、単語と文法の意味を確認すること

精読・・・内容を理解できるまで、一字一句に注意して読むこと

ーー高校生だと、長文嫌いの人は多いんだよね。その音読を繰り返すことで、長文に対する抵抗はなくなった?

そうですね。たくさんの文章を音読したので、長文に慣れることができました。あと、長文嫌いの人は、第一に語彙数が少ないです。単語に関しても、音読を一生懸命しているだけで、自然と意味が覚えられたのでオススメですね。

差が生まれる面接を対策。その鍵は「答え方を知り、数をこなす」

ーー英検では主に長文読解のリーディングパートと、スピーキング能力を測る面接があるよね。面接対策はできたかな?

はい。英検対策レッスンを受講することで、本番さながらの練習を行うことができました。

ーーどういうふうにレッスンを進めたの?

レッスンでは、2017年度版 英検2級 過去6回全問題集を使用しました。予習の段階で、解答例を暗記するんです。

ーー予習で答えを暗記するの?

そうです。というのも解答例に倣い、面接でよく使用される特定の表現を使えるようにするんです。例えば、「by〜ing」や「I agree/disagree」などは、回答するときに決まって用いられます。この英検対策レッスンを受けるまで、私は正しい回答の仕方すら分からなかったんです。

ーーなるほど。

スピーキングの練習をひたすらにしておけば良いわけではないです。あくまで面接試験なので、「面接における適切な答え方を知る」必要があり、その適切な答え方ができるようになりました。

またレッスンでは、面接を想定しているので、本番で聞かれる質問をフィリピン人講師に与えられました。それだけではなく、内容に沿った質問を追加で与えてもらったんですね。日々のレッスンで数をこなし、面接に慣れるとともに、より難易度の高い面接を味わうことで、実際の英検面接でも余裕を持って対応できると思います。

「精一杯生きる、勉強する」なんてこと、フィリピンに来たから思えた

ーー英検対策を含め、この2週間は英語学習してもらったけど、1日どれくらい勉強できた?

そうですね。レッスンを含めると、1日10時間は勉強できたと思います。

参考記事:平均10時間の学習時間、徹底的に英語学習が出来る環境

ーーすごい集中力だね。

平日はどっぷり英語だけに浸かりましたが、週末はしっかり息抜きできたからだと思います。特にセブンスピリットというNPO法人のスタディーツアーが印象的でした。

そのスタディーツアーでは、フィリピンの子供達と一緒に音楽活動を通じて交流します。彼らは貧しさと戦っているはずなのに、私たち日本人より楽しそうなんです。そこで”強さ”を感じたというか。

ーーうんうん。

私たちは頑張らなくても生きてこれたわけです。それでも私たちは、精一杯やるべきことをやるべきだと感じましたね。こんなこと日本では感じたことがなかったです。

ーーフィリピンの子供達から鼓舞されたわけだ。

だからこそ、勉強も頑張らないといけません。インタビューの初めにもお伝えしましたが、留学当初は「英検2級とれたらいいな」と軽い気持ちでしたが、今は英検2級をゼッタイとりたいんですね。

ーーそういうことだったんだね。英検対策したから、大丈夫!

バッチリですもんね!日本に帰ってからも、頑張ります!

Akariさん、ありがとう!英検に関してだけではなく、人としての学びも多かったんじゃないかな。これからの活躍を期待しています!