この記事の概要

公務員として、約4年間、島の役場で働いていたAkioさんは「今しかできないこと」に挑戦するために、公務員という「安定した人生」を捨てることを決意されました。

公務員を辞めた後、アルバイト先の同僚からワーキングホリデー(以下、ワーホリ)の体験談を聞いたことをきっかけに、ワーホリへ行こうと考えたAkioさん。事前準備としてフィリピン留学を決意し、半年間に渡るサウスピークでの留学で、TOEICの点数を250点から645点まで伸ばされました!

Akioさんは、サウスピーク卒業後、オーストラリアでの1年間のワーキングホリデーや、東京オリンピックでのボランティアを考えているそうです。ご自身と同じように「安定した人生」を抜け出して、海外に飛び出そうとしている人へのメッセージを伺いました。

Akioさんのプロフィール

名前 Akio(高橋明夫)さん
職業 転職活動中
年齢 26歳
期間 26週間(半年留学プランを利用)
留学開始時の英語力 250点(L:150、R:100)→645点(L:360、R:285)
395点アップ!
この記事の目次
  1. 公務員という「安定した人生」を捨てて、ワーホリに行こうと決意
  2. 半年でTOEIC395点アップ! 点数向上の秘訣は「学習カリキュラム」にあり
  3. ワーホリ後は、東京五輪ボランティア。「退屈な毎日」から一歩踏み出したい人へのメッセージ

公務員という「安定した人生」を捨てて、ワーホリに行こうと決意

公務員として働いていたAkioさん

ーまずはAkioさんの自己紹介をお願いします。

Akio、26歳です。私は、専門学校2年生の時にとある島の役場職員として採用され、学校を中退して島へ渡り、地方公務員として働き始めました。

そして約4年間働いた後に、公務員を辞めて島から都心へ戻り、映画館でのアルバイトなどを経て、サウスピークへ勉強しに来ました。

ー公務員の方は「安定志向を持っている」というイメージがありますが、Akioさんはなぜ公務員を辞めて、留学されたのですか。

私が働いていた島は、人口2,700人くらいの、コンビニもないような静かで穏やかな島です。

島民の方々はとても優しく素晴らしい場所なのですが、自分は将来的に「都心で働きながら生活していきたい」と思ったんです。いずれ離れてしまうであろう島で仕事を続けるよりも、本当にやりたいことに挑戦したいなと考えるようになりました。

そこで、4年目のタイミングで公務員を辞めて「今しかできないこと」に挑戦しようと、都心に戻ってきました。

「今の自分しかできないこと」に挑戦するために、公務員を辞めたAkioさん

都心へ戻った後は、新宿の映画館で、アルバイトを始めました。元々映画好きでしたし、どこかの企業の会社員として働く前の「今のタイミングでしかできない仕事」をやってみたかったんです。

そして、その時に一緒に働いていたアルバイトの大学生が「ワーホリの体験談」を話してくれたことで、海外に興味を持つようになりました。オーストラリアは確かに物価が高いそうなのですが、その子は時給2,500円くらいで働いていたそうなんです。

「映画を字幕なしで見られるようになりたい」という夢が頭の片隅にあった私にとって、お金を稼ぎながら英語習得ができるワーホリは、まさに「20代の今しか挑戦できないこと」だと感じ、アルバイトを辞めてワーホリに行こうと決めました。

そこからワーホリについて、インターネットで調べるようになったのですが、事前準備として多くの人が「フィリピン留学」をしていると知ったんです。私も、ワーホリを最大限に楽しむために、まずはフィリピン留学で英語力を高めようと決意しました。

Akioさんは、ワーホリの事前準備としてフィリピン留学を決意された。

ーフィリピンにはたくさんの語学学校がありますが、サウスピークを選ばれたのはなぜでしょうか。

インターネットで「ワーキングホリデー フィリピン留学」と検索した時に、サウスピークのWebサイトが検索結果の1番上に表示されたからです。

他の語学学校のWebサイトも2、3個見てみましたが、他校にはない、サウスピークの「本気で勉強して英語力を伸ばす方針」に強く惹かれました。

こうしたインターネットでの情報収集を踏まえて、私は新宿で行われている留学説明会に参加しました。説明会で、スタッフの方がお話しされていた「生徒の平均学習時間は10時間です」という一言には、正直「そんなに勉強できるかな……」と不安になりました(笑)

ですが同時に「それだけの勉強時間をこなすからこそ、TOEICの点数を大幅に伸ばせるのだな」と考えた私は、そのままサウスピークへ申し込むことを決定しました。

また留学期間に関しても、もともと長期での留学を考えていた私にとって、レッスン料・食費・宿泊費・現地納入費(清掃費・洗濯代・電気代)がすべて含まれている「半年留学プラン」が魅力的に感じ、半年という留学期間で申し込みました。

半年でTOEIC395点アップ! 点数向上の秘訣は「学習カリキュラム」にあり

半年間の留学で、TOEICの点数を250点から645点まで伸ばしたAkioさん

ーTOEIC395点という大幅な点数アップ、おめでとうございます!Akioさんの「点数アップの秘訣」は何だったのでしょうか。

サウスピークの学習カリキュラムに沿って勉強できたことが大きかったと、卒業間近の今となっては思います。

私はサウスピークに入学する前、TOEIC250点という「超初級レベル」の英語力しかありませんでした。

そんな英語学習の「右も左も分からない状態」の頃って、勉強をすればするほど「本当にこの学習カリキュラムって信頼できるのかな?」と疑心暗鬼になってしまうんですよね。

でも、蓋を開けてみると、学習カリキュラム通りに半年間勉強したことで、TOEIC250点から645点まで伸ばせたわけです。やはり、サウスピークの学習カリキュラムに書いてある勉強法は正しかったんだなと思います。

ー英語力は順調に上がっていったのでしょうか。

サウスピークで受けた「TOEICの模擬試験」の点数は、400点、500点、520点、570点、600点と順調に上がっていきました。

でも、この模擬試験を受けられるレベル※に到達する前の、留学を開始してから最初の3、4ヶ月は「本当に英語力が上がっているのだろうか」と不安になりましたね。

※模擬試験を受けられるレベルとは

サウスピークでは、TOEIC400点以上の生徒が模擬試験を受験できます。400点未満の方には、初級者向けの「TOEIC Bridgeテスト」を受けていただきます。

私は「be動詞とはなにか」という基礎の基礎から始めたので、英語力の土台ができ上がるまでに時間が必要だったんです。

ーご自身の「英語力の土台」ができたんじゃないかな、と感じた「ターニングポイント」はあったのですか。

校内で受験したTOEIC Bridgeテストで、200点満点中178点(※TOEIC換算で570点以上)を取得した時です。その時に、やっと自分の「英語力の土台」ができたなと実感しましたね。

178点を取得した後は、TOEIC Bridgeテストの代わりに模擬試験を受験し始めたのですが、520点、570点(リーディングパートは250点)という結果を出すことができました。

このように、安定してTOEICで500点以上の点数を取れるようになってから、フィリピン人講師がレッスンで言っていることへの理解度も高まってきたように記憶しています。

Bree講師のレッスンを受講するAkioさん

留学を開始した頃は、講師の言っていることの1割くらいしか理解することができず、質問があったとしても、そもそも「英語で質問すること」ができませんでした。

その時と比べると、サウスピーク卒業間近の今は、講師の言っていることはだいぶ理解できるようになりましたし、英語で表現できる範囲も広がりました。正直、ちゃんと事前学習※をやってから留学に来れば、もっと英語力は伸びただろうなと反省しています。

※事前学習とは

サウスピークでは、留学前から「学習カリキュラム」に沿って学習を進めることができます。
[関連記事]サウスピークの特徴5 事前学習制度。留学前にTOEICを200点上げることも可能です。

ですが、超初級レベルからのスタートであっても、サウスピークでは「日本語で書かれた教材」を使える環境だったからこそ、落ちこぼれずに英語学習を継続できたと思います。

ー特に印象的だったレッスンはありますか。

発音矯正レッスンが印象的でした。サウスピークの発音矯正レッスンは、本当に厳しいんです。

レッスンでは『フォニックス発音トレーニングBook』という教材を使いながら、各ページに載っているさまざまな英語発音を練習していくのですが、フィリピン講師が生徒の発音に納得するまで、教材の次のページに進むことができないんです。

発音矯正レッスンでは、生徒が正しく発音できるまで、講師が入念に指導する。

授業後に生徒同士で「今日は3ページしか進まなかった!」とか「私なんて1ページだけだよ!」だとかいう会話が繰り広げらるのは、毎日のことです。私は、1番最初に受けた発音矯正レッスンで「1ページも進まなかった」という伝説を持っています(笑)

私はどうすれば正しく発音できるか分からず、フィリピン人講師の「口の動き」を動画で撮らせてもらって、自主学習時間に猛練習しました。そんな猛練習を数ヶ月続けていくうちに、初回のレッスンを担当したフィリピン人講師から「Akioの発音、最初の頃と全然違うよ!」というお褒めの言葉をいただいたんです。

発音矯正レッスンでは、初回と最終回に「発音の確認テスト」を受けるのですが、その点数も200点満点中112点から、180点まで伸びました。

半年で、これだけ「英語の発音」が変わったのは嬉しいですね。

ワーホリ後は、東京五輪ボランティア。「退屈な毎日」から一歩踏み出したい人へのメッセージ

超初級レベルの英語力から、見事に英語力を伸ばしたAkioさんの、今後の目標とは

ーAkioさんの今後の目標を教えてください。

オーストラリアで1年間のワーホリをしてから、帰国後、東京オリンピックのボランティアに参加しようかなと考えています。

なので、サウスピーク卒業後はまず日本へ帰国し、資金集めをしなくてはいけません。十分な資金が貯まってから、渡航日程などを決めていこうと思います。

ワーホリから帰国し、東京オリンピックでのボランティアに参加した後に、何をするかはまだ決まっていません。ですが、サウスピークでこれだけ英語力を伸ばせたので、英語を活かせる仕事に就きたいですね。

ー最後に、Akioさんと同じように「安定した人生」を飛び出して、留学に挑戦しようと考えている方へのアドバイスをお願いします。

TOEIC200~300点レベルの英語力の方であれば、まずは長期でフィリピン留学をすることがおすすめです。

もちろん短期の留学でも「勉強のしかた」を学び「帰国後の勉強の道筋」を立てることはできると思います。ですが、私のようにTOEIC250点から635点という「大幅な英語力アップ」を実現したいのであれば、長期の留学で英語力を磨きましょう。

最初は「1日10時間」という学習時間が大変に感じるかもしれませんが、高校の授業中はずっと寝ていたような私でも段々とこなすことができるようになりました。

留学後のワーホリなどの夢を叶えるために、ぜひ長期の留学に挑戦してみてはいかがでしょうか。

ー395点アップを実現させたAkioさんだからこそ、説得力のある言葉ですね。本日は、ありがとうございました!

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