外資系航空会社でCA職を目指すAyakaさん、アメリカ留学後のフィリピン留学で得たもの

unnamed
名前 Ayakaさん
職業/年齢 20代前半、大学生
留学期間 3週間
開始時の英語力 TOEIC930

外資系航空会社でフライトアテンダントとして働く日を夢見て

ーー3週間の短期留学お疲れ様でした。今大学何年生なんですか。

今大学4年生です。実は今日早めの便で帰国して、明日(土曜日)卒業式なんですよ。明日朝に到着して、昼から卒業式です。

ーーええっ、ハードなスケジュールですね。

実は来週の月曜日からとある航空会社の入社試験で、実はサウスピークに来る日も当日に試験を受けて、その日の夕方の便で来たんですよ。

ーーやっぱりフライトアテンダントを目指す方は、タフでフットワークが軽いですね・・・。今就活中なんですよね。英語学習も平行してされているということですか。

Ayaka-7

はい、現在外資系航空会社にフライトアテンダント職として入社するために就職活動をしているのですが、平行して英語の勉強もしています。ちなみに、2年前にアメリカに7ヶ月間の留学をしまして、後半3ヶ月はシアトル国際空港でインターンとして働いていました。そこでTOEIC745点から930点まで向上したんです。

ただ、あれからもう2年も経過してしまっていて、色々と忘れかけています。とはいえ、日本に居るとなかなかまとまった勉強時間が確保しにくいんです。勉強の優先順位を上げるためにも、集中して勉強できる環境に身を置きたいと思って、今回サウスピークに留学しました。

アメリカ留学時代のことと、フィリピン留学の感想

ーー2年前のアメリカ留学前はどのくらいの英語力だったんですか。

TOEIC745点でした。それが7ヶ月アメリカで留学とインターンをして、TOEIC930点まで向上しました。留学中は、1日4コマのレッスンを受講していて、そのうち1つだけマンツーマン、あと3つはグループレッスンでした。グループでは英文法やスピーキング、リスニングのレッスンでした。

ーーネイティブスピーカーに囲まれて勉強、生活されたと思いますが、ついていけましたか。

はい、なんとかついていけました。アメリカ留学は、TOEIC700,800点レベルはないとついていけないと感じました。ネイティブスピーカーの速い英語を聞き取らないといけないので、リスニング力は必須でしたね。恐らく英語力が低くてもどうにかなるとは思うのですが、英語力がそのくらいあった方が、同じ期間留学しても、得るものが多いはずです。英語力が低いと、授業でも発言できず、あまり何もしないまま時間だけが過ぎていくと思います。

ーーアメリカ留学に比べて、フィリピン留学はいかがでしたか。

やはり、基本的にはレッスンがマンツーマンなので、自分のレベルに合わせた学習ができることが大きな利点だと思いました。時間を無駄にしている感が全くないですね。アメリカ留学のグループレッスンだと待つ時間もありますし、他の生徒へ話す番が回っていれば、やれることもありません。

あと、これはサウスピークの良い点ですが、勉強できる環境が整っているのは素晴らしいことでした。授業の他にも予習→授業復習のサイクルが無理なく作れるカリキュラムでした。周りの生徒も勉強熱心な方々ばかりですし、まさに「勉強に集中できる環境」でした。

ーーありがとうございます。ところで、TOEIC930点、アメリカ留学経験ありでフライトアテンダント志望というと、とても華やかなイメージを抱きます。なぜ航空会社にご興味があるんですか。

アメリカ留学行く前までは、日本で働きながら外国人と関われる仕事がしたいなと考えていたんです。しかし、インターンで国際空港で働いたところ、国際空港が一番自分の希望を叶えられる職場だと思ったんです。

やっぱり日本の新卒で海外で働くのは機会が少ないんですが、空港なら新卒だろうが門戸は開かれていますし、海外に住みながら世界中の人と関われます。

ーー世界中の人がお客様ですものね、求められる英語力も高そうですね。

本当にそうですね。前回とある航空会社の就職試験を受けたときも、スピーキングパートでは私より話せる人しかいませんでした。帰国子女の方もたくさん応募されていますね。そもそも、かなり勉強しないと要求されている水準に達することも難しいようなものだと思います。

アメリカ留学とサウスピークの発音矯正レッスンの違い

Ayaka
↑留学中に取り組んだ発音矯正用教材を見返すAyakaさん
ーーサウスピークではどういった勉強をされたか伺えますか。

主に発音矯正とスピーキングの能力を固めることに重点を置いて勉強していました。マンツーマンレッスンは、発音矯正2コマ、SWレッスン1コマの合計3コマです。

ーー短期留学の方は同じように発音矯正に集中して取り組まれますが、内容はいかがでしたでしょうか。

まず、自分の発音の悪さを改めて思い知りました。全くできていないんだなということがわかりました。例えば、アメリカ英語の「a」は、発音が数種類あるじゃないですか。今まで本当にそういうことを意識してこなかったんですよね。アメリカ留学中、インターン中ですら、そんなこと考えたこともありませんでした。

ーーアメリカ留学で発音矯正は行わなかったんですか。

いえ、当時から発音には問題意識があったので、1コマのマンツーマンレッスンを発音矯正に充てていました。ただアメリカ留学中の発音矯正レッスンは、自分が主観的に問題があると感じている発音を伝えて、レッスンで扱うというものでした。RとL、Vなど本当に自分の中で苦手意識のあるものだけ取り組んだんです。

ーーそこでAyakaさんの発音は矯正はされましたか。

一応英語で書かれた発音矯正の参考書を使っていたんですが、ただひたすら自分で発音してみて、アメリカ人講師の発音を聞いて、真似てみる。この繰り返しだけでした。今思うと、ネイティブスピーカーにとっては発音なんかできて当然なので、教えるのが難しいんでしょうね。あの時は、主に「音が合っているかどうか」が基準の授業でした。

Ayaka-2
↑日本語禁止校担当者であり、インタビュアーのAki(左)。
サウスピークの発音矯正レッスンは、正しい発音をするための口の形、舌の位置を非常に具体的に教えてくれるので、アメリカ留学に比べても、良かったですね。やっぱり第二言語として英語を学ぶ者としては、音よりも、口の使い方という具体的な方法で教えてもらった方が圧倒的にわかりやすいです。

シアトルでのインターン時代に感じた課題意識「伝わる英語を話すこと」と、サウスピークのSWレッスン

ーーちなみに、シアトルのインターンはどういったことをされていたんですか。

シアトル国際空港では、カスタマーサービスの仕事をしていました。主に道に迷っているお客さんがいたらこちらからお声がけしたり、逆に長時間トランジットをシアトルで過ごすお客様から、シアトルのことについて聞かれたり、という仕事ですね。アジアの方や日本人、勿論英語圏のお客様もあらゆる方がいらっしゃいました。

苦労した経験としては、自分の説明そのものが相手からすると理解しづらい、ということは何度もありました。そういうときはお客様に、「それって、こういうことですか」と表現を変えて聞き返されました。お客様には申し訳ないですが、その都度「この場合はこういう表現が適切で自然なんだ」とメモして学んでいましたね。

職場が空港であるということもあって、問い合わせは急いでいるお客さんからであることも多く、そういった場合はコミュニケーションを円滑にとることが難しいこともありました。

英語の表現もそうですが、素早く丁寧に英語を話す能力は必要だと感じましたね。目的は、相手にきちんと伝えるということですから。状況に応じて適切な言い回しで、丁寧に、伝わるように話すことができること、それこそが英語力なのだとインターンシップを通じて実感しました。

ーー英語も、どう伝えるかというのが非常に大切だということですね。

Ayaka-4

そういう意味では、サウスピークのSWレッスンは能力向上に役立ちそうです。例えば、日本語の文章と英語の文章は、文章構造が違うじゃないですか。日本語だと起承転結でいいんですけど、英語だと結論→根拠→具体例→再論という構造です。

SWレッスンでは、英語の文章構造を体得するために毎日英作文をする必要がありましたし、指定の参考書からかしこまった場や仕事の場で使用する英語表現を学ぶことができました。レッスン中も、「この文脈ではこう表現した方が自然である」というように適宜ご指摘頂き、自分の中でより語彙力が増強されました。

サウスピークのフィリピン人講師には当たり外れがなく、全員レッスンの質が高い

ーーかつてのご自身の課題をサウスピークを利用して解決されているようで、なによりです。

サウスピークの講師の方の質が非常に高かったのも、嬉しかったです。在籍するすべての講師の教え方がとても上手で、すごく分かりやすかったです。当たり外れがないですよね。

以前アメリカ留学したときは、講師によって質の差が激しかったんです。授業から逸れて雑談を続ける講師はいましたね。講師によっては英語をあまり話せていない生徒がいたらちゃんと振ってくれたりするんですが、一部の講師は英語をよく話せる生徒と授業中なのに雑談を続けていましたよ。英語を話せない人、特に自己主張しないアジア人なんかは放置されていることもありました。

その点、サウスピークのMonique講師はグループレッスンで、英語が話せない話せるに関わらず、出席者全員に話題をどんどんスピード感を持って振ってくれます。それに、英語を話すことが苦手な生徒がいても、随時ヒントを出して話しやすくしてくれます。ここまでの気遣いは、アメリカ留学ではさすがになかったです。

ーーありがとうございます。3週間と短い留学でしたが、多くのことを得ていただいたようですね。良かったです。

サウスピークで学んだことを、明日帰国後に受ける航空会社の試験で生かしたいですね。頑張ります。

ーー頑張って下さい!
phyohei [3:41 PM]
12787623_1275667589116674_1969691448_o

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • LINEで送る

執筆者
  • twitter
  • facebook

神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r