海外インターンで自分が伝えたいことを英語で伝えるために!18週間でTOEIC450点→730点までアップさせたChihiroさん

サウスピークでは日本で販売されている有名参考書を使って英語学習を出来ます。

↑「TOEICテスト 出る語句1800」を片手に誇らしげなChihiroさん。

名前 Chihiroさん
職業/年齢 20代前半、学生
留学期間 18週間
開始時の英語力 TOEIC450点(L:255, R:195)→TOEIC730点(L:365, R365)280点アップ!

Chihiroさんのスピーチ動画比較

海外ボランティア活動を経験して、英語が話せないとこの先に行けないと分かった

ーー今回の留学の経緯を教えてください。

以前NPO「セブンスピリット」という団体でボランティア活動を経験したことがありました。フィリピンで子ども達に音楽を教える活動をしている団体だったのですが、私はとにかく、細かいニュアンスを英語で伝えられなかったんです。

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楽器の使い方を具体的に教えてあげなきゃいけないのですが、「楽器を吹くときは、口じゃなくてお腹を意識するんだよ」なんて、当時は英語で表現できませんでした。

フィリピン人の子ども達はとても貪欲で、もっと色々教えてって言ってくれるんですが、教えられませんでした。「英語で自分が伝えたいことが伝えられないと、私はこの先には行けないな」と思ったんです。これが大きなきっかけですね。

ーー私は入学前のSkype面談でChihiroさんとお話しましたが、「この人はすごく本気だ」と感じました。こういう動機があったからんですね。

そうなんです。サウスピーク卒業後には、もう一度同じ海外インターンに挑戦する予定です。そしてその後は、アメリカ・シアトルで途上国支援もしているファンドも見に行きます。もう、サウスピークで英語力上げていくしかないです。

「完全に理解したと思えるまで取り組んだ」品詞分解と音読・リスニング学習

ーーTOEIC730点レベルまで今回の留学で到達されました。この18週間を振り返って、どの勉強が一番印象に残っていますか。

この18週間で一番頑張ったのは、4Skillsレッスンと、その予復習ですね。まずとにかく、復習をきちんとやったと自負しています。

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↑Chihiroさんが実際に試用した教材。凄まじい量の書き込み。

具体的には、「これは完全に理解した」と自分で思えるまで品詞分解をしました。わからない英単語を調べて、「これは主語、これは術語、これは目的語」と英文の構造を理解することに努めました。

また、品詞分解した文章はすべて音読学習・リスニング学習に取り組みました。これも、回数を特に決めずに「理解できたと思うまでやる」ことを意識していましたね。特に音読学習は、定期的に取り組むと英文の内容がよく頭に入るんです。

サウスピークのカリキュラムで英語力が向上すれば、試験対策のテクニックは必要ない

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例えば今日取り組んだ英文は、翌日も音読学習して、1週間後にもやって、最後に1ヶ月後にも取り組んでいました。これは、サウスピークの学習オリエンテーションで伝えられる内容なのですが、ほぼ完璧にその通りに取り組んでいたはずです。

ちなみに、毎週土日に「来週はこの参考書をここまで進める」という風に計画を立てていました。毎朝計画表を見れば、何も考えずに一日やるべき勉強に集中できましたね。この計画表であれば、復習のサイクルも分かるので復習に非常に取り組みやすかったです。

ーー音読学習は、肉体的にも楽な学習ではありません。辛くなかったですか。

声が枯れるまで音読し続けたので(笑)、辛くなかったかと聞かれると、辛いと思ったこともありました。しかし、音読学習に取り組まないと、英語は喋れるようにならないじゃないですか。しかも、英単語も覚えることができません。だから、もうやるしかなかったですよね。

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ーーそれだけで、TOEIC試験の点数がここまで向上されたんですか。

そうですね、ほとんど対策らしい対策はしていません。私の感覚では、TOEIC試験という形式と点数を指標にしているだけで、「こうしたら英語が聴けるようになった」「こうしたら英文が読めるようになった」という実感があるだけなんです。

TOEIC試験って、巷には試験対策教材はたくさん出回っているでしょうし、テクニックで点数が取れるとおっしゃられる方もいらっしゃいます。ですが、サウスピークのカリキュラム通りに勉強していれば、それが試験対策でなくても点数に反映されますよ。

それに、私の最終目標はスピーキング力を上げることです。実際、TOEIC試験の点数が向上するだけでスピーキングはできないと、意味ないですから。

SWレッスンで論理的に英語を話す力を高め、Sレッスンで意見を要約する力をつけた

ーー問題意識がおありだったスピーキング対策には何か取り組まれましたか。

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留学開始2ヶ月でTOEIC試験の点数は向上したので、最後の1ヶ月はSWレッスンでスピーキング対策に取り組んでいました。ここで相手に英語で伝えたいことを伝える際の方法を学びました。

英語で自分が伝えたいことを伝えるとき、「私はこう思う」という主張と「なぜそう思うのか」という理由を言わなければいけないじゃないですか。理由を言えば、更にその理由が説得力あるものと理解してもらえる具体例も加えなければいけません。

私はまだ大学生で、こういった論理は知らなかったんですよね。日本だと、「なんで?」とそこまで日常的には聞かれないです。根本的に自分の考え方が変わりましたね。

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↑実際にChihiroさんが作成した英作文(フィリピン人講師による添削済み)。SWレッスンとスピーキングレッスンで、自分の意見をここまでで表現できるようになります。

SWレッスンで参考書を一通り終わらせた後は、スピーキングレッスンで意見要約の訓練をしていました。(上記画像)

ーーこれだけの英文で表現できるようになったんですね、すごい。しかも、これだけ書いているのに添削で指摘された箇所が多くないですね。

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留学期間前半の4skillsレッスンで、品詞分解にこれでもかと取り組んだおかげですね。正確な英文を書けるようになったのだと思います。スピーキングレッスンで意識していたのは、分からない語彙は英英辞典で調べることでした。

これだけの分量の英文を書こうとすると、やはり「このことが言いたいのだけど、どういった英語で表現すればいいのだろうか」と分からなくなることはあります。その際に英英辞典で調べれば分かるようになるのですが、同時に別の英語表現も覚えることができるんです。

英英辞典は、英語表現の説明が英語で書いてあるので、類義語も一緒に覚えられるんですよね。そのおかげで語彙力もどんどんついたので、ここまで自分の意見を英語で表現できるようになったと言えると思います。

ーー英語基礎力も向上され、その上本来の目的だった、スピーキング力も向上されたのですね。今後が本当の勝負だと思いますが、ここまで頑張られたChihiroさんなら、もっともっと成長されるのだと思います。今後とも頑張って下さい!応援しています。

 

 

 

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r