仲の良いフィリピン人講師Monique(左)・Kate(中央)・Riva(右)と一緒に卒業写真を撮るChihiroさん

名前 Chihiroさん

職業/年齢 広島市立大学 4年

留学期間 6週間

開始の英語力 TOEIC680点→ 735点(模擬テスト)

はじめに 〜Chihiroさんの留学ハイライト〜

①希望の配属先で働くためには、TOEICで高得点をとる必要があった。だから、真面目な語学学校に留学を決意

②フィリピン人講師を笑わせられるほど、英語で表現できるようになった

③勉強も遊びも全て本気で取り組んだ6週間

内定後に受けたTOEICのテストでは、内定先の企業が指定する点数より50点足りなかった。悔しさをバネに5週間で目標点数をクリアしたChihiroさん

ーー6週間の留学お疲れさまです。はじめに、Chihiroさんはどうしてサウスピークに留学しようと思ったのですか?

内定先の社員の方から配属先を決めるのにTOEICの点数を重視していると聞きました。そのため、入社前という限られた時間の中でTOEICの点数を上げる必要があり、その目的を達成するにはサウスピークに留学することが近道だと思いました。

なぜなら同じ広島市立大学の後輩が以前、サウスピークの日本語禁止校に留学したことがあり、その後輩が「大学受験の時より勉強した」と言っていたからです。留学するからにはただ遊ぶのではなく、真剣に勉強したかったのでサウスピークに決めました。

ーー希望の配属先で働くために必要なTOEICの点数を教えてくれますか?

私は海外と取引のある営業部署でどうしても働きたいと思っており、そのためにはTOEICで730点以上が必要だと言われました。けれどこの数字は最低限で「入社前にできるだけ高い点数を取ってね」と内定先の社員の方に言われたんです。当然のことですが、TOEICの点数は高ければ高いほど会社に評価されます

ーー留学期間中にTOEICのテストは受験しましたか?

留学期間中に公式のTOEICは受験しませんでした。その代わりに留学5週間目に受験した、TOEIC MOCK テスト(※)では735点を取ることができました。公式のTOEICの点数ではないですが、本番のTOEICに近いテスト問題で目標点を達成できたことは自信になりました。

(※)TOEIC MOCK テスト…サウスピークが月に2回実施している公式のTOEICと同じ形式のテスト

ーーそれはおめでとうございます! ところで、なぜ海外の営業部署で働きたいのですか?

私は大学1・2年生のとき、国際協力の活動でフィリピンに行って、ボランティアをしました。この経験を通して、現地に行ってその国の人と直接交流し、彼らの役に立ちたいという思いが大きくなりました。就職先に商社を選んだ理由は、世界中の人々、特に貧しい国に住む人の生活をインフラの整備といった大きな規模で改善したいという思いからです。

ーーChihiroさんが、世界に目を向けるようになったきっかけはありますか?

これと言ったきっかけはありません。けれど、子どもの頃から世の中は理不尽なものだと感じていました。日本に生まれたからみんな当たり前のように勉強できるし、食べ物も豊富で、何不自由のない生活を送ることができています。

けれど、生まれた場所が違うだけで、私たち日本人にとって当たり前のことが他の国の人からしたらそうではありません。この不公平さに違和感を覚え、少しでも豊かな国と貧しい国の生活のギャップを是正したいと思いました。これが、私が世界を相手に働きたいと考え始めた理由です。

フィリピン・セブ島でNGOに参加していたときの様子

商社業界では綺麗な英語の発音を身につけないと、クライアントとスムーズに商談を進められない、発音矯正は絶対必要!

発音の診断テストを受けているChihiroさん

ーー印象に残っているレッスンを教えてください

発音矯正のレッスンです。はじめは英語の発音の仕方や知識を全く知らなかったので、発音の診断テスト(Pronunciation Diagnostics Test)(※)では悲惨な点数を取りました。テストの結果は200点中62点で、そのときはマズイと感じたのを覚えています。けれど、自分にはまだ伸びしろがあるとポジティブに考え、発音矯正の学習は特に励みました。

フィリピン人講師の熱心で分かりやすい指導のおかげでもあって、最終的に発音の知識・感覚を身につけることができました。6週間後に受けたテストでは177点まで上がり、はじめは区別できなかった音の違いがハッキリと分かるようになったんです

(※)発音診断テスト:サウスピークが独自で実施している発音理解を測るためのテスト

ーー発音の知識・感覚とは具体的に何ですか?

一つひとつのアルファベットには、それを発音するのに正しい舌の位置や口の開け方があります。それを知識として頭に入れ、身体がそれを覚え自然に口から出る感覚です。

間違った発音やカタカナ英語にならないように、レッスン以外の日常の会話でも注意しました。誤った発音をしてしまったときはその場で言い直したり、友達と正しい発音で単語を言えているかチェックし合ったりして常に自分の発音の正確さを意識するように努めました。

ーーそもそも日本人が英語の発音矯正することに意味はあると思いますか?

日本ではカタカナ英語で覚えても生活に困ることがないので、発音矯正をする意味を見つけることが難しいと思います。そもそも必要に迫られる場面が少ないからです。けれど、フィリピンでは違いました。

私は先にも述べたようにNGOの活動でフィリピンのセブに2回行ったことがあります。そのとき、セブで生活に困っている方は何を必要としているのか「貧困層のニーズ」を調査したのですが、自分の英語の発音の悪さが原因で十分に聞き取り調査をすることができませんでした。

その経験がトラウマとなって英語コンプレックスになったほどです。そのとき、英語の発音がよくないと英語話者の人と満足にコミュニケーションを取れないことを知り、発音の重要性を強く感じました。商社で働く際には、クライアントとスムーズに商談を進めるために綺麗な発音は絶対に必要だと思います

ーー実際に発音矯正をしてどのようなメリットがありましたか?

以前までは、日本語だと元気で少しお調子者の私が英語を話すと物静かな人として認識されていました。それは、自分の英語の発音に自信がなく、それが原因で英語に対してコンプレックスを抱いていたからです。

けれど、発音矯正のレッスンを受けてから、自分の話した英語がスムーズに相手に伝わっていると感じることが増え、英語コンプレックスは以前と比べかなり感じなくなりました

留学後半では、講師の質問に対して普通に返しても面白くないと思い、わざと大喜利っぽく回答することもありました(笑)

すると、フィリピン人講師がすごく笑ってくれるんです。そのくらい英会話をする際に余裕が生まれました。やっと英語で本来の自分を表現できるようになったような気がします。

サウスピークの学習カリキュラム通りに学習したら、英語力は上がる。そう確信した4Sレッスン

フィリピン人講師に予習してた箇所のチェックを受けている様子

ーーその他によかったレッスンはありましたか?

4技能レッスン(4S)です(※)このレッスンのおかげで英語の4つの技能(話す力・聞く力・書く力・読む力)を同時に伸ばすことができました

(※)4技能レッスンについての詳しい説明はこちら

ーーそれはどうしてですか?

それは4Sレッスンの学習プロセスがとても効率的だったからです。4Sレッスンではレッスン前に指定された範囲の予習を十分に行う必要があります。まず音読とリスニングをそれぞれ10回ずつ行い、徹底的なインプットをします。それに加えレッスンで添削してもらうための英作文を作成します。

その後フィリピン人講師とのマンツーマンレッスンで、予習してきた英作文の添削・音読確認・インスタントスピーキングを行いました。このようにインプットした後に、レッスンをアウトプットの場として利用する学習プロセスが私に合ってました。

詳しいサウスピークの学習プロセスの説明はこちら

ーーどのような場面で自身の英語力が伸びたと感じましたか?

それはグループレッスン中です。ほかの生徒の英語力と比較することで自分の英語力の向上を実感できました。

留学当初はフィリピン人講師の言ったことを周りの生徒が理解して、私だけが分からない状況がありました。そのときは焦りましたね。

けれど今では、フィリピン人講師の話した内容をほとんど理解できます。それくらいリスニング能力が上がり、レッスンを受けるのに余裕が生まれました。

フィリピン人講師から添削を受けた4Sレッスンのノート

勉強も遊びも全て本気で取り組んだセブでの6週間

ーー日本語禁止の環境はどうでしたか?

率直に言って、生徒の質がいいと思いました

サウスピークの日本語禁止校にいる生徒の多くは、将来のやりたいことや目標が明確です。だからみんなの英語に対するモチベーションが高くて、良い刺激をたくさんもらえました。

個人的な意見ですが、不真面目な人や遊び目的で留学している人がいたら、こんなに集中して勉強できなかったと思います。お互いに切磋琢磨できる最高の環境です。

ーー日本語禁止の生活は不便ではなかったですか?

特に不便ではなかったです。TOEICの点数で生徒の受け入れを制限している校舎(※)なので、基本的な英語力は生徒全員が持っています。だからこそ、日本語禁止でも生活できたのだと思います。特に制限を設けず全ての生徒を受け入れているような学校で、日本語禁止を実現するのは難しいかもしれません。

また、レッスン以外の時間に英語を話すことに大きな意味があったと思います。英語を話す実践の場が多くないと英語は身につかないと思うからです。

(※)入学条件としてTOEIC(L&R)で600点以上、またはそれ相当の英語力を持っている人向けの校舎:詳しくはこちら

ーー勉強に煮詰まったときの息抜きを教えてください

指定された自習時間中は英語学習に集中する分、夕方以降は友達とご飯を食べに行ったり、散歩したりしてリフレッシュしてました。

特にビリヤードには週2回ペースでよく行きましたね。セブですっかりビリヤードの味を占めました(笑)セブは物価が安いので、食事でもビリヤードでも日本よりも思う存分楽しめます!

サウスピークの友達と韓国料理を食べている様子、セブ島にはたくさんの韓国料理のお店があります

勉強も息抜きのビリヤードも本気のChihiroさん

ーー最後に、これから留学を考えている人に向けてメッセージをいただけますか?

私は世界を相手に仕事をしたいという思いから商社業界を選びました。この業界で働くには当然、総合的な英語力が必要です。その総合的な英語力を測る指標としてTOEICの点数を重視する会社は多くあります。

私の場合、英語に苦手意識があったので、まずそれを克服する必要がありました。私は今回の留学を通して、TOEIC対策の学習を十分にすることができ、なおかつ英語の苦手意識をなくすことができました。

今の自分なら入社してからも自信を持って英語を駆使して仕事に取り組んでいけると確信しています。商社の内定をすでに獲得した方、入社前に少しでも自分の英語力を伸ばし、周りの内定者に差をつけたい方はサウスピーク留学をおすすめします

ーー本日はインタビューに協力していただき、ありがとうございました。Chihiroさんの今後の活躍を期待しています!