カナダ・ワーキングホリデー前にフィリピン留学。英語で話す力を高めたChihiroさん。

Chihiro2

名前 : Chihiroさん
職業、年齢 : 20代、その他
留学期間 : 12週間? (2014年7月?2014年9月)
開始時の英語力 : TOEIC600点(L350 : R250) ⇒ (卒業前) 760点(L450 : R300) 160点up!

 

Chihiroさんのスピーチコンテスト優勝動画


(本記事下部に英文原稿有ります。)

フィリピン留学の経緯

以前弟が留学をしていまして、単純に「留学すること」に憧れを抱いていました。新卒入社で3年働き、そろそろ行自分も留学に行こうかなと思っていました。

その時は「留学=ワーキングホリデー」というイメージでした。そのため、先に行く国(カナダ)を決め、VISAの申請を出して準備が整った時点で、留学開始までの期間をどうするかという計画を立て始めました。

ネットで調べていたら所々で、「ワーキングホリデーに行っても英語が喋れるようにはならない」という記述がありました。この情報を知ったことで、当初はカナダの語学学校でまずは6ヶ月間勉強しようと考えていた計画を変更し、より英語力の基礎力を高めることが出来ると思ったフィリピン留学・サウスピークでまずは3ヶ月勉強することに変更しました。

12週間の留学では、結果的に目標のTOEIC800点には届きませんでした。しかし、TOEIC試験という客観的指標で160点上げることが出来、それなりに基礎学力を上げることが出来ました。

サウスピークの次には3ヶ月間カナダの語学学校へ行くので、そこでも引き続きサウスピークでの留学生活と同様にインプット学習を継続し、英語で話す力を高めていこうと思います。

 

12週間の留学生活を振り返ってみて

 

1.信頼できる学習カリキュラム
「何をどういう風にこうやれ」という学習カリキュラムを貰い、それに乗っかるだけで良いので、サウスピークでは迷いなく学習できたのが非常に良かったです。もしこの学習カリキュラムがなければ、何をしたらいいかわからなかったです。

例えば、やるべき参考書を自分で選定してもそれが適切かどうかはわかりません。結果的に、サウスピークで決められた学習カリキュラムに沿って勉強をすることでTOEIC試験の点数が上がったので迷わずに済んで楽でした。

 

2.規則正しい学習生活
毎朝5時半に起きて1時間勉強して、朝食を食べて、授業か自習を50分+10分休憩という学習サイクルを夜まで続ける。これをひたすら3ヶ月の期間、回していました。これが結果的に良かったです。

この学習サイクルを確立できたのはこれができたのは、語学学校という『環境の強制力』のおかげでした。みんなも勉強をしていることがその強制力を生んだのだと思います。日本にいて自分一人で勉強をしろと言われても、私だけでは無理だと思います。

実は最初の1週間は早起きの習慣はありませんでした。でも、同室のMisakiさんとAsamiさんが朝起きたらすでに部屋にはおらず勉強をしているという環境だったので、私自身も早起きをするようになりました。私は同室の彼女達が非常にストイックに勉強して成果を出していたので、恵まれた環境だったと思います。

 

3.発音矯正による総合力の向上
発音矯正レッスンを受けて以降、黙読と音読での自習学習もやりやすくなりました。その結果、TOEICのリスニングPartも100点上がりました(350点⇒450点)。※一方、Reading Partでもう少し点数を取れていたら、800点に到達できていたので、この点惜しかったです。

一番ちゃんと予習復習していたのは、この発音矯正レッスンでした。勉強したら効果がすぐに出て、勉強の成果をすぐに実感できて良かったです。

 

サウスピークでの学習の進捗

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 2周

⇒リスニングCDの音源を真似していました。間違えたところは1度ではなく2度やるとか。

予復習が大事だと思いました。執拗にやるというわけではありませんでした。

復習に時間をかけていました。予習は1回でしたが、復習2回やっていました。

私は発音矯正で成果が特に出ていたので、講師に評価されていたと後から知りました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー 4周
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800 半分(3章まで)を3周

⇒繰り返し学習することで単語も覚えていくと実感します。教材を3?4周取り組むと、さすがにどのページ見ても単語は分かるようになりますし、音読も出来るようになります。

 

◆時間管理に関して

毎週毎週、学習することの時間割を自分で作成していました。

(下記Chihiroさんが作成した実際の計画表)
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上記の写真の勉強手帳を作っていました。

最初にちょっと無理目なくらいの目標を立てて、達成できなかった分は土日で計画を修正するようにしていました。

目標に対して具体的に一日何記事進めるかを考えながらやっていました。ひとつひとつ確実に終わらせていくと、参考書がちゃんと進んでいることが分かり、気持ちが良いです。

 

◆グループレッスン
最初は他の生徒の英語を聞いているだけで、自分は全然喋れていませんでした。そして、他の人の英語を聞いている内に、その人達みたいに喋れるようになりたいというモチベーションが湧きました。留学後半では自分で頑張ってもっと喋ろうという気になっていました。また、他の生徒の英語を聞くことで自分が知らない表現も学べました。

また、自分の意見を英語で言う場をこれまで経験したことが無かったので、その点も良かったです。

 

◆スピーチレッスン
すごい良い機会でした。人前で英語を喋る機会が日本では全くありません。スピーチコンテストに参加するのはすごく嫌でしたが、出て良い経験となりました。

最初のスピーチコンテストは出来が散々でトラウマになりました(笑) でも、卒業前の最後のスピーチコンテストで優勝できたので良かったです。※その際の動画はこの記事の冒頭に有ります。

 

これから留学する人達への一言メッセージ

フィリピン人講師の方々と話していると、自分の語彙が足りないことを実感します。語彙を増やすためのインプット学習はとても大事です。私はこれからカナダへ行きますが、そこでもインプット学習は変わらず続けていこうと思います。

⇒ Chihiroさんのワーキングホリデーの経験談は下記です。

一度でいいから外国に住んでみたい!ワーキングホリデーで夢を叶えたChihiroさん
ワーホリ準備のためにサウスピークに留学されたChihiroさんのその後

↓ ワーキングホリデーを失敗させない「ワーホリ準備プラン」はこちら
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Chihiroさんのスピーチコンテスト優勝動画の原稿

CULTURAL DIFFERENCES

Arima, Kusatu, Gero. What do you think are these? (From teachers?) The answer is Onsen or hot springs. (Good morning everyone.) The names I mentioned earlier are the 3 most famous hot springs in Japan. Do you know how many hot springs are there in total? Guess. There are about 3,000 hot springs in Japan.

Going to a public bath and hot springs is common only for Japanese. In addition to that, it’s typical to have bathtubs in each house. Can you imagine the water temperature in these places? It’s about 40 degrees celcius.

Why do you think Japanese prefer taking a bath despite the extreme heat in the water? It’s because the water temperature smooths the blood circulation and it relaxes our muscles and tension. Hot springs also contain multiple minerals so it is quite effective for healing.

However in Finland and Russia, sauna is more common. Have you been to sauna? In sauna there is no water but the room temperature is kept high at 80 to 100 degrees celcius; therefore, people living in these cold places can warm their body.

In the Philippines, taking a shower is common. The reason is it is very hot and people sweat a lot, so they need to wash their body 2 times or sometimes 3 times in a day . As for European, they take a shower only a few times in a week because they seldom sweat due to the low humidity.

Whatever way we have in washing our body, the most important thing is we can find comfort in ourselves. I believe Japan is a lucky country that has a unique culture like taking a bath and having many hot springs.

So, we must appreciate what the nature brings especially the abundance of water. Anyway, to relieve our stress from intensive studying, we should take a bath so that we can heal our exhausted body and heart.

As for me I’m going back to Japan tomorrow and definitely I will enjoy soaking in the bath once again. You must be very envious of me now, right?

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r