30歳を過ぎてから本気で英語の勉強を始めたDaisukeさん。半年のフィリピン留学で、TOEIC495点から815点まで向上!

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名前 : Daisukeさん
職業、年齢 : 30代、転職活動中
留学期間 : 24週間
開始時の英語力 : TOEIC495点(L350 :R145 )⇒TOEIC815点(L445 :R370 )到達!320点アップ↑
※卒業後タイのシンガポール資本の外資系企業の営業職に内定されました

 

諦めきれなかった、「英語で仕事をする」という夢

-今回、改めて英語の勉強を始めようと考えた理由を教えて下さい。

思い返せば、幼い頃から英語ができるようになることに憧れていました。しかし、中学校時代、中学英語に触れた時に挫折し、苦手意識ができてしまい、それ以降ずるずると時間だけが過ぎていました。

その後24歳の時に、知人がアメリカ留学しているのを目にしたのをきっかけに、カナダへワーキングホリデーに行きました。そのままカナダで海外就職をしたかったのですが、現実は厳しかったです。「TOEICの点数があること」「即戦力であること」が条件の求人が大半で、両方なかった私には到底不可能でした。

あれから10年近くが経ち、30歳半ばに差し掛かった今、「再挑戦するなら、今しかない」という想いに駆られました。そこで一念発起して、留学して短期集中で英語力を上げようと考えました。雑誌で知ったフィリピン留学という単語でWeb検索すると、サウスピーク学習アドバイザーの柴田さんの記事に当たりました。

記事の内容から、この学校は信頼できると確信しました。また、これまで10年以上英語学習について中途半端なままで来たので、「明示的なTOEICの点数」と「それに見合う英語力」をつけようと決心しました。もう30歳半ばなので世間的には、遅いと言われるかもしれません。しかし、これ以上遅ければ絶対に英語の習得、海外就職は無理だと考えていたので、焦燥感がありました。

 

成功の秘訣は、「分量」x「インパクト」

-そうした強い目的意識を持ってサウスピークに来られ、今回半年間でTOEICの点数も320点向上し、英語力も大幅に向上されました。Daisukeさんなりの、成果を出すためのコツを教えて下さい。

サウスピークで圧倒的な成果を出しているHidekiさんや、Tetsufumiさんを見ていると、鍵は単語学習でした。勿論、文法は抑えている前提ですが、文法を学んだ後にやるべきことは、語彙力を増やすことです。

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サウスピークでは、単語学習を推奨しています。

そこで単語を覚えるために、リスニングと音読学習に取り組んだのですが、その時心がけたのが、「分量」x「インパクト」です。まず「分量」ですが、私は人より覚えが悪かったため、とにかく他の生徒よりも、音読とリスニングの回数は多くしていました。

もうひとつ大事なのは、「インパクト」です。ひとつの単語を覚える時も、印象づけができれば、記憶に残りやすくなります。例えば、問題集で出てきたわからない単語は、解答を見て確認するだけでなく、単語帳でわざわざ調べ、類義語まで調べていました。こうすることで、体験として印象付けができ、結果的に記憶に残りやすくなりました。

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分からない単語が出てきたとき、電子辞書や単語帳で改めて調べると、頭の中に印象が残ります。

また、授業中に出てきたわからない表現は、その場で講師に質問していました。同じような意味でも、微妙にニュアンスが違います。どれが一番一般的な単語なのか、どういう時に使い分けるのかを、毎回質問していました。そうすると、他の授業や雑談時にも使えますし、その行為自体が印象付けにつながりました。

 

サウスピークの学習カリキュラムは、「信じてやってみる価値がある」

また、サウスピークのカリキュラムは、結果として自分にとって適切なものでした。入学時はTOEIC495点で、まずは高校英文法の参考書である新TOEICテスト 英文法をはじめからていねいにに取り組むというカリキュラムでした。本書の内容は、特に違和感なく頭に入ってくるものだったので、自分のレベル感に合っていたのだと思います。

サウスピークでは、ひとりひとりのレベルに合ったカリキュラムを提供しています。

サウスピークでは、ひとりひとりのレベルに合ったカリキュラムを提供しています。

一方で、自分には難しすぎる部分は自己判断で飛ばしていました。例えば、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800の最後のパートは、音読するには難しかったので、やりませんでした。その参考書を指定されているからといって、全てのページに取り組まなければいけないわけではありません。個々人細かなレベルは違うので、そこまでのことは、自己判断で行えば良いのです。

但し、他の生徒も見ていて、留学開始時からやり方で迷っている方も見受けられました。勿論、先述したように自己判断すべき部分も出てきますが、最初は迷わず、学習カリキュラムで指定されていることを、指定されている通りに勉強すべきです。

最初は、何をどう勉強していいかわからないはずです、だからこそ、サウスピークに留学に来ているはずです。そこで指定されたこともできないようでは、成果は上がるわけがありません。実際、指定されたことをやらずに迷ってばかりいるがゆえに、成果が出ない人も居ました。

サウスピークの学習カリキュラムは、「信じてやってみる」価値があります。

 

順風満帆ではなかった半年間の留学

-様々な成功の秘訣を教えて頂き、ありがとうございます。それにしてもDaisukeさんは、最初から上述のようなことができていたのでしょうか?

いえ、勿論そうではありませんでした。私の場合、留学開始3ヶ月目まで、明示的な成果が出ませんでした。実際、久々に始めた英語学習に対する想いもあり、迷いがあったのだと、今振り返って思います。

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「悩んでいた頃が懐かしい」と話すDaisukeさん

 

3ヶ月目にしてようやくTOEICの点数が495点から、580点になったのですが(85点アップ)、その時周りに居た大学生の生徒達は軒並み200点アップしていました。本当に悔しかったし、情けなかったです。

そこで苦し紛れに学習アドバイザー柴田さんに相談しました。そこで頂いた一言が、勉強に集中できたきっかけでした。「これで上がらなかったら、もう英語諦めましょう。英語と関係ない仕事をしましょう」。そこで反抗心を抱くでもなく、「ああ、そうだな」と良い意味で肩の力が抜けました。言葉を換えれば、覚悟ができたのだと思います。

それで気持ちが非常に楽になりました。その時点から、死ぬ気で勉強を再開しました。もう無理なら、それでいいじゃないかと、その時は諦めれば良いと。そう覚悟して、英語学習に取り組むことができました。

 

30歳過ぎても、英語習得を諦めきれない人達へメッセージ

私もそうでしたが、この歳で一歩踏み出すのはなかなか難しいと思います。しかし、同世代としての想いとしては、迷っているなら挑戦して欲しいです。

サウスピークでなら、年齢は関係ありません。自分と同じような想いを持って英語学習に励む人は、たくさん居ます。「一生懸命英語を学びたい」という純粋な想いだけ持ってここに来れば、きっと英語力は上がります。頑張って下さい。

※その後、Daisukeさんはタイにあるシンガポール資本の会社の営業職の内定を獲得しました。もちろん社内では英語を使った仕事をされます。

 

Daisukeさんの留学初日の英語での自己紹介

Daisukeさんの卒業時のスピーチです。見違えるほど英語が上手くなっています。

 

Daisukeさんの留学体験談は以上です。以下、24週間でDaisukeさんが取り組んだ教材です。

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

 

◆英文音読&英作文レッスン(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー
TOEICテスト公式プラクティス リスニング編
TOEIC TEST リスニングの鉄則
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

 

◆TOEIC対策
TOEIC TESTリーディングの鉄則
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!2
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!7

 

◆SW対策
頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r