Hayatoさん 2度目のフィリピン留学で「自分の意見を英語で発信する力」をつける

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名前 : Hayatoさん
職業、年齢 : 20代、大学生
留学期間 : 10週間
開始時の英語力 : TOEIC835点(L465 :R370)

2回目のサウスピーク留学を決意したのは、「自分の意見が英語で言えるようになりたかったから」。

(サウスピークからの質問)hayatoさんは、1年前にサウスピークで留学し、TOEIC700点まで向上されました。今回は更に日本で835点まで向上させてから、サウスピークで10週間の留学をされました。なぜ2回目の留学をされたのですか?

今回自分の意見を英語で言えるようになりたかったので、2回目の留学をしました。

1年前サウスピークで留学をして、TOEIC595点から725点まで向上させました。帰国後は大学で新学期を迎えたのですが、自分の英語力が大きく伸びたので、英語のクラスもよりレベルの高いクラスに参加することができました。

そこでは、帰国子女の学生もいて、自分の意見を英語でスラスラ話す人が多かったんです。上級者クラスだったので、英語で交渉をする授業もありました。しかし、自分は相手にうまく自分の主張を伝えられず、思うように進めることができませんでした。

「もっとうまく自分の意見を伝えられたらどれだけいいか」と悔しい思いをしました。またこれから海外インターンシップにも参加することを決めており、これではせっかくの機会を活かすことはできないだろうと思いました。

そんなとき、サウスピークでTOEIC SW試験対策が始まったという一報を受けました。それならば、サウスピークで集中して今度はSpeaking Writing能力を向上させることに注力しようと考え、2度目の留学を決意しました。

意見叙述問題を通して、意見を述べるときに必要な「型」を体得した

(サウスピークからの質問)1回目の留学できちんとインプットをして、今回はアウトプットできるようになるために来られたんですね。実際に10週間TOEICSW試験対策のレッスンを受講されていかがでしたか。

TOEICSW試験Part5の意見叙述問題を通して、意見を述べる時にわかりやすく伝えるための論理構造を身体で覚えることができました。参考書は頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術を使用しました。その論理構造というのは、「自分の主張⇒主張の根拠⇒根拠の具体例⇒再度主張を繰り返す」というものです。

例えば、住むのは都会が良いか、田舎が良いかという命題がありました。私は都市肯定派の意見を述べましたが、その際はなぜそうなのか、身近な例を使い、相手を説得できるように論を組み立てなければなりません。親しみのない話題はそもそもの知識が足りないので、事前にインターネット上で調べ準備しました。

また、解決策を提示する問題も身になりました。相手の問題を英語でリスニングして、解決策を英語で伝える問題です。

解決策を提示する型が学べ、その型を使うことで自分の意見をうまくまとめられるようになりました。初めのうちは伝えるべき要素がバラバラでしたが、今は論理立てて話せます。

写真描写問題で、表現力を身につけた

(サウスピークからの質問)TOEIC SW試験対策を通して、意見叙述の型を身につけられたんですね。他にも能力が向上した実感はありますか?

他には、写真描写問題を通して多くの新しい表現を使えるようになりました。頂上制覇 TOEIC(R)テスト スピーキング/ライティング 究極の技術には、場面別で使える英単語が掲載されていました。その単語をTOEICSW試験対策のレッスンを通じて使えるようになったおかげで、日常生活で細かい表現ができるようになりました。

例えば位置情報はそのうちのひとつです。「照明が一定の間隔で設置されている」「テーブルの右側にいる店員」…こういった細かい表現を習得するのに、写真を使った訓練は大いに役に立ちました。

物事を説明するときに「右側にいる店員が」や「私の左にあるスライド」と位置情報を加えるただけでも、説明が具体的になり相手の注意を引くことができます。たいしたことがないように思えますが、意外とちょっとしたことが言えません。

こういったことも、自分の意見を表明する際に、説得性を持たせる良い訓練になりました。

1年越しにスピーチコンテストに出場して、「いかに効果的に自分の意見を伝えるか」を意識できるようになった

(サウスピークからの質問)1回目の留学と同様、今回もスピーチコンテストに出場されました。前回と比べて変化した点を教えてください。

1年前の留学では、一度だけスピーチコンテストに出場しました。2分弱のスピーチを行いました。当時暗記が苦手だったので、2分弱のスピーチを暗唱するだけでも苦労していました。

しかし、今回は暗唱するだけでなく、もっと他の色々な部分を意識して、取り組むことができました。より効果的に伝えるためには、身振り手振り、アイコンタクトも大事ですし、アクセントやイントネーションにも気を遣って完成度を高めることができました。こうして、「いかに効果的に自分の主張を伝えるか」にも意識できたことはとても良かったです。

※下記、1回目の留学時と今回撮影したHayatoさんの動画です。

また、スピーチ原稿を講師に添削してもらいましたが、「同じ英単語を文章内で複数回使用することは嫌われる」ことなど、スピーチ原稿作成時に気をつけるべき点を多数指摘頂きました。

とても細かい部分なのですが、スピーチの完成度を高めるには、このように詳細に詰めていくことは必要です。前回の留学でもTOEICの点数が大きく上がりましたが、今回もスピーキング・ライティングについてとても勉強になったなというのが正直な感想です。

余談ですが、施設面でサウスピークは劇的に改善していたので驚きました(笑)。具体的にいうと、以前に比べベッドの厚さは2倍になり、その質も大きく向上していました。日本の家のベッドよりもよく眠れました。

また、シャワーの水圧も良くなりました。お湯の温度も、安定していました。正直、不満はほとんどなかったです。

まずはTOEIC700点以上、次はSW試験対策

(サウスピークからの質問)では最後に、現在鋭意英語学習継続中の方々へ、一言メッセージをください。

日本人は基本的にインプットは豊富ですが、アウトプット能力が欠如しがちです。TOEIC800点程度まで到達したら、次はTOEIC SW試験対策を通して、Speaking/Writing能力を高めてください。これから英語を使って何かをしたいのであれば、必ず役に立ちます。

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r