中学生の子ども二人と親子三人で留学された平野さん一家の体験談

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名前: 平野さんご一家(お母さん、息子さん二名)
職業:日本語教師、中学生1年生、3年生
留学期間:4週間

*帰国から1年後にお母さんから連絡を頂いたところ、お兄さんは模試で英語の偏差値が78、弟は英検準2級を一発合格されたそうです。

– 今回は中学生のお子様二人と一緒に留学された平野さん(お母様)にインタビューをさせて頂きました。

なぜ今回お子さんと一緒に留学しようと思ったのですか?

私は静岡で日本語教師をしているため、普段から外国人とふれあう機会が多くあります。その中でいつも英語が出来ることの大切さを感じていました。息子は中学1年生と3年生ですが、このまま日本の学校でずっと勉強を続けていて将来海外の人達と競争して行くことが出来るのかとすごく不安になります。英語が話せなければ、そもそもスタートラインにも立てないのではないかと思っています。

もちろん自分自身が英語の勉強をしたいということもあったのですが、今回の留学は息子達のためというのが一番の理由でした。子ども達は中高一貫の学校に入っているので、上の息子が高校生になると時間を取るのが難しくなると思い今のタイミングで留学しました。特に高校受験がない中高一貫校では今が一番たるむ時期ということもありました。

サウスピークを選んだのはしっかりと勉強ができる環境だと感じたからです。特にウェブサイトに書いてあったと思うのですが、「真面目に勉強している人がバカにされない環境」という言葉が響きました。日本だとやっぱり、真面目に英語を勉強していたりすると茶化されたりしてしまうように感じます。

中学3年生のTaichi君のスピーチです

 

実際に留学されていかがでしたか?

校舎は正直あまりきれいではないなと。。ちょっと食堂が薄暗かったので(笑)。でも、滞在する上で困ることはなかったですが。最初に学校に付いた時に、子どもを連れていたせいか、到着後すぐに生徒さんが声をかけてくれたので安心しました。

休日には他の生徒と一緒に出かけることもありました。ちなみに、食堂の電球は増設しました(汗)

休日には他の生徒と一緒に出かけることもありました。ちなみに、食堂の電球は増設しました(汗)

最初は子ども達と一緒に勉強していましたが、途中から私自身が自分の課題を進める事に一生懸命になっており、最後は一人一人独立して勉強していました。子ども達は日本では、言わないと勉強しませんが、ここでは子ども達が勝手に勉強していたので驚きました。

毎週末、子ども達と3人で1週間の振り返りの時間を作りました。計画表や参考書を見ながら、どのように授業を組むか、どのように勉強を終わらせるかという作戦会議を三人ででき楽しかったです。特に、子どもと同じ土俵で考えて話し合いができたのは新鮮でした。

家族三人で話す英語学習の作戦会議もされていました。

家族三人で話す英語学習の作戦会議もされていました。

さらに、下の子が発音の授業で自身の希望を講師に伝えていたことを知り、息子たちの方がこの環境を上手く使いこなしているのだと感じました。その姿を見て、今まで気がつかなかった事ですが、意外としっかりしているんだと思い感動しました。

今回の留学は、夫へ説得がまず必要でした。最終的には夫も理解は示してくれましたが、正直「しかたないな」と言う感じで私のわがままを聞いてあげているという感じでした。しかし、セブでの日常生活を夫に報告している内に彼も興味を持ち出して、留学途中に一度セブまで来てくれました。その時に「子ども達にこのような経験をさせてくれてありがとう」と言われたので本当に嬉しかったです。

あと、思春期の子どもなので、普段は日本でもそれほど会話する分けではないですが、4週間という期間を一緒に過ごせたのは非常に良かったです。4週間という長さもちょうど良かったのかもしれません。

 

お子さんの成長についてはどうでしたか?

Taichiは積極的な子ではないので、スピーチに参加したことに驚きました。また、夫が来た日に空港にみんなで行こうとしたのですが、「他の生徒とご飯に行く約束をしたのでそっちに行く」と言って、大人の人たちと積極的に関わっているところを見て驚きました。発音矯正では子供の方が上達が早くて、私自身がまだできない、yearとearの音の違いに弟のAoiが説明してくれました。ほんとにすごいなと感心しました。

私自身も、CNNのを観ている時に何のニュースなのかが大体分かるようになっていたので成長を感じることができました。

弟のAoi君はTOEIC200点台の英語力から400点台まで英語力を伸ばしました。

弟のAoi君はTOEIC200点台の英語力から400点台まで英語力を伸ばしました。

 

お子様二人にもサウスピークの感想について聞いてみました。

お兄さんのTaichi君が高校生になると忙しくなるため、中学三年生の今、留学することにされたそうです。

お兄さんのTaichi君。4週間の留学でTOEIC400点代から600点台まで英語力を高めました。

– サウスピークに留学してどうでしたか?
Taichi君

英語の勉強だけでなく、普段は同世代の人としか関わりがないので、自分より年上の人達と関われる機会がもてて良かったです。英語の勉強で自分がこれから通る道で、ぶつかる悩みを抱えている人からお話が聞けたり、大学生の人には大学に関する質問をすると、大学受験についても教えてもらえました。

あとお母さんはいつも家ではさぼっているので、久しぶりに一生懸命になっている姿を見ました。お母さんがスピーチコンテストに出た時は、自分のスピーチの時のように緊張しながら聴いていました。

 

Aoi君

初めはお母さんが留学に行くと言っているから留学を始めましたが、サウスピークには勉強している人ばかりで、遊ぶ人もいないので自然と勉強ができました。
-自分自身で成長した事と思うことはありますか?

Taichi君

話す事に自信がつきました。日本で、日本語で話しているときも声が小さくて、よく周りの人から聞き返されることがありましたが、サウスピークでは毎日マンツーマンのレッスンで先生と話、またご飯のときも他の生徒の方と話すので話す事に慣れたのだと思います。

また、1回目のスピーチコンテストではすごく緊張してしまいましたが、2回目のスピーチコンテストではもっとスピーチを楽しもうと思い、弟の事についての冗談を付け足しました。英語については、例えば”improve”単語を思い浮かべるときに、日本語の意味を挟まずに英語から直接その意味をイメージすることができるようになりました。
Aoi君

何か言いたい事があるときに、使う文章の形が頭の中に浮かぶようになりました。
授業中、分からない単語はたくさんあるので、単語は自分で調べながら、文章を作って先生に伝えていました。
Aoi君のスピーチです

-今後のどのように勉強したいとかは考えていますか?

二人がレッスンで使った速読英単語は大学受験やセンター試験でも効果を発揮します

二人がレッスンで使った速読英単語は大学受験やセンター試験でも効果を発揮します

Taichi君

スピーチコンテストに出場した時のTaichi君

スピーチコンテストに出場した時のTaichi君

今後は英語と数学に力を入れていきたいと思います。今回4週間の留学をしたので、他の人達や弟に追いつかれないように引き続き勉強を続けていきます。あとは、サウスピークで習った、予習の方法がとてもよかったので学校での授業にも取り入れていきたいです。今度は大学生になったときに絶対留学したいと思います。今度は一人で留学します。

あと、サウスピークに連れてきてくれたお母さんに感謝しなければと思います。

Aoi君

お兄ちゃんを抜かしたいという気持ちがあります。英語の勉強は、たまには家族で英語で話す時間を作りたいと思います。

緊張しながらもスピーチコンテストに出場したAoi君

緊張しながらもスピーチコンテストに出場したAoi君

 

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。