Hironobuさん TOIEC775点からスピーキング力を向上させたフィリピン留学

Hironobu

名前 : Hironobuさん
職業、年齢 : 学生、男性、20代
留学期間 : 11週間
開始時の英語力 : TOEIC775点(L390 :R385)(※卒業後も学習を継続し、925点(L470、R455)獲得!)

 

Hironobuさんのスピーチコンテスト優勝動画

(*本記事下部にスピーチ原稿を掲載しております。)

 

サウスピークへ留学することになった経緯

大学卒業後には、海外と関わる仕事がしたいと考えています。実際に海外で外国人と英語を使って働いてみたかったので、以前バングラデシュのチッタゴンという場所でインターンシップに参加しました。

そこでは他の日本人インターン生も現地の大学生も、とても流暢に英語を話していました。それに比べ、私は自分の意見を言うための語彙力がなく、思い浮かんでもすぐに話すことが出来きませんでした。自分の言いたいことを言うための語彙力と瞬発力を改善できなければ、今後、もし自分がやりたい仕事が来たとしても、その機会を活かすことができないと危機意識を持つようになりました。

そして、「自分に足りない語彙力を補いつつ、英会話力を上げること」を目的に留学をしようと考えました。そんなときにバングラデシュでお会いした社会人にサウスピークを勧められたため、今回留学することを決めました。

 

11週間を振り返って良かった点

1.語彙力の増強ができた

サウスピークでは11週間の間、自習時間に単語帳で大量の語彙を学び、それをマンツーマンレッスンでフィリピン人講師に対して使ってみるということを繰り返していました。そのおかげで、色んな表現や語彙を使って「自分が思っていることを言うことができる」ようになりました。

他校ではマンツーマンレッスン長時間が一般的なようですが、私は元々語彙力がないことが原因で「自分が思っていることが言えない」状態でしたので、自習時間に語彙力を増やし、それを実践できるというカリキュラムのサウスピークは私に向いていたと思います。自習時間がなく語彙力を増やす時間がないまま何時間マンツーマンレッスンを受けたところで「自分が思っていることが言える」状態にはならなかったでしょう。

 

2.自分より英語のできる年下の大学生が居る環境

特に留学期間後半がそうでしたが、自分より英語の出来る年下の大学生がたくさん来ました。彼らは私よりも2歳年下で、私と同程度もしくは私より英語力が高かったです。

バングラデシュでは、周囲のインターン生は自分よりできる人達ばかりでしたが、彼らは年上か同学年だったのでそこまで強い危機感はありませんでした。しかし、サウスピークには自分より年下なのに自分よりも英語ができる大学生がいたので、危機感を抱かずにはいられない状況でした。この危機感があったため、学習をする強い動機を維持することができたと思います。

 

3.スピーチコンテスト優勝

最初に来た週に参加しましたが、結果は全く振るいませんでした。担当講師からは、発音の悪さを指摘され、その時初めて自分の発音を改善しなければならないことに気が付きました。

合計3回参加しましたが、1回目と3回目では、「自分で使える表現が増えた」という点で大きく違います。そのおかげか、2回目、3回目は優勝することができました。
(*スピーチコンテストでHironobuさんは、使用した語彙の豊富さを評価されていました。)

加えて、このスピーチコンテスト参加者は1位から最下位まで点数で順位付けされます。上位3位に入れず表彰されなかったとき、悔しかったです。この悔しさも勉強に集中できた要因のひとつでしょう。

 

学習の具体的な進捗

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)

フォニックス“発音”トレーニングBook
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本

⇒留学序盤で単語単位の発音はある程度できるようになりました。ですので、それ以降は文章単位で綺麗な発音をできるようになることに注力しました。

速読速聴・英単語 Opinion 1400

⇒記事を音読し、文章単位でイントネーションや発音を矯正してもらいました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)1コマ目

⇒後半4週は英作文の練習に力を入れていました。予習段階で、参考書に掲載されている文章を丸ごとパラフレージング(文章の言い換え)し、授業で添削してもらっていました。

その際、元の文章とは違う文型を使用することを心がけていました。結果、様々な文型を使って表現できるようになりました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)2コマ目

場面別 会社で使う英会話?きちんとしたビジネス英会話を学びたい人向けの本1ヶ月半で1周

⇒出てくる表現や単語は主に日常生活で使えるものでした。講師と雑談するときに使用し、記憶を定着させることができました。

速読速聴・英単語 Opinion 14001周

⇒前半はマニュアル通りに、後半はパラフレーズ(文章の言い換え)を行っていました。また、新しい単語がでてきたら同義語を調べて、単語帳に直接書き込むようにしていました。

2ヶ月半居ましたが、速読速聴・英単語 Opinion 14001冊やるので精一杯でした。本書の難易度は高く、TOEIC800点ある人がやっても十分学ぶことがあります。

また、環境問題、政治問題など、フィリピン人講師と議論できるようなテーマが多く記載されています。

 

◆グループレッスン
⇒スピーチコンテストのない週は、グループレッスン担当講師が一人一人スピーチする機会をレッスン内で提供してくれました。
前日に言い渡されて作った原稿を丸暗記はせずに、原稿を頼りにしながら英語で説明するというものです。(*スピーチコンテストではスピーチ原稿は丸暗記しなければなりません。)

このようなスピーチであれば、言いたいことを日本語であらかじめ考えられるので、「英語でいかに伝えるか」に集中できたのが良かったです。

 

これからサウスピークに来る人達へメッセージ

TOEIC800点程度ある方は、既に文法はだいぶ理解していると思うので、自習時間を使って語彙をできるだけ増やすようにしましょう。そして、空き時間に講師と話すことを心がけると良いと思います。そうすると、自分で話せる表現や内容が増えて英語力の高まりが実感できると思います。

 

Hironobuさんのスピーチコンテスト優勝動画の原稿

Cultural Differences

(Introduction)
Do you know a “match”?
“Match” is a thing that we commonly use to light candles on birthday cakes.
By the way, do you know how a match produces fire?
As you know, it utilizes friction force in order to produce fire.

What I’d like to mean is that friction has strong power to generate something heated such as wars or serious conflicts.
The differences between cultures / frequently bring about crucial conflicts.
How should we treat the friction caused by cultural differences?

(Main Body)
According to recent study, “humor” plays a vital role to reduce the friction especially in a diverse society.
So to speak, “Humor makes everything smooth”.
You cannot confront the person who is smiling and trying to make you laugh because in that situation, it’s nearly impossible for you to flex your muscles.

Please imagine… that if Fifi-san makes an excuse for being late / with her big smile…
Can you reprimand or scold her?
Obviously, not!!

The effect of “humor” is to make other people have positive impression toward you / and reduce the friction.
Actually, I’ve spent days in Souspeak having been aware about this idea.
When I communicate with teachers, I always attempt to make jokes.
Thanks to that effort, I’m sure that I can make an exquisite relationship with teachers, right!?

(Conclusion)
“Humor makes everything smooth”…
Humor can ease tensed atmosphere between opposing cultures, and it can prompt smooth communication.
Keep this idea in your mind so as to create splendid relationship with the people who have different cultural orientations.
(pause)
Have a great day!!

この記事を書いた人 神農亮( @kanchan_r )

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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r