名前 Hiroyukiさん
職業/年齢、会社員、51歳
留学期間 13週間
開始時の英語力 TOEIC525点(L:325、R:200)→645(L:295、R:350)

JICAの経験から英語の必要性を痛感!

――13週間の留学お疲れ様でした。Hiroyukiさんはなぜ英語を勉強しようと思ったのですか?

海外に関わりたいという思いがあったからです。サウスピークに来る前はJICAのシニアボランティアに参加しており、カンボジア人のコンピュータスキルを向上させるため、現地の人に教えていました。そこで英語の必要性を感じたんです。

JICA(Japan International Cooperation Agency)…開発途上国への国際協力を行っている日本の独立行政法人国際協力機構。JICA – 国際協力機構

インタビュイーのHiroyukiさん

――どうして英語が必要だと思ったのですか?

現地での会議で英語での質問、受け答えがうまくできなかったからです。英語がもっと堪能であればより深い議論ができるのにと、もどかしい思いをしました。

――なるほど。そこで英語の必要性に迫られたから留学しようと思われたのですね。ではなぜフィリピンに留学することにしたのですか?

フィリピン留学は欧米留学に比べて安価なのと、フィリピンという国自体に興味があったからです。というのもJICAの経験で東南アジアが好きになったんですよ。サウスピークはネットで知り、説明会に参加して決めました。

――何が決め手だったのですか?

誠実に感じたからです。柴田さんが説明会を担当してくださり、その後の一対一でお話させていただいた際に「こういう人はうちに来ないほうがいい」、「他の語学学校の優れているところはここ」などと、正直に話してくれました。この人の学校なら信頼できると思いましたね。

――その人のためを思って誠実に対応してくれたところに惹かれたのですね。

(左)ウェブマーケティングインターンのKyosuke、(右)Hiroyukiさん

スピーチコンテスト2回優勝! 準備する過程が会話力向上に繋がった

――Hiroyukiさんはどういった目的を持って留学したのですか?

ビジネス英語を身につけるためですね。ディベートなどを英語でこなせるだけの英会話力を身につけることが目的でした。

――なるほど、サウスピークのどのレッスンが会話力向上に役立ちましたか?

グループレッスンですね。グループレッスンは他の生徒の意見を聞きながら、自分の意見を組み立てる練習ができました。ビジネスの場でディベートができるようになるための練習だと思い臨んでいました。それとグループレッスンにはスピーチコンテストというものが含まれており、会話力向上に繋がりました。

――スピーチコンテストとは何ですか?

スピーチコンテストとは1ヶ月に1度、決められたトピックに関してのスピーチを他の生徒と競うというものです。グループレッスンで行われる予選に勝ち残った生徒は、全校生徒の前でスピーチを行える権利が手に入ります。私は本気で取り組んでいましたね。

※参考記事:スピーチレッスン ※グループレッスン向け

グループレッスンでのスピーチコンテストの予選風景

――なぜスピーチコンテストに取り組むことは会話力向上に繋がるのですか?

スピーチコンテストのための原稿を用意して、スラスラ言えるようになるまで何十回と練習が必要になります。スピーチ練習を繰り返していくことで、使える表現が増えます。表現の幅が広がりました。

――スピーチコンテストで学んだ日常生活で使える表現が増えたのですね。

はい。そして表現の幅が広がったというのは、知っている語彙が増えるということだけではありません。スピーチコンテストはただ覚えた文章を読み上げるだけでは勝てませんからね。正しい発音、イントネーションそして気持ちを込めることが大事です。

――日常生活で使える表現が増えたのはスピーチコンテストのおかげだったのですね。

はい。スピーチコンテストは英語で伝える力を磨くには良い場所でした。当然ですが、話さないと話せるようになりません。自分から話す機会を手に入れていくことが大事ですね。私の場合はスピーチコンテストでした。

発音矯正レッスンは自分のミスが客観的にわかる

休憩中の講師に苦手な音を教えてもらっている

――スピーチコンテストでも発音が重要だとおっしゃられていましたが、発音の向上は発音矯正レッスンのおかげですか?

そうですね。発音矯正レッスンのおかげで、正しい発音の仕方を身につけることができました。発音矯正をしてみて気付いたのですが、発音の仕方を知ることで聞けるようにもなりますね。

参考記事:英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン

――そうなのですか。それはどうしてなのですか?

正しく発音ができるということは、音の違いを理解し言い分けられているということです。音の違いが理解できて、発音できているのであれば聞き分けられます。留学当初は同じに聞こえる音が多くありましたが今では聞き分けられるようになりました。そして発音矯正レッスンをこなす中で、英語の発音に関する考え方も理解できてきました。

――どういった考え方なのですか?

英語は子音を大切にするんだなと思いました。母音がない音があるんだなと驚きました。例えば「English」の「sh」は母音がない音です。こういった音が英語にはたくさんあるんですよ。

――日本語ですと母音がない音はないですものね。

そうなんですよ。日本語と英語の発音の違いを学べました。

――なるほど。発音矯正レッスンの良い点について教えていただけますか?

自分のミスが客観的に見える点ですね。自分が発音できない音をフィリピン人講師が口の動きから舌の動きまで全て再現してくれます。そして何が間違っているのかを丁寧に教えてくれるので、どうして自分が発音できないのかわかります。

――1人では自分のミスに気付けませんからね。生徒の発した音を再現できるなんて驚きですね。

はい、自分が出している音とまったく同じだったので驚きました(笑)独学では厳しいですね。正しい発音の知識を持っている人に指導してもらえて良かったです。それと全てのフィリピン人講師が発音の仕方を図解してくれるんですよ。おかげで正しい発音を身につけることができました。

フィリピン人講師は発音の仕方を詳細に図解してくれる

フィリピン人講師に助けられた

――フィリピン人講師は良きパートナーだったのですね。

数え切れないほどフィリピン人講師に助けられましたね。休憩時間にもかかわらず、嫌な顔ひとつせず私のスピーチコンテストの原稿を添削してくれました。スピーチコンテストに優勝できたのは彼らのおかげでもありますね。たくさんのアドバイスをもらえました。

――どのようなアドバイスだったのですか?

伝える力に関してのアドバイスでしたね。例えば声の強弱、発音、身振り手振りに至るまでどうしたら聴衆に理解してもらえるか教えてもらいました。そして聴衆に理解してもらうためには、伝える力も磨かなければいけません。

――そうだったのですね。

はい。スピーチコンテストはただ覚えた原稿を読みに行く場ではなく、自分の意見を伝えに行く場です。ですから伝える力に関してのアドバイスは有益でした。それと講師と話していて、皆社会人としての素養が身についていると感じました。

――どういうことですか?

一般常識がきちんと身についていますね。彼らはこちらが投げかけるいろいろな話題に対応できます。知識が豊富だなと思いました。

参考記事:フィリピン人英語講師で上位10%の学力を持つ講師達

――これから留学する方に向けてひとこと頂けますか?

英語力は勉強すればするだけ伸びると実感しました。皆効率よく英語力を上げたいと思っていますよね。その点サウスピークでは効率良く英語力を伸ばせると思います。そのためのカリキュラム、環境が揃っています。

――本日はインタビューにご協力頂きありがとうございました。Hiroyukiさんのご活躍をお祈りしています。