6年間つづけていた工場での仕事をやめ、中学時代に挫折した英語と向き合うことを決めたHojatiさん。

「人生を変えるためにこの決断をした」と、照れながらも自分の思いを赤裸々に語る彼の言葉には重みを感じました。

彼の英語学習に対する姿勢や温かみのある人柄が周りの生徒を引き込み、サウスピークに筋トレ部が創設されました。

「人生を変えるための決断」とは何なのか? サウスピークのどこに魅力に感じたのか? 彼を動かす原動力は何なのか?

今回の記事では彼の半年間にわたる留学生活を振り返りながら、彼の過去や今後の目標について伺いました。

【この記事のポイント】
26週間でTOEIC250点→625点(375点アップ)
高卒で英語初心者だったが半年で海外就職を視野に入れるまでの過程
サウスピークの環境に居心地の良さを感じ筋トレ部創設

Hojatiさんのプロフィール

名前 Hojatiさん
職業 転職活動中
年齢 25歳
期間 26週間(TOEICコース)
留学開始時の英語力 TOEIC250点(L:130 R:120)→TOEIC625点(L:340 R:285)(375点アップ L:210 R:165)

記事の目次

1.英語への挑戦の理由
2.歓喜に包まれたスコア返却
3.サウスピーク筋トレ部創設
4.人生を変えるためここにきた
5.終わらない英語学習

英語への挑戦の理由

ーー簡単に自己紹介をお願いします。

ホジャティです。群馬県出身の25歳です。母は日本人、父はイラン人のハーフです。

前職は工場勤務をしており、高校を卒業してから6年間働いていました。

ーーお父さんがイラン人ということもあり、幼少期から海外の文化や生活に触れることが多かったのでしょうか?

いや、家庭内では日本語でコミュニケーションをとっていましたね。

自分の住んでいた地域には、ブラジル人やトルコ人 、イラン人など、さまざまな国籍の外国人がいました。

父がイラン人だったことから、イランのお正月には日本にあるイランのレストランに集まり、小さなパーティーのようなことを行っていました。

ーー英語を勉強しようと思った経緯を教えてください。

もともと、体育の先生を目指していたのですがすぐに諦め、高校卒業して就職という選択をしました。工場勤務は楽しかったですが、あまり刺激がなく1年目からお金を貯めながら、やりたいことを探していました。

英語自体は中学校の段階で挫折していたので1番遠い存在に置いていたのですが、あることをきっかけに「英語ができたら楽しいんだろうな」と思うようになりました。

――そのきっかけについて詳しく聞かせていただけますか?

決め手となったのは、地元で盛んな貿易のビジネスでした。実際に父も貿易まではいかないが車部品の売り買いをして生活していたので、もっと大きくしたいという思いが芽生えたのが英語学習へのきっかけです。

その後埼玉であった貿易セミナーに参加し、初めてビジネスに触れたときに貿易に関する知識と英語ができれば将来やっていけるなと思い、英語の勉強を始めることを決心しました。

歓喜に包まれたスコア返却

ーー半年の留学生活は長かったですか?

正直、とても早かったです(笑)。

ーーえ、そうなんですね!留学生活について詳しく聞かせてください!

とにかくサウスピークで良かったです。

ウェブページに書いてあったように、洗濯や食事の準備、掃除などをに時間を割くことなく英語学習のみに集中できる環境で学習できたことに感謝しています。

実は、もっと厳しいところだと思っていましたが、勉強するときと休むときの切り替えがしっかりできている環境だったため、常に集中して取り組めました。自分のように本気で勉強している人が多く、居心地よく感じていましたね。

また学校外でもアウトプットの場が多く、充実した留学生活を送ることができました。

ーーホジャティさんの誰に対してもフレンドリーなところ、本当に素敵です!ところで、スコアはどれくらい上がりましたか?

先日スコア返却がありまして、250点から625点まで上がりました!

ーー素晴らしいですね! スコアに関しての感想を聞かせてください。

半年以内に履歴書に書ける最低ラインの600点を取れたのは嬉しいです。
600点というのは1つの目標でもあったため、安心しています。
日本に帰ってからTOEIC受けるので、そこでは700点取りたいです。

ーー今は落ち着いていますが、実際スコア返却のときすごい喜んでいましたよね(笑)

そうですね(笑)めっちゃうれしかったです!

参考記事はこちら

TOEIC 600点での就職・就活|TOEIC 600点を就職・就活にどう活かすか

TOEIC 700点での就職・就活|TOEIC 700点を就職・就活にどう活かすか

英語学習のために筋トレ部創設?!

ーー社会人になって中学英語から始めることって大変だったと思いますが、どれくらい勉強されていましたか?

1日10時間ぐらいです。

最初の方は時間を計っていましたが、3ヶ月経ったころからは、いかに集中して取り組むかということや、勉強の効率化を考えながら取り組んでいました。

まずは基礎を固めるために、ひたすら中学英語と高校英語の文法を勉強しました。

4ヶ月目からは単語の暗記にも力を入れました。その際に単語を組み込むだけで簡単に文章を作ることができるので、基礎をしっかりやっていてよかったと思っています。

英語学習の自分なりの学習方法は固まってきたのでこれからの自分の成長が楽しみです。

ーーあとはやるだけでどんどん伸びる自信があるのはすごいですね! 逆につらかったことや時期はありましたか?

特につらかったことはなかったです。工場時代から何かに打ち込みたい思いが強くあったので、英語の勉強は楽しかったです(笑)。

1つ挙げるなら、単語を覚えることが大の苦手でした。もともと暗記することが得意ではなかったので。

しかし、さまざまなやり方を試していくうちに自分に合った方法を見つけることができたのでよかったです。

ーー「英語学習が楽しい」といえるのは珍しいですね(笑)ところで、「サウスピークの筋トレ部はホジャティさんが作った!」という噂について教えてください!

個人的に筋トレが好きで、サウスピーク筋トレ部を創部しました(笑)。

最初は1人で行っていましたが、だんだん人が増えてきたので。

週に2回、夕方の17:00~18:00でやっています。この時間は疲れていて勉強に集中できないと思うので、筋トレして夕食を食べて、また勉強を頑張ろうという意味を込めての筋トレ部です。

最近はフィリピン人講師も数名参加しているので、EOP(日本語禁止)を取り入れて英語学習にもつなげています!

人生を変えるためのサウスピーク留学

ーー数ある選択肢の中からなぜサウスピークを選んだのですか?

おおげさではありますが、人生を変えるために英語学習をすることを決めました

チャレンジして生きることのできる道を探すための選択なので中途半端ではなく、より厳しい環境に身を置きたいと思っていました。

そのため、人生を変えるなら厳しい環境に身を置く必要があると考えたので、厳しい教育を提供しているサウスピークを選びました。

そのうえ、サウスピークのウェブサイトに生徒の雰囲気やほかの学校とは違った体験談などをみて、自分に合っているなと感じたからです。

ーー具体的にどんなところが良かったですか?

先生が優しく教えてくれるので、初心者でも学習に取り組みやすかったことです。

実際に僕は中学英語からでしたが、丁寧に教えてくださるので理解しやすかったです。

最初は言っていることがほとんどわからなかったのですが、すぐに慣れました。

しかし1つだけ懸念点がありました。それは「訛りが強くてアメリカ英語を学ぶことはできないのではないだろうか」ということです。

その心配はいつの間にか忘れていました。先生方はみんな綺麗なアメリカ英語で教えてくれました。また普段から訛りを感じるようなことはほとんどなかったため、学校外での意思疎通をとることに困ることもなかったのが良かったです。

終わらない英語学習! 大満足だったフィリピン留学

ーー留学する前に想像していた自分になれていると思いますか?

英語の成果について、すごく満足しています。

TOEIC600点というのは1つの壁だと思っていたので、クリアできてよかったです。

また、サウスピークにはさまざまなバックグラウンドを持った人が来ます。その中で新しいアイデアが生まれたり、自分の将来について考えたりすることもできました。

さらに将来の選択肢や、見えるものが増えた点も良かったと感じています。

ーーサウスピークのインターンとして戻ってくる予定と聞いていますが、それを決めた理由とその先のプランを教えてください

元々は卒業したら、ワーホリにいってホテルなどで接客英語やビジネス英語を使って働く予定だったのですが、自分にはこの環境があっていると思ったからです。

ここでさらに勉強して、アウトプットを中心に英語学習に取り組みたいと思っています。その後は日本の専門商社か海外就職を考えています。

ーーなるほど! 明確なビジョンがありますね。それでは、最後にサウスピークへの留学を迷っている人にメッセージをお願いします!

皆さん、最初は仕事を辞めて留学することの踏ん切りがつかないと思います。

そこでおすすめなのは、仕事をしながらも自分がチャレンジしたいことの目標を1つ立て、もし達成できたら辞めて、実行するということです。

僕の場合、中学英語を自主的に勉強するという目標を立て、その目標が達成したら留学に行くことを決めていました。

そのようにして、自分の目標やチャレンジに対する熱量を測ることは大切だと思います!

ーーありがとうございました! 日本でのTOEIC学習も頑張ってください。またお会いできることを楽しみにしています!

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