サウスピークのフィリピン人講師と、第4期インターンKenyaさん(中央)

名前:Kenyaさん

年齢/大学:22歳/近畿大学・経営学部(4年次を休学中)

インターン期間:6ヶ月(インターン教育係として+6ヶ月=計1年間)

インターン開始時の英語力:TOEIC640点

現在の英語力:TOEIC805点

はじめに 〜将来に悩んで休学し、海外インターンを通して夢へのヒントを得られた話〜

就活時やりたい仕事がなく「海外で働きたいかも」という漠然としたイメージだけを抱えたまま休学したKenyaさん。

インターン業務は、初めてのもの・興味を持ったことのないものばかりでしたが、半年間のインターンを通し、英語力パソコンスキルコミュニケーション能力日本語力を身につけ「英語を使って海外で働きたい」と明確にイメージできるようになりました。

将来の夢がないのに、このまま就活したくない。焦りを感じながらも休学→海外インターンの道へ

ーー約半年間のインターン、お疲れさまでした! まずは、サウスピークのインターンに応募された経緯を教えてください。

就活を控えた大学3年生のとき、ふと「本当にこのまま就活してもいいのかな」と疑問に思ったんです。

ーーそれは、就きたい仕事がなかったからということですか?

将来の夢がなかったことも、原因の1つです。もう1つは、頭の片隅に「海外で働いてみたい」という思いがあったことです。でもその思いは漠然としすぎていましたし、自信を持てるほどの英語力もありませんでした。

「思い切って休学して何かしよう」と思ったとき、ちょうどサウスピークのインターン募集を見つけたんです。

ーーどうやってサウスピークでのインターンの存在を知ったのですか?

実は過去に2度、サウスピークに留学したことがあります。そのときから、いつか何らかの形でサウスピークに貢献したいなと考えていました。

また、幼なじみがサウスピークでインターンをしており、彼経由でインターンの存在も知っていました。

4期インターンKenyaさん(右)と、2期インターンで幼馴染のNaokiさん(左)

サウスピーク第2期インターン・Naokiさんのインターン総括記事

 

ーー休学して周りより1年遅れることに対し、不安はありませんでしたか?

もちろんありました。周りの友達はみんな就活や卒論に取り組んでいるのに、自分はそれらをしていない。焦りと後ろめたさを感じながら、大学に通っていた時期もありました。今まで一緒に過ごしてきた友達と一緒に卒業できないという寂しさもありましたね。

でも実際にインターンを始めたら、周りはみんな休学して来ているから、逆にそれが当たり前っていう感覚で(笑)日本で感じていた焦りや後ろめたさは、すぐになくなりました。

興味のなかったことでも、チャレンジすれば好きになる可能性がある。校内業務・記事執筆業務を通して学んだこと

ーーサウスピークのインターンでは、どのような仕事を行なっていたのですか?

インターンの主な業務は、校内運営業務と記事執筆業務の2つです。

※2018年12月現在、インターンの業務に「記事執筆業務」は含まれておりません。

詳しい業務内容は「【フィリピン インターン】2019年2月よりサウスピークで働いてくれるインターンを募集します! (学生可・英語レッスン付・有給・航空券支給)」で紹介しています。

校内運営業務では、基本的に生徒さんのサポートをしながら、サウスピークがさらに良くなるためにどうすれば良いかを考えます。生徒さんの相談に乗ったり、週3回行われるグラマーテストの監督をしたり、生徒さんからいただいたフィードバックをフィリピン人スタッフに伝えたりと、サウスピークでの生活が円滑に進むように手伝いをします。

また「もともと自分が生徒だった」という強みを生かし、「自分が生徒だったらこうしたほうが嬉しい」という提案も行いました。もしも大企業だったら、まずは企画書をここに出して、次はここに出して……というように、多くの段階を踏む必要があると思います。しかしサウスピークなら、一発で代表の方に提案することができるんです。

ーー具体的には、どのような提案をされたのですか?

例えば、フィリピン人講師全員のプロフィール写真を作成しました。自分が生徒だったとき講師の名前が覚えられず、キュービクルの場所も分からず迷った経験から、この提案をしました。

★キュービクル:各講師に1人1つ与えられている個室。マンツーマンレッスンは、このキュービクルで行われます。レッスン前後の空いている時間は、自習室として利用することができます。

 

ほかには、毎日生徒さんに送信するランチメールに「インターンのひとこと」を導入しました。これも自分がサウスピークの生徒だったとき、休日に何をするか・どこへ行くか迷った経験が活きています。美味しいレストランやおすすめの観光地などを、毎日ランチメールで紹介するようにしたことで、生徒さんの満足度を上げることができました。

★ランチメール:毎日ランチの時間に送られる、連絡事項が書かれたメール。ランチメールを作成し、在校生の方に送信することも、インターンの業務の1つです。

 

ーー校内業務を通して、どのような力がつきましたか?

人前で緊張せずに話す力上の立場の方に臆せず提案できる精神的なタフさが身につきました。

ランチ時のアナウンスでは、多いときで100人以上の生徒さんの前で話すことになります。そのような状況を繰り返し経験したおかげで、大勢の人の前で話すことに抵抗がなくなりました。

またインターンを初めて数ヶ月は、上司の方に提案することができませんでした。今では思ったことを何でも提案できるようになったので、成長を感じています。

正社員の玉村さん(左)に提案をするKenyaさん(右)

ーーもう1つの業務である、記事執筆業務の内容を教えてください。

サウスピークに留学した生徒さんにインタビューをして、うかがった内容を記事にしてWebにアップすることが、一連の業務内容です。

ーーKenyaさんはもともと、記事を書くことに興味があったのですか?

いいえ(笑)日本語も苦手でしたし、記事を書いたこともなければ、正直興味もありませんでした。

でも記事を書いていくにつれ、ただただ記事を書くのではなく、そこにはもっと奥深いものがあると学びました。いかに多くの潜在顧客に読んでもらうかを意識して記事を書くのは、難しいと同時に面白くもあります。

「好きなことを突き詰める」のではなく、「やったことのないものに挑戦してみる」こと。それが僕にとって記事執筆業務だったんです。やったことのないものをやってみて「これけっこう好きかも」と感じることもあると気づけたことは、大きな収穫でした。

休学+海外インターンで得られたのは「人間力」 有給インターンだからこそ感じられた、責任感とモチベーション

ーーサウスピークのインターンを通して、どのようなことを得られましたか?

「人間力」です。

ーー「人間力」とは、具体的にどのようなことでしょうか?

コミュニケーション能力適応力考える力を身につけられました。

サウスピークでは、フィリピン人講師、日本人スタッフ、さまざまな年齢層の生徒さんなど、休学前は関わったこともなかったような方々と出会いました。人の気持ちを汲み取れるようになりましたし、相手に応じた対応のしかたを経験できたので、この先どんな人とも良い関係を築ける自信がつきました

フィリピン人スタッフと話し合うKenyaさん

ーーサウスピークのインターン中、苦労したことはありますか?

タスク管理ができなかったことです。サウスピークでは、インターンといえども一社員として扱ってくださっているなと感じます。有給インターンだからこそ、モチベーションも高まるし、貢献したいという責任感が生まれるんですよね。ありがたいことにいろいろな仕事を振っていただけるのですが、それが嬉しくてすべて引き受けてしまったんです。引き受け過ぎて溜め込みがちになってしまったので、できないものはできないと言うことが大事だと学びました。

サウスピーク・インターンの待遇:有給・航空券支給・毎日の食事、洗濯、掃除、マンツーマンレッスン付き

 

ーー英語を使う機会が多いと思いますが、英語に関して苦労したことはありましたか?

TOEIC600点以上かつインターンということで、生徒さんからは「英語を話せる人」という認識をされています。プレッシャーも感じますし、うまく話せなかったときはめちゃめちゃ悔しいですね。

たとえば緊急で生徒さんに困ったことがあったとき、その生徒さんが英語を話せないとします。インターンが通訳にならなくてはいけないのですが、そのとき言葉に詰まったり、うまく話せなかったりすると、悔しさや不甲斐なさを感じました

ーーその悔しさは、どうやって晴らしましたか?

スピーキングのレッスンを取って、話せるように練習しました。サウスピークのインターンは、毎日2コマレッスンを受けることができます。働きながら勉強して英語力を上げることができるので、海外インターンをするならサウスピークですよ!(笑)

毎日業務が始まるまでの2時間は、英語のレッスンを受けることができます

「悩むんだったら休学しよう」 休学しても新卒の肩書きはなくならない。サウスピークのインターンで、英語力+キャリアを手に入れよう

ーーサウスピークのインターンに興味がある方に向けて、メッセージをお願いします。

僕が何より伝えたいのは、「悩むんだったら休学しよう」ということです。

休学に際し気になるのは、就活で不利にならないかどうかだと思います。しかし悩んだところでその時間はムダですし、休学したとしても新卒の肩書きはなくならないので、1年遅れるだけで何も変わりません。

休学に悩んでいた当時の自分を思い出している様子

そしてせっかく休学して海外インターンをするなら、サウスピークが一番です。英語力、パソコンスキル、コミュニケーション能力、日本語力、いろいろな業務に対応できる力を一気に身につけることができます。

ーーサウスピークのインターンを希望する方に、身につけておいてほしいスキルはありますか?

まずは英語力ですね。そもそも応募できる条件に「TOEIC600点以上」とありますし、講師やスタッフとは英語でやりとりをするので、英語力を上げておいて損はありません

半年間のインターンで、TOEICのスコアを640点→805点にUPさせたKenyaさん

もう1つは、パソコンスキルです。僕はタイピングが遅かったり、ショートカットキーを知らなかったりしたことで、最初のころとても苦労しました。サウスピークのインターンを通して身につけることはできますが、最低限のリテラシーは自分で学んでおくことをおすすめします。

おわりに 〜インターン教育係としての今後と、就活生としての今後〜

ーー「インターン教育係」としての、今後半年間の目標を教えてください。

頼られるリーダーになること、みんなに恥じないようなリーダーになることです。

僕は今まで人の上に立った経験がなく、自分は人を支えるキャラクターだと思っていました。でもここでリーダーをすることによって、また新たな自分が見つけられるのではないかとわくわくしています。

ーーサウスピークでインターンをする前「海外で働きたい」という漠然とした思いがあったとおっしゃっていましたが、今は将来についてどのように考えていますか?

サウスピークでインターンをしたことで、海外で働きたいという思いがますます強くなりました。就きたい業種や企業はまだ決まっていませんが、いずれは海外で駐在員として働きたいというのが今の理想です。

ーーなぜ海外で働きたいと思ったのですか?

英語を使いたいからです。たとえば日本語で「好きです」と言うよりも、英語で「I love you」と言ったほうが言いやすい(笑)素直な気持ちを表現しやすいんです。

毎日フィリピン人講師が話しかけてくれたおかげで、英語を使うことが好きになりました

ーー海外インターンをすることで、将来進みたい道のイメージを掴んだKenyaさん。これから半年間のインターン生活、そしてその先の人生が充実したものになるよう、心からお祈りしています!

インタビュアーの第5期インターンMito(左)と、第4期インターンのKenyaさん(右)

 

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