「英語学習は将来の自分への先行投資!」英語での曲作りをきっかけに、フィリピン留学を決意された、音楽プロデューサーのJunさん

名前  Junさん
職業/年齢 40歳  音楽プロデューサー
留学期間 2週間
開始時の英語力 TOEIC520(L:210, R:310)

英語での曲づくりがきっかけでフィリピン留学を決意

ーー2週間の留学お疲れ様でした!Junさんて普段何をされている方なんですか?

音楽プロデュースの仕事をしています。「ゲントウキ」という名前でアーティスト活動もしています。

*田中 潤
音楽家。バンド、ゲントウキでメジャーデビュー。Smap、May J.、倖田來未、土岐麻子らに楽曲提供やアレンジで携わる。近年はABC-Mart、OIOI、全労済などのCM楽曲を担当。

「ゲントウキ」の公式ホームページはこちらから

ーー音楽プロデューサーをされているんですか?

J-Popのアーティストに楽曲提供したり、アレンジ、プロデュースで携わったりしてます。それで、去年からテレビCMの曲を作る仕事をするようになったんです。CMで使われる曲って英語の歌詞のものが多くて、僕も英語で曲を作らなくてはいけなくなってしまったんですよ。

ーー英語で歌詞を書くんですね。難しそう。

毎回ネイティブスピーカーの方にチェックしてもらっているんですけど、結構直されてしまうんですよね。もうちょっと自分でできるようになりたいなと思いまして。

ーーできればチェックされずに英語で歌詞を書けるようになりたいってことですね。

まあそうですね。でもそれよりかは、英語で話せないことが、もどかしかったんです。書く方に関していえば、10年ほど前からSNSを通じて外国人とチャットしていました。また、ゲントウキのファンだったアメリカ人の友人と連絡を取り続けていて、文章では、大分やり取りするのに慣れているんです。でも、会話に関しては全然ダメで(笑)。だから、とっさの会話の場面でも、言葉が出てくるようになりたいですね。

ーーなるほど。そこで、なぜフィリピン留学だったんですか?

以前こちらで留学されたことのある、漫画家の鈴木みそさんがオススメしてくださったんですよ。「すごく厳しくてちゃんとしている学校だ」って。

(※漫画家の鈴木みそ先生がが描かれたサウスピークでの留学体験漫画→セブ島英語留学に行ってみた 1話

あと今ネット上で人気の英語キュレーターのセレンさんが友人で、「サウスピークはガチ組が多くて、英語の勉強を真面目にやりたいなら本当にいい学校ですよ。」ってオススメしてくれたので、この二人に言われたらここしかないなって思ったんです。

参考:人気英語キュレーターセレンさんとサウスピーク塾長柴田浩幸の対談記事

細かい発音の違いを実感。できることなら毎日受けたい発音矯正レッスン

ーー実際に2週間留学されてみてどうでしたか?

全部期待通りでした。特に発音矯正レッスンは、本当に細かくやってくださいました。できたら日本でもずっと教えてもらいたいですね(笑)。すべての英語の発音を常にやっておきたいです。でないとすぐ忘れてしまいそうな気がしてしまって(笑)。

ーーすごく満足していただいて、うれしいです!(笑)。具体的にどのような点が良かったですか?

フォニックス”発音”トレーニングBook」という教材を使って、単語1つ1つの音から丁寧に教えていただけるところですかね。一番衝撃的だったのは「ear」と「year」の違いです。

ーー分かります!日本人にとっては違いに気づくのが難しい音ですよね。

自分では「year」と言っているつもりだったのですが、フィリピン人講師には「それはearだ!」と言われてしまいました(笑)。でもこれも発音矯正クラスを実際にとって、講師の方に指摘してもらって、初めて気づけることですよね。最初は全くわかりませんでした(笑)。ですので、「year」と「ear」を聞き分けられるようになれた時は嬉しかったですね。

ーー正しい発音を習得されたご実感はありますか?

1単語ずつならありますけど、文章単位だとまだまだですね。

でも2週間でも指定参考書は大分進めることができました。入学直後の発音矯正チェックテストで、できていないとご指摘いただいた発音については、すべて取り組むことができましたね。

強制されてはじめて、「英文を覚えることの大切さ」に気づくことができたSWレッスン

ーーSWレッスンも取られてらっしゃいましたよね。どうでした?

TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策」という教材を使いました。周囲の短期留学者で、SWレッスンを取られている方は、基本的にこの教材を使われていたようです。毎日予習の段階で、問題に対する回答の英作文を作って、それを1分間でまとめて話せるように暗記していました。

レッスン中は、フィリピン人講師に対して、自分の作ってきた英作文を披露します。録音もされているので緊張感がありますね。発表し終わってから録音したものを実際に聞いてみて、フィリピン人講師の方からのフィードバックをいただきます。

SWレッスンでのインスタントスピーチの添削

毎日、長い文章を時間制限のある中で、ある程度流暢に話せるようになるまで暗記しなければならないんです。思っていた以上に負荷が大きくて、最初は正直めちゃめちゃ辛かったです(笑)。最初の方は添削もかなりされたので、毎日へこんでましたよ。

ーー大変ですよね。

そうですね。ただSWレッスンを受けてみて、自分で作った文章を覚えることが、すごく重要なんだなということに気づけました。というのも、覚えないと実際の会話の場面で使えないと思って。

せっかくわからない単語を辞書で調べたり、例文を参考に英作文をしても、そのままやりっぱなしにしていたら何も意味がないんだと思いました。

SWレッスンでは宿題として、予習で作成した英作文を覚えて来ることが強制されているから、いいですね。しっかり授業中に録音して、確認されますし。

ーー覚えなきゃっていう気持ちになれますよね。

そうなんですよ。だからここにきて、SWレッスン取ってみてやっと気づけたことですね。だって宿題として指定されてないと、なかなか覚えることなんてしないですよ。

2週間の短期留学でも、英語学習へのモチベーションを高められた

ーー2週間という短い留学期間でしたが、どのような収穫がありましたか?

そうですね。こんなに英語だけ勉強する機会は、今回の留学が初めてだったんですけど、「これだけ毎日10時間以上勉強しても、これだけしかできないんだ」ってことに気づけましたね。でもこれは実際に留学して、10時間以上の勉強をしてみて、初めて気づけることだと思います。

ーーそうなんですね。学習法に関しては何か気づきはありましたか?

やっぱり「適切な方法で勉強しないと、英語は一向に上達しないんだな」ってことがよく分かりました。

例えば、音読学習するにも、ただ文字を読むだけじゃなくて、頭の中で状況をイメージしながら、読むようにすることが大事だと思います。文章を覚えてみるつもりで、集中して取り組むことで、効率の良い音読学習になるということを知ることができました。

ーーなるほど。ただ読むだけでは意味がないと。

何も考えずに音読学習するだけでは、ほとんど意味がないなということに気づけましたね。結構日本で独学で勉強している方が、陥りやすい罠なんじゃないでしょうか?それで勉強した気になってしまうみたいな。それは危険だと思います。

(※サウスピークでは、「音読学習・リスニング学習の理想的な学習態度から取り組むべき回数、コツ、復習の頻度」まですべて指定しています。)

ーー勉強する環境はどうでした?

プレゼンテーションコンテストに参加されたJunさん。

来る前は、ひたすら勉強に対して厳しい環境だと聞いていて、かなり身構えてはいたんですが、自分にとってはすごく楽しかったですね。日本にいるときに、英語学習だけに集中できることなんてなかったですし、みんなが「英語ができるようになりたい」という同じ目標を持って集まっている環境は、本当に新鮮でした。

 

ーー先日あったフェアウェルパーティー(お別れ会)にも参加されてましたよね。どうでした?

色々な方と話せるいい機会でした。サウスピークに来る方は、大学生から60代の方までいて年齢幅が広いなと感じました。

GWのフェアウェルパーティーでの様子。サウスピークでは、年に数回、このような大規模なパーティーが開かれます。

しかもみなさん共通して英語に対して何かしらのモチベーションを持ってきている方たちなので、話をしていて本当に刺激をもらえました。今の時期は、ブロガーさんもたくさん来ていて、結構話しましたね。さすがめちゃくちゃ面白い方達ばかりでした!(笑)。

サウスピークでは月間5万PV以上のブロガーさんを1ヶ月無料ご招待しています。

ここに来る前に、噂で聞いたんですけど、フィリピン留学は巷では、「遊びに来ている人が多い」というイメージがあるらしいんです。でもサウスピークには遊びに来ている人がいないし、そういう人が、入ってこれる隙間がない雰囲気がありますね。それは本当にいいと思います。

ーーありがとうございます。では最後に留学を迷われている社会人の方にメッセージをお願いできますか?

やっぱり社会人の方にとって、仕事を2週間とか1ヶ月とか休んで留学に来るのって、怖くてなかなか決断できないことだと思うんですよ。ただ、それは将来の自分への先行投資だと思って、ポジティブな気持ちで考えてみれば、重い腰も上がるのではないでしょうか?

ーー今回はありがとうございました!サウスピークでの学習が、今後の曲の作成で活かせることをお祈りします!!

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執筆者
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Keita Maruyama

横浜国立大学4年生。 現在サウスピーク日本語禁止校にてWebマーケティングインターン生として働いています。現在TOEIC835点。 Twitterのアカウントは@maru_kei1019