大学生のJunさん 夏休み8週間の留学で目標のTOEIC900点に到達

Jun

名前 : Junさん
職業、年齢 : 学生、男性、20代
留学期間 : 8週間
開始時の英語力 : TOEIC730点⇒900点(170点アップ↑)(※事前学習終了時点で100点アップ)

 

サウスピークに留学することになった経緯

私は大学卒業後は公認会計士として働く予定です。今後配属される予定の部署では、TOEIC900点以上を持っていれば、英語を使う仕事を任せられる可能性が高くなります。私は、外国人と英語を使って働きたかったので、TOEIC900点をどうしても取りたいと考えていました。また、英語を使って働くにあたりスピーキング能力も伸ばしたいと考えていました。

働き始めてから英語の勉強するのは大変だということは理解していたので、大学在学中にできるだけ集中して英語学習をしておきたいと考えていました。「TOEIC900点を獲得し、かつ、スピーキング力を向上させる」という目標において、サウスピークは英語力の指標をTOEICの点数としている点、また英会話の練習も行うことができるという点で適切な選択肢だと感じ、サウスピークに留学を決めました。

 

8週振り返って

8週間の留学を通じて結果的にTOEIC900点達成し、かつ、スピーキング能力も向上させることができました。目標を達成することができた理由は下記の3点だと考えています。

1.英会話をすることに抵抗感がなくなった

先述のように、留学する前までは英語で聴いたり話したりすることに苦手意識がありました。しかし、結果としてこの苦手意識が払拭されました。フィリピン人講師は気さくな方ばかりで、英会話に苦手意識を持っている私のような日本人にとっては、心理的抵抗感が少なかったです。そのため、どんどん話しかけて練習することが可能でした。日本でもアルバイト先に外国人は居たのですが、こんなに気さくには話ができませんでした。このように、気さくなフィリピン講師の方々のおかげで英会話の苦手意識がなくなり、英会話の場数を踏んだことでスピーキング力が向上しました。

 

2.カリキュラムの柔軟さ

事前にカリキュラムで取り組むべき参考書、取るべき授業を指定していただきますが、現地に着いてからもかなり自由に組み替えることができました。このことは、「勉強していきながら自分の実感に基づいて、自分に合った学習を追求できる」という点で良かったです。

具体的には、自習時間が足りないと感じれば最大3コマのマンツーマンレッスンを2コマ、1コマに減らすことができます。また自習時間に身につけた語彙をもっと英会話で使うことで定着を図りたければ、スピーキングレッスンを受講することも可能です。

私自身、留学期間途中で発音の重要性に気付いたので、2コマ発音矯正レッスンを受講しました。また、留学期間後半にはもっと覚えた語彙や表現を使用して話す機会を増やしたいと考えたので、スピーキングレッスンを受講しました。

このようなカリキュラムの柔軟さのおかげで、常に学習の効果が高い状態を維持できました。

 

3.サウスピークの活用方法を教えてくれた

入学間もなく行われる学習オリエンテーションで、「いかにサウスピークを活用して最大の効果を上げるか」という姿勢と方法を教えて頂きました。このおかげで、常にサウスピークという環境をどう活かし英語力向上につなげるべきかを、考え続け実行することができました。

具体的には、マンツーマンレッスンと講師の活用の仕方です。マンツーマンレッスンはただ漫然と受講するのではなく、予習時に生まれた疑問を解決したり、予習の成果を講師に発表し、フィードバックを頂くことが重要です。レッスンであっても、このように問題意識を持って臨み、得たことを復習で定着させるという能動的な姿勢が求められます。

また、講師の空き時間を見つけて英会話の練習を行うことも可能です。私はTOEICの点数だけでなくスピーキング力も向上させたかったので、積極的にこの機会を利用していました。

こうして常に能動的に学習を行ったからこそ、明示的な成果が出たのではないかと思います。

 

学習の具体的な進捗

 

◆全体を通して心がけたこと

どんな教材であっても「自分で決めた分量を迷いなくやること」を重視していました。

もちろん先述した通り、サウスピークで推奨される授業の受け方や教材のやり方を基礎に、自分の学習の進捗に応じて自分に合ったやり方をどんどん試行錯誤すべきです。自分で試行錯誤すればするほど、自分にとって適切なやり方に行き着きます。

しかし、一度やり方を確定したら必要以上に迷わずにとにかく「自分で決めた分量を迷いなくやること」をお勧めします。ある程度やってみてもっと良いやり方を考えられるならば、その時点から別の方法を試してみればいいだけです。

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook3周
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる1周(自習のみ)
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本 1周

⇒自分の発音は以前より綺麗になり、実際に英語を聞き取れるようになりました。無意識的に能力が向上していたようで、講師に教えて貰い始めて気がつきました。
発音矯正や音読といった音声面のトレーニングは、日本では正しい知識が得られないので、サウスピークで集中的に体得できて出来て良かったです。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800 2周半分
速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST GLOBAL 900 1周
TOEIC TEST リスニングの鉄則 1周
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉1周
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉1周

⇒具体的には、(1)5回音声のみ聞く⇒(2)文章見ながらリスニング⇒(3)単語を覚える⇒(4)精読⇒(4)音読、という順番で勉強していました。また、文章は精読した上で、ウォークマンは1.25倍か1.5倍にして常にリスニングしていました。

その甲斐あってか、TOEIC試験のリスニング問題は以前よりかなり聞こえるようになりました。本番の速度が遅く感じるくらいでした。TOEICリスニングパートで高得点を狙うのであれば、速い英語にとにかく慣れておくことが重要です。

 

速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800 について

TOEIC600点レベルの人は、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800をやりこめばそれだけでTOEIC800点中盤まで行くと思います。この参考書にきちんと取り組めば、実際のTOEIC試験を受けても「見たことがない文章がない」状態までになります。

但し、あまり日常英会話で使うような表現は出てきません。私もTOEIC教材として割り切ってやっていました。それでも元々仕事で使える英語を目指していましたので、私には合っていたと思います。

 

速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST GLOBAL 900について

また、学習アドバイザーの柴田さん速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST GLOBAL 900を使用してもいいかどうか相談していました。回答としては、「難易度が高すぎてTOEIC試験には直接生きてこない」ということでしたが、個人的にはやって良かっです。

というのも、これから仕事で英語を使っていく上で、どれだけ英単語を知っていても知りすぎるということはないからです。実際速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800をやり終えた時点でも、知らない単語が多く記載されていたので更なる語彙力増強になりました。

この参考書には難易度の高い単語がたくさん出てきます。その都度出てくる知らない単語を暗記するために、意識的にその単語で英作文する機会を増やすようにしていました。

グループレッスンにおいても、覚えたい単語を紙に書き出し、自分が発言する際に使うようにしていました。どれだけ難しい単語を使用しても、講師は毎回発言内容を理解してくださり会話として成立するため、良い練習になりますし、記憶の定着にも繋がりました。

Lv7,Lv8の生徒で速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800では物足りないという方には、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST GLOBAL 900がお勧めです。

 

◆スピーキングレッスン 3週間1コマ受講

⇒自分が話しやすいテーマ設定し、テーマトークしていました。3週間毎日1コマずつ受講した結果、グループレッスンでより自分の言いたいことを瞬時に言えるようになりました。

グループレッスンに慣れていないと、周りに同じレベルの生徒が居るので緊張してしまい、失敗することを恐れてしまいます。その結果、使う表現や文型がいつも同じようなものになってしまうこともありました。しかし、このようなマンツーマンレッスンだと緊張感なく失敗を恐れず色んな表現を試せるため、英会話の良い練習できます。

 

グループレッスン

Level8(TOEIC800点相当)以上になってくると、他の生徒からも学ぶことが多く、刺激的でした。
会話の中で、「意味のある文章を完成文で発言すること」を意識していました。授業以外で話すときは実際、単語単位でも意味は通じてしまいますが、この場では完成文で使うことを意識していました。というのも、グループレッスンのような不特定多数の人に伝える必要がある場では、文章として完成した英語を話さないと伝わらないので。

特にHironobuさんは日本語と同じレベルで綺麗な英語を話していましたし、難しい単語でも簡単な単語でも英会話が流暢でした。彼のようなロールモデルが居たことは私にとってとてもありがたかったです。

 

サウスピークへこれから来る人達へのメッセージ

TOEICの点数を上げつつ英会話力も上げたい人はサウスピークはおすすめです。私も実際に英会話力とTOEICの点数を同時に高めることができました。

 

この記事を書いた人 神農亮( @kanchan_r )

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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r