5つの語学学校を経験したK.Mさんが自習重視のサウスピークで感じたこと

K
名前:K.Mさん
年齢、職業: 40代女性、会社員
開始時の英語力:TOEIC570点
留学期間:2週間 (2014年8月)

フィリピン留学の経緯

元々は2011年に親子留学でフィリピンに来ました。それも元々は「子供と夏休みくらいゆっくりしたいなあ」という目的からでした。そしてWebで検索していると「フィリピン留学」というキーワードに当たりました。

「フィリピン留学」っておもしろいんじゃないかと思い、まずはセブのマクタンにある韓国系の学校へ行きました。そこでの留学体験を通じて、フィリピン人・韓国人の語学力の高さ、「フィリピン語学留学」というビジネス自体に興味を抱きました。

その後3つの語学学校に研究も兼ねて入学してみました。しかし、カリキュラムなど学習内容は大差ありませんでした。あるのは施設・学習環境の差異くらいでした。

しかし、日本で行われていたサウスピークの体験レッスンを体験し、大きく他とは違うと感じました。サウスピーク特有の学習カリキュラムにも魅力を感じたので、今年はサウスピークに行こうと決めました。

2週間の留学生活を振り返って

1.発音矯正レッスン
自分が誤解していた発音が結構あり、「実は発音が出来ていなかった」という発見がありました。そして、レッスンを受ける中で完全には出来ないですが、フィリピン人講師から指摘されれば、気づいて正しい発音が出せるようになってきました。2週間という短い間でしたが、職業柄(司会業)口周りの筋肉をよく使っていたのが功を奏したのかなと思います。

これからの課題は、無意識に文章単位で正しい発音で話せるようになることです。

また、リスニングしているときに聞こえる音が増えた気がします。手応えはすごく感じました。発音が良くなったことで、知覚できる音が多くなったからだと思います。発音矯正をすることでリスニング力が向上するということに驚きました。

2.フィリピン人講師が非常に真面目
サウスピークのフィリピン人講師の方々が非常に真面目でした。雑談は少ないですし、終わりのチャイムが鳴っても、きりが悪ければ延長してくれました。

ちなみに、私自身が経験した他の語学学校では最初の1日は自己紹介だけでマンツーマンレッスンが終わる学校も有りました。

しかもマンツーマンレッスンの半分くらいは雑談だけで終わっていました※。そのマンツーマンレッスン(雑談?)もなあなあで話すだけなので、文法上の誤りや不適切な言葉の使用に関しても指摘されることは有りませんでした。誤りを指摘されない雑談だけ行っても、英語学習では何の役にも立ちませんでした。※【補足】サウスピークでは雑談をしないようにフィリピン人講師たちを指導しています。

それらの語学学校に比べると、サウスピークでは発音・イントネーション・ポージングなど厳しく根気よく指摘されました。これらの改善までの道のりを示してくれるサウスピークの講師の皆さんはとても優秀だと感じました。

3.自習学習・自習環境
サウスピークの一番特徴である最低4時間ある義務予習についてですが、この4時間があるおかけで予習・復習をする時間を確保することが出来ました。

予習した時点で自分の理解が不十分な部分を洗い出した上でレッスンを受けることが出来るので効率が良く、学習効果が高いと思いました。「自習学習を前提条件としたマンツーマンレッスン3時間」でしたので、密度が濃い学習が出来ました。

他の語学学校では、とにかくマンツーマンの時間が長すぎて(1日6?8時間)、インプット学習を行う時間が有りませんでした。長時間のマンツーマンレッスンを受け続けても、インプット学習も同時に行えないのであれば、英語力は伸びません。

サウスピークの場合は清々しいまでにシンプルな学習カリキュラムが有ります。この学習カリキュラムに基づいて選定された英語参考書で自習学習を行うので、学習効果は高いです。

留学期間中の学習状況

◆発音矯正クラス(Pronunciation)

  1. フォニックス“発音”トレーニングBook
  2. 英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

⇒すでに述べた 1.発音矯正レッスン を参照ください。

◆4 Skills レッスン

  1. 速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800

→このレッスンでも発音に関してをかなり指摘していただきました。あまりに指摘が多いので、字面を追ってしまい、文章構造や単語の意味に意識がいかないこともありました。

そのため、予習段階で文法的に曖昧なところはすべて解決するようにしていました。ですので授業に臨む時点で、英文に関する不明点はほとんど有りませんでした。

また、フィリピン人講師が選んでくれた英単語を使って英作文をするときに、その単語を辞書で調べて類義語、例文を確認し、その英単語の使い方を理解して覚えていました。例文をたくさん見ることで、ニュアンスを掴むという感覚です。

サウスピークの学習時間に関しては、そんなに長時間できませんでした。義務自習の時間+1時間音読していたくらいですね。

余談ですが、他の語学学校に娘と親子留学をした際には教材が違法コピーの海賊版教材でした。特に児童向けの教材では白黒コピーはひどいなと思いました。例えば「色」に関して学ぶページなのに、肝心の教材が白黒というのはいかがなものかなと思いました。

サウスピークはその点、教材が正規のもので良かったです。

サウスピークへの改善提案

TOEICの勉強しているときに、必ず分からない点が出てくるので、疑問点について回答してくれる人がいてくれたら良いと思います。
⇒(回答) 基本的には文法事項は参考書で学ぶ、という自習方針であるため、参考書を見て学んでいただいております。もしどうしても分からない点があれば私達日本人スタッフ、もしくは上級クラスの生徒の方々に質問して頂ければと思います。

これからサウスピークへ来る人への一言メッセージ

「サウスピークで自分はどういった分野の英語力を伸ばしたいのか」、この質問に明確に回答することが出来る、そんな目的意識の高い人にサウスピークはお勧めです。しっかりとした目的意識を持って留学をする人であれば、サウスピークのレッスンを活用し、英語力をかなり伸ばせると思います。

基本的にはサウスピークは社会人向けの語学学校かなと感じました。

インタビューした人 @kanchan_r
この記事を編集した人 @HAL_J

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執筆者
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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r