弁護士のKahoriさん 13週間の留学でビジネスに通用する英語力を身につける

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名前 : Kahoriさん
職業、年齢 : 20代、(司法修習修了者)
留学期間 : 13週間
開始時の英語力 : TOEIC785点(L400:R385 )⇒TOEIC880点(L440 :R440 )95点アップ↑

なぜサウスピークに留学したのか?

私は、司法試験の合格発表が終わった後に司法修習中に就職活動を行い一般企業で内定が決まりました。英語の勉強が元々好きだったことと、近年、海外の企業買収などの案件が増えたことで、弁護士も英語を必要とする業務が増えているので、司法修習期間が終了した後に、企業で働き始めるまでに英語留学をしようと思いました。

将来的にはアメリカの企業で働けるくらいの英語力を身につけたいので、米国で英語を勉強したいと思いました。しかし、費用の面や自分の現在の英語力であれば英語の語彙や文法など基礎的な部分を身につける必要があると思ったので、今回はフィリピンに英語の留学をしようと決めました。

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いくつかフィリピン留学のエージェントに問い合わせをしてみて最初に分かったことは、自分にはスパルタの学校はあわないということでした。押さえつけられて無理矢理勉強をすることになると英語が嫌いになりそうだったので、もっと自発性や好奇心を大事にして勉強できる場所を探しました。

韓国系や日系の学校を調べましたが、いまいちどういう違いがあるのか明確に分かりませんでした。それなら、施設がきれいな学校に行こうかなと思っていた時に、信頼できる知り合いがサウスピークの卒業生で、「サウスピークではしっかり勉強している人が多くて良いよ」と紹介してくれました。私は、モチベーションの低い生徒が多い学校には行きたくないと思っていたのですが、紹介してくれた人が非常に真面目でしっかりとしている人だったので、この人が勧めているのであれば大丈夫かなと思いました。

サウスピークのウェブサイトを調べて見ると、学風が厳しそうでしたが、ルールが厳しいというよりも生徒の意識が高く自発的に勉強していると書いてあったので、自分の勉強に対する考え方にあっていると思いサウスピークに行くことに決めました。

 

サウスピークでの留学中どのような勉強をしましたか?

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私は留学した当初TOEICが785点だったのですが、もう少し点数が欲しいなと思っていました。そのため、最初の1ヶ月は文法と語彙を中心に勉強しました。とくに力をいれたのが「スタンダード1800」という参考書で、英文音読・英作文レッスンでやりこみました。その結果として1ヶ月後のTOEIC試験ではTOEIC860点まで点数がアップさせることができました。

TOEICは900点くらいは取りたいなと思いましたが、TOEICをそれほど意識したり対策をしなくても徐々に点数は上がるだろうと思い、英語の運用力を高める勉強にシフトすることにしました。そして、スピーキングとリスニングの力を高めるためにTOEIC SWのレッスンを受講しました。私は、将来外国人と英語で交渉できるようになりたいという目標があったので、SW授業では自分の意見を英語で組み立てる練習を中心に行ないました。結果として、英語で自分の意見を組み立てて話せるようになったと思います。

今回の留学では、それ以外にも発音は継続的に受講していました。英語の発音は13週間の留学中ににかなり改善されたと思います。自分で出す音だけではなく[s]と[th]や[f]と[h]の音の違いなども聞き分けられるようになりました。また、発音記号が読めるようになったので、英単語を覚える時にも正確な音で覚えられるようになったのが良かったです。

もう1つサウスピークの在学中に頑張ったのが、スピーチコンテストでした。合計3回出場したのですが、1位を2度もとれたのが大きな自信になりました。最初のスピーチコンテストは非常に緊張しましたが、失敗しても大丈夫だし、英語を人前で話せる経験は貴重だと思ったので、出場することにしました。そのおかげで、英語を人前で話すことへの抵抗感がだいぶなくなったと思います。
Kahoriさんのスピーチコンテストの動画(スピーチコンテストはレベル別に任意で参加できます)

英語でスピーチやディベートの練習をすると、英語が日本語とは違う言語なんだということを改めて意識するようになりました。例えば、日本人はどちらかというとしっかり自分の意見をアピールすることはあまりしませんが、英語ではもっと明確にアピールする必要があるということなど気付く点も多かったです。スピーチのは時間がかかりますし大変ですが、ビジネスのプレゼンと同じで今後も必要となるスキルだと思います。英語のプレゼンもいまなら出来ると思います。

 

サウスピークの良かったところ

留学中に隣の島、ボホール島に小旅行に行かれました。

留学中に隣の島、ボホール島に小旅行に行かれました。

まず第一に生徒の質が非常に高く、意識が高い生徒が多かったと思います。いろんなバックグランドの人と出会うことができ、多くの刺激を受けることが出来ました。自分とは違う分野の人達でしたが、英語を道具として身につけその先に高い目標を掲げている人がいました。自分も自分の分野でしっかりと頑張ろうと思うようになりました。

次に良かった点は、カリキュラムの中に自習の時間があることが良かったです。私は、勉強は何事も自習が大事と思っているので、その点に考慮されているカリキュラムは私のスタイルにあっていたと思います。特に自分の勉強スタイルがある程度身に付いている人であれば、サウスピークのカリキュラムは合うと思います。

最後に良かった点は、リーディングの能力がはっきりと伸びたことです。留学前はTOEICのリーディングが時間内に終わりませんでしたが、今では読むのが速くなったので、十分に時間内に終わるようになりました。また、簡単な英字新聞の記事が読めるようになりました。Bloombergだとまだ難しいですが、Huffington postくらいの記事であれば読むことができるようになりました。 また、在学中にHolesMaster of Gameの2冊の小説を読み終えることができました。

 

Kahoriさんが読んでいたHuffington Post

Kahoriさんが読めるようになったというHuffington Post

 

改善点希望点

学内がEOP(English Only Policy)でもいいのではないかと思いました。

>>ご提案、ありがとうございます。現状、学校全体をEOPにすることはできませんが、時間や場所を決めて導入してみたいと思います。

 

どういう人にサウスピークをお勧めできますか

私のように司法試験を受けた後で時間がある人は来る価値があると思います。大学受験の時に英語が結構できた人であれば、もう英語の知識は忘れていたりすると思いますが、サウスピークに来て集中的に勉強すれば短期間で飛躍的に英語力を伸ばして、英語運用力も身につけられます。

留学前と留学後の英語力の比較

Kahoriさん留学初日の英語自己紹介。

Kahoriさんの卒業スピーチ、ビジネスで通用するレベルの英語力です。

Kahoriさんのフィリピン小旅行(サバティカル体験)

サウスピークでは、13週間以上滞在する生徒向けにサバティカル制度(小旅行)を用意しています。息抜きと、フィリピンを知る機会として利用して頂いています。Kahoriさんは、セブの近くのボホール島に旅行に行かれました。

セブの近くにあるボホール島。ビーチもきれいです。

セブの近くにあるボホール島。ビーチもきれいです。

シュノーケリングの様子

シュノーケリングの様子

ウミガメも見ることができます

ウミガメも見ることができます

アバタン川という場所の蛍ツアーに参加しました。 ツアーでは真っ暗闇の川をボートで下りながら、満点の星空と蛍を見ることができます。私たちが行った日はちょうど満月で、幻想的で感動的な風景に出会うことが出来ました。

アバタン川という場所の蛍ツアーに参加しました。
ツアーでは真っ暗闇の川をボートで下りながら、満点の星空と蛍を見ることができます。私たちが行った日はちょうど満月で、幻想的で感動的な風景に出会うことが出来ました。

木にとまりお互いに呼応しながら一斉に点滅する蛍

木にとまりお互いに呼応しながら一斉に点滅する蛍

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。