Jade講師のマンツーマンレッスンを受けるKazuhitoさん(右)

名前 Kazuhitoさん

職業、年齢 IT系企業に転職前・転職の合間の休暇を利用して留学、40代

留学期間 5週間 

開始時の英語力 TOEIC890点

【この記事のポイント】

  • 他の生徒を見て学習カリキュラムを信頼できた
  • 1回目でTOEICを伸ばし2回目でスピーキングを伸ばした

TOEIC890 点のKazuhikoさん。今回は、サウスピーク2回目の留学(1回目留学開始時 800点)です。

なぜTOEIC高得点の彼が、2回もサウスピークへ?「発展途上国での留学生活、大丈夫かなあ」「フィリピンといえば学生メインの遊び留学ではないか?」「家族を置いて留学することへのためらいがある」などの不安を抱えている社会人の方に読んでいただきたい、ストイックなKazuhitoさんの留学体験談です。

Kazuhitoさん(左)とインタビューをさせていただいたサウスピーク・インターンKaori(右) Kazuhitoさんが持っているのは、5週間の留学で取り組んだ9冊の参考書です

独学でTOEIC800点! だけど、英語を話せない。本気でスピーキング能力を伸ばすため、1回目のフィリピン留学へ

――Kazuhitoさんの英語学習の歴史を教えてください。

はい。私は日本で15年ぐらい自分で英語を勉強していました。その結果TOEIC800点を取れたのですが、TOEICの勉強ばかりしていたので話す力はなかなか伸びませんでした。

英語を話す力を手に入れたかったので、2年前サウスピークに留学をすることに決めました。帰国後も英語学習を続け、890点を取得しました。

――留学期間も帰国後も努力されたのが伝わります。サウスピークでは、1日に何時間ほど英語学習をされていましたか?

平日、土日ともに調べものを含めて10時間ほどしていました。

※土日はレッスンがお休みです。Kazuhitoさんはレッスンのない土日に10時間の自主学習をしていました。

自習をしているKazuhitoさん。土日を含め毎日10時間の英語学習をする、ストイックな姿勢に脱帽です

10時間の英語学習は大変でしたが、せっかく時間とお金を使って留学に来ているので、やるしかなかったです。

――本気なのが伝わります。そもそも、なにか英語学習を始めるきっかけがあったのですか?

以前システムエンジニアとして働いていて、仕事で英語を読む機会がよくありました。日本語の情報よりも英語の情報の方が詳しく書かれているんです。特に新しい文献なんかは、絶対英語の方が良いですよ。

――英語の方が情報の幅が広いというのは本当なんですね。留学先にフィリピンをなぜ選ばれたのですか?

まず、費用が安いからです。またマンツーマンレッスンを受けられるところもかなり魅力的でした。

実際にマンツーマンレッスンを受けるKazuhitoさん

10人~15人の大人数授業が主流の欧米留学より、マンツーマンレッスンを受けられるフィリピン留学の方が話す時間を多く確保できます。話す力を伸ばしたい私にとって、マンツーマンレッスンを受けられるのはフィリピン留学を選んだ大きな理由でした。

――1対1でのレッスンはかなり魅力的ですよね。数ある語学学校の中でサウスピークを選ばれたのはなぜですか?

社会人比率の高い語学学校を探していたんです。そこでサウスピークを合わせて3つの語学学校に絞りました。

※サウスピークの生徒のうち、社会人の割合は約7割です。

他の語学学校のうち1つは1日2食しかついておらず、1つは社会人同士でよく遊んでいるみたいだったので(笑)、サウスピークに決めました。留学期間も限られているため、英語学習に集中したかったんです。そして発音矯正レッスンがあるのも、決め手の1つでした。

参考:「フィリピン留学、セブ島留学において3食の食事を提供しない語学学校に行くことの2つの大きな損失」

「フィリピンに来る前は、もちろん不安だった」発展途上国での留学生活

――フィリピンに来る前のお気持ちを聞かせてください。

いろいろ心配な要素がありました。まず、部屋の水回り。発展途上国というのもあり、きれいなイメージではなかったので。

フィリピンに留学に来る前は不安だったと語るKazuhitoさん

――シャワーやトイレなど気になりますよね。実際に来てみていかがでしたか?

問題ありませんでした。掃除も丁寧にしてくれますし。

Kazuihitoさんが留学していた日本語禁止校のバストイレ

また自分で炊事・洗濯・掃除をしなくていいのも助かりました。英語学習だけに集中できますから。

食事・清掃・洗濯担当のフィリピン人スタッフ(日本語禁止校)

家事を自分でこなさなければならない欧米留学と、フィリピン留学との違い

そして、他の生徒との関わりも心配でした。「同じ年代の人がいるのか」「学生が多いのではないか」と。

――あまり真面目じゃない学生が多いと、なんとなくうるさそうですよね(笑) 実際にサウスピークに来てみて、いかがでしたか?

社会人の友だちができました。趣味の話をしたり、学習方法を参考にしたり。

昼食の時間に友人の皆さんと英語でお話するKazuhitoさん(左)

学生は思っていたほど多くなかったです。学生は学生でも、まじめな生徒ばかりでした。

【フィリピン留学の一般的なイメージ】 海で遊んでばかりのリゾート留学

――この写真みたいな、チャラチャラした生徒がいなかったということですかね(笑)

はい、そういうことです。大学生の彼らがTOEIC公式試験でどんどん高得点を取っていくのを見て、自分も大変だけど頑張ろうと思い続けられました。

【これが事実】サウスピークで1日中英語学習をする大学生たち。平均学習時間が10時間の本気留学

――やはり留学期間は大変だったのですね。

サウスピークの学習カリキュラムの通りに進めると、けっこうキツいんです。でも同じ方法で取り組み結果を出していく彼らが「この方法を信じて努力すれば自分も同じように英語力が上がる」ということを体現してくれました

3ヶ月で225点アップ! 明治大学4年生のKazukiさん(905点)

3ヶ月強で475点アップ! 東北大学2年生のRyotaさん(900点)

また、暑さは苦手なのでそれも心配でしたね。

――実際はいかがでしたか?

かなり暑いですが、日本みたいにジメジメしていないので大丈夫でした。日本の夏の満員電車に比べたら数倍マシです。

人口密度が高すぎる日本の駅

――満員電車は耐えられないですね……。しかも東京の。たしかにセブは日本に比べてカラっとしていると思います。

転職の合間に、家族の許しを得て2回目のフィリピン留学。

――サウスピークに今回2回目の留学をされましたが、何かきっかけがあったのですか?

今回は、転職を機に有給休暇を使って留学をすることにしました。

――転職の合間に、あえて「留学」をされようと思われたのですね、旅行ではなく。

はい。せっかくできた時間なので「自分のためになること」をしたかったんです。自分にとって、それは「英語」でした。

「せっかくできた時間なので、自分のためになることをしたかった」と語るKazuhitoさん

――すでにTOEIC895点をお持ちのKazuhitoさんでも、まだ英語を学びたいという思いがあったのですか?

私はTOEICの勉強ばかりしていたのでTOEICの点数ばかりが上がってしまい、895点を取得しても未だに話す能力が伴っていませんでした。サウスピークで英語を学んでいる生徒は、TOEICの点数と同時に話す力や書く力もバランスよく伸びているので、少し羨ましいです。

独学ではバランスよく伸ばすことが難しかったですね。

――日本では、なかなか英語を話す機会が取れませんしね。留学をご家族に止められることもなかったのですか?

止められなかったです。休みだからといって高校2年生の息子がいる前でダラダラするのもカッコ悪いですし(笑)

――たしかに(笑)

まじめな話をすると、日本では土日にいつも英語学習をしていて、それを家族も見ていたので「行ってきていいよ」と言ってくれたのだと思います。

――お休みの日を英語学習の時間にあてていたのですね! やはりストイックな方だなと思います。

――転職後はどのようなことをされるのでしょうか?

転職先の企業ではIT系の監査の仕事をします。そこでは台湾、タイ、韓国国籍のIT技術者、経理部門の人と関わるのですが、英語を使うのでこれからも学習を続けないといけません。

――英語を使うのが楽しみですね! 専門用語などもあり難しそうですが。

楽しみです。またその会社では新しいサービスの提供や海外展開を行っているので、自分も新しいことに挑戦していくのが目標です。

――新しいサービスに、海外展開、ワクワクしますね。最後に、英語学習をされている方や留学を検討されている方にアドバイスがあれば教えてください。

英語学習を始めてから目標を達成するためには、それなりの時間が必要です。また犠牲になるものも少なくないと思います。だからこそ、「長い目で地道に努力してください」と言いたい。

――「一喜一憂はしないでください」ということですかね。

そうですね。たとえばTOEICの試験を受けてそのときの点数が悪くても、いちいちガッカリするのは良くないです。地道に、諦めずに頑張ってください。

――地道に努力して結果をだされているKazuhitoさんの言葉には、説得力があります。みなさん、Kazuhitoさんに続いて英語学習の旅を始めましょう。Kazuhitoさん、本日はご協力していただき誠にありがとうございました。新しい会社でのご活躍を心よりお祈りしています!

フィリピン人講師たちとの1枚。5週間の留学、お疲れさまでした!

サウスピークの留学までの流れとお申込み方法