名前 Kazukiさん

職業/年齢 明治大学 商学部 商学科 4年生 休学中

留学期間 13週間

開始時の英語力 680点(L;375 R;305) →905点(L;460 R;445) 225点アップ!

明治大学を休学→3ヶ月のフィリピン留学で905点を取得したKazukiさん

「学生時代、本気で頑張った経験がない」就活でアピールポイントがないノースキル文系だということに気付き、明治大学を休学

――Kazukiさん、3ヶ月の留学お疲れさまでした。はじめに、おもしろい自己紹介をお願いします。

3ヶ月でTOEICの点数を225点上げました、Kazukiといいます。明治大学4年を休学しています。

インタビューに協力してくださったKazuikiさん

――おもしろい自己紹介、ありがとうございます。何点から何点に上がったのですか? 

インタビューをしたサウスピーク・インターンのKaori(@barineru)

留学当初は680点で、現在は905点です。レジェンドになれました!

※サウスピークでは、英語を学ぶ日本人のロールモデルとなる卓越した生徒を「サウスピーク・レジェンド」として表彰しています。

日本人スタッフのMiho(右)とサウスピーク・レジェンドとして表彰されたKazukiさん(左) 念願のレジェンドになれて思わずにやけています   

――3ヶ月で900点越え達成、すごい。休学しようと考えた経緯について教えてください。

はい。就活に向けて自分の人生を振り返ったときに、気付いたことがありました。「自分には強みがない」ということと、高校・大学含め「今までの人生で本気で何かを頑張った経験がない」ということです。

「このままでいいのか?」「社会に出る前に、自分は本気で頑張れる人間なのかを知りたい」と思うようになり、休学を検討し始めました

「今までの人生で本気で何かを頑張った経験がない」と語るKazuikiさん

そして、ぶっちゃけ選ばなければどこかの会社には内定をもらえたと思います。ただ「自分がしたいことが何なのか分からない」という状態のまま、就活はできなかったです。

どのような仕事をしたいのかを考えるのに判断基準がなかったので、働く経験を通して基準を決めたいと思いました。だから「長期インターンをしよう」と考えるようになったんです。

――休学をすることに対して、不安な気持ちはなかったのですか? 

もちろんありました。1年休学するということは1年まわりの友だちより遅れるということですし、レールから外れるのは怖かったです。

だから、就活時における「休学のデメリット」を徹底的に調べました。就活では「休学」がどのように判断されるのか、休学中に何をしておけば就活で評価されるのか、などです。そうして調べているときに、休学ラボ」というホームページで「ノースキル文系」という文字が目に飛び込んできたんです。この言葉は刺さりました、グサッと。

それで、フィリピン留学+海外インターンをすることに決めました。

――「ノースキル文系」の先輩として、モデルになった人がいれば教えてください。

Kaiさんです。インドで味噌汁を売るというのが、衝撃でした。

※Kaiさんの体験談はこちら「【インド・インターン体験談】一部上場企業に内定した僕が語る休学中の体験 談と就活のお話。

フィリピン留学+東南アジアでの海外インターンを選んだ理由

――フィリピン留学+海外インターンという選択をなぜしたのですか? 

さっき話した「休学ラボ」のページでこの文章を見たのが決め手でした。「就活に必要なのは、考えて動いた経験。そして、TOEIC800点があれば、だいたいの企業の足切りを超えられる」っていう。

なるほどと納得しましたし、この2つが一気にできる「フィリピン留学でTOEIC高得点を取る+海外インターンで経験を積む」のが今の自分に最適なプランかなと思いました。

――インターン先に東南アジアを選んだ理由は何ですか? 欧米でのインターンではなく。

日本の市場は小さく、これからは東南アジアへの進出がますます進んでくるじゃないですか。だから、東南アジアを知っておきたかったんです。

――なるほど。それなら東南アジアであるフィリピンでの留学とインターンは、ぴったりのプランですね。

「環境は揃った。あとはやるだけ」TOEICで905点を取るまで~学習計画表とともに走り抜けた3ヶ月~

――実際にフィリピンに来て、留学当初はどのような思いでしたか? 

「サウスピーク、どうにかしてくれ!」の一心でした(笑) 大学を1年休学してここに来ているため、結果を出さないわけにはいかないので。

留学当初を振り返るKazukiさん

まわりを見渡すと、みんな必死で英語学習をしていていました。ルームメイトは毎朝5時半からの勉強を続けて3ヶ月で1,000時間したそうです。土日合わせて毎日平均11時間ですね。

そういう環境が揃ったので、「あとはやるだけ!やってやるぞ!」という気持ちでした。「自分が一番頑張る!」と、燃えていましたね。

――そうして3ヶ月間、905点に到達するほど努力をされたと思うのですが、そこにはどのような努力があったのでしょうか? 

留学中にTOEIC905点を取得したときのKazukiさん

いろいろ勉強したんですが、何よりも、これです。これの存在が一番でした。(学習計画表を取り出す)

Kazuikiさんの学習計画表

――これは、なんでしょう? 計画表ですか? 

はい。1週間の目標と毎日の英語学習の計画、そして反省点などを書く計画表です。技術的なことよりも何よりも、「均質的に勉強できたこと」が成果を出せた一番のカギです。

――うわあ、すごい。細かく計画が書き込まれていますね。これは、学習に無駄が生まれなさそうです。

無駄、本当にないです。1日を半分に分けて、左側に予定、右側に実際しとことを書くというように工夫していました。

――私だったら、途中でめんどくさくなってやめてしまうかもしれません。本当、脱帽です。

3ヶ月分の学習計画表。「継続は力なり」です

記入したのは自分ですが、そもそもは計画表を記入することを推しているサウスピークのスタッフ、そして今までしてきた生徒のおかげです。

――またまた(笑) 謙虚ですね。ますます感激します。

3ヶ月で「270時間の音読」「160個の英作文」「徹底的に発音を学んだこと」その全てが905点のために必要だった

――具体的に、どのような勉強をされていたのでしょうか? 

いろいろあるんですけど、まず音読学習です。ひたすら、TOEIC問題集の音読をしていました。1日に2時間半~3時間していたので、3ヶ月で270時間の音読です。

Kazuikiさんが音読学習で使用していた教材。繰り返し復習を行いました。ページ上部には、日付とともに正の字(音読を行った回数)が書かれています

――どこで音読していましたか? 

音読専用の自習室があるんですけど、そこです。いつも座っている席があって、朝起きたら真っ先にこの席を取るのが日課でした(笑)

いつもの場所で音読学習を行うKazuikiさん

――思い出の場所ですね。泣けます。

また、TOEIC頻出の単語を使って毎日2個の英作文を書いていたこともTOEICの点数向上につながったと思います。3ヶ月で160個も書いたので、そりゃあ伸びないわけがないですよ(笑) レッスン中に講師に添削してもらえるので、使える語彙が圧倒的に増えたし正しい文法も身につきました。

毎日書き続けた英作文のうちの1つ。赤文字はフィリピン人講師からの添削です

――毎日毎日、英作文を書き続けたんですね。

はい。もう書くネタがなくなりましたよ(笑)

それから、リスニングの点数向上にはレッスンで発音を学んだことが役立ちました。最初のころはCDを聴いても何と言っているのかよく分からなかったんです。日本語訳を見れば理解できるっていう状態でした。

それが今では、日本語訳を見なくても聴き取れます。これ、発音の知識を得たのが大きな一因だと思うんです。

発音矯正レッスンを受けるKazukiさん

――発音の方法を学ぶことが、リスニング力向上につながる。おもしろいですね。

海外インターンを通して「考えて動ける人」「芯がある人」になりたい

――TOEICで905点という成果を叩き出したKazukiさんですが、これから半年の海外インターンでなりたい姿はありますか?

「考えて動ける人」「芯がある人」になりたいです。

――深いですね。半年間、海外で働くということは正直しんどいと思いますが、強くそして真面目なKazukiさんなら絶対にやり遂げられると思います。「考えて動ける人」「芯がある人」に、半年間を通してなってください。心の底から応援しています! 

海外インターンでの目標「深く考えられる人」「芯のある人」になりたい

サウスピークの留学までの流れとお申込み方法