海外就職を目指して、フィリピン留学で英語力を上げる!4ヶ月でTOEIC535点→745点まで向上させ、転職対策まで終わらせたKensukeさん

名前 Kensukeさん
職業/年齢 28歳 転職活動中
留学期間 18週間
開始時の英語力 535点(L:255/R:280)→745点(L:385/R:360)

東南アジアの経済成長に魅力を感じ、転職するために留学を決意

ーー留学の経緯をお伺いしてもいいでしょうか。

最初は漠然と日本を一回出ようと考えていたんですよ。日本の経済成長は右肩下がりになっているじゃないですか。一方で東南アジアは逆にすごい成長しているんです。それにもかかわらず、チャンスがある東南アジアに行かず、日本で仕事を続けるようことに疑問を感じていたんです。

しかし、東南アジア就職をするには英語力が足りなかったため、まずは英語を身につけようと思ったからです。

ーーそうなんですね。今回、なぜサウスピークを選んでいただけたのでしょうか。

根本のきっかけはサウスピークに7ヶ月留学した後、シンガポールに就職した渡辺成明の記事を拝見したことです。この記事を見て本当にすごい人いるなと思ったんです。

(渡辺成明さんの記事はこちら→渡辺成明さん 7ヶ月のフィリピン留学で中学レベルの英語力(TOEIC250点)からTOEIC705点へ。

私の友人の中にはオーストラリアやカナダなどに留学へ行って何も成果を得ることができずに帰ってくる方々を目の当たりにしていました。そのため、TOEICの点数を半年でがっちり上げたというのを見て「なんだこの会社」と思いましたね。英語力が伸びた上位のみではなく、「サウスピークは3ヶ月でTOEICの点数を平均200点上げる」というキャッチフレーズに脅威を感じたんです。

さらに、転職を成功させている。実際にTOEICの点数を上げて、シンガポールで働いている人がいる、「じゃあ行くしかない」と思ってサウスピークに留学することを決定しました。

 現地の息吹を感じられ、はじめての海外就職準備にもなる海外就職プラン

ーー渡辺さんのフィリピン留学→海外就職のストーリーに触発されたんですね。それで、今回は海外就職プランを受講されたんですよね?

はい、留学期間中にサウスピークの海外就職アドバイザ−・神農さんと面談を通じて、海外就職プランを実施していただきました。

(海外就職プランの記事はこちら→ゼロから海外就職を実現する「ゼロから実現!海外就職プラン

一番良かったことは、刺激をもらえたことですね。まず、サポートしてくれる神農さん自身が別の国での海外就職経験がありまして、実体験や他の話・現地の写真も駆使して、東南アジアで働くことについて教えていただきました。ですので、自分がアジアで働いているイメージがよく湧いたんですよね。これは、英語学習の励みになりました。

海外就職アドバイザーがKensukeさんにお見せした、インドネシア・ジャカルタの写真。

特に最初衝撃的だったのは、インドネシア・ジャカルタのビル群の写真でした。日本では、なかなかこういった光景を見ることはないんですよ。

今まで、日本はアジアの建築技術において一番優れていると漠然と思っていました。しかし、発展途上国といわれているインドネシアのジャカルタでも、こんな光景が広がっている。ただのビルの写真なのですが、ああ、これは日本は勢いで負けているなと感じました。

「東南アジア経済は右肩上がり」とはよくニュースでも目にする情報でしたが、こういった現地で撮影された写真を見せていただいて、そういうことなんだなと理解しました。

ーー海外就職プランでは他にどのようなことはやりましたか。

基本的には、国内でも使える応募書類(和文職務経歴書、和文履歴書)の作成です。キャリアの棚卸しを通じて、いままでの職歴の中でも、できること、やりたいことを棚卸ししてもらいました。特に、私は海外では異業種・異職種転職を希望していたため、今後どう仕事を選んでいけばいいのか、を相談させていただきました。その上で、「なにができるのか」「なにがやりたいのか」を中心に、応募書類に反映してもらいました。

また、数時間の面談で作成した日本語の応募書類を元に、英文レジュメを作成し、その後はフィリピン人講師に英語の表現、文法上の問題をご指摘、添削いただきました。

リスニング×音読学習を通して英語耳を得ることができた

↑Kensukeさんが留学期間中に受験したTOEIC

ーーでは、学習面についてお伺いします。最新の結果を拝見すると、TOEICのリスニングパート100点ほど向上されていますね。留学当初のリスニング力はどれほどのものだったのですか。

参考書でいうと「公式 TOEIC Listening&Reading 問題集」のリスニングパートは、全体の20パーセントほどしか聞き取れていませんでした。要するに英語を文章単位で聞き取ることができなく、わずかに聞き取れることのできる英単語で、どうにかこうにか正解を導いていたんです。

ーーそうなんですね。リスニング向上の要因はなんだと考えられますか。

リスニングと音読学習を徹底的に行ったことが一番の要因だと考えられます。そのため音読学習がリスニングの向上に一番有効だった思いますね。正直なところ音読学習以外、特別なことはやっていないですね。

ーー音読学習はどのように行ったのですか。

私は、サウスピークのカリキュラムに指定されている方法で音読学習を行いました。カリキュラムでは、「リスニング2回+音読学習2回=1セットを5セット」行うことを推奨されているんです。

最初はこのカリキュラムに従って音読学習をすることはかなり辛かったです。なぜなら、留学当初の私は英語を全く聞き取ることができず、英語が雑音にしか聞こえなかったから。

↑インタビューアーを務めるウェブマーケティングのKenzo

ーー辛いですね・・・。その状況をどのように打開したのですか。

途中で気付いたんですが、リスニング学習を行なっている時に雑音だと決めつけて、聞き取ろうとする努力を行なっていなかったんです。それに、漫然と英文を声に出して音読していて、元々指定されていた「英文の内容を想像・理解しながら音読すること」という方法に則っていなかったんですね。

途中で気付いてからは、リスニング学習でも音読学習でも、リスニング音源を聞くときは内容を理解することに重きを置くようにしました。そうすると、英文の意味が左から右へと流れるように、自然に頭に入ってくるようになったんです。

実際、音読学習の効果は私のような英語初級者には、すぐに実感しづらいことです。ある日突然聴き取れるようになる、流れる読み、理解できるようになるのではありません。やり始めて、すぐに効果が出るものでもないです。

しかし、粘り強く淡々と取り組んでいれば、いつか「あ、前より聴き取れるようになってる!」と感じる日がくるんですね。不思議なものです。

TOEICリーディングパートの点数アップの秘訣は英単語

ーーTOEICのリーディングパートも同様に100点アップしていますね。こちらの要因も教えてください。

TOEICのリーディングの点数アップは、語彙力が関係すると思いました。語彙力の増強には、サウスピークの指定教材である「TOEIC英単語出るのはこれ!」を使用しました。

正直、最初はこの単語帳の良さを理解できていなかったんです。しかし、一通り取り組んでみると、この単語帳は本当に素晴らしいんです。TOEIC試験を受験した後にはじめてわかることなんですが、この単語帳に乗っている多くの単語がTOEICに出題されるんです。

↑Kensukeさんが自習で使用していたTOEIC英単語出るのはこれ!

例えば、Surpass(勝る、しのぐ)という単語がTOEICの公式問題集のリスニングパートに出題されていたことが印象に残っています。

↑Kensukeさんが4Sレッスンで使用していた公式 TOEIC Listening&Reading 問題集

進研ゼミのCMのような感覚でしたね。「ここ進研ゼミでやったところだ!」みたいな感じでした(笑)

他にもTOEICの公式問題集を解いていて、わからない単語が出題されている場合、この単語帳で探すと載っているんですよね。この単語帳をある程度覚えて、TOEIC試験で頻出の語彙をマスターできたことが、リーディングパート攻略の要因のひとつでした。

ーーそうなんですね。他に良かった教材はありませんか。

TOEIC英単語出るのはこれ!と同じ著者の本である「新TOEIC TEST 中村澄子の千本ノック!速攻レッスン1」が良かったですね。この参考書はTOEICパート5対策の参考書なのですが、ビジネスに使うことのできる表現が多く掲載されていました。

↑Kensukeさんが自習で使用していた新TOEICTEST中村澄子の千本ノック

例えば、「newly introduced product」(新たに導入された製品)のような表現が出てきます。これは、日常会話というよりは、ビジネスの文脈でよくあるような英語表現だと思います。こういう英語表現って、カッチリとしていて、取っつきづらくはあるんですよね。

特に私は、普段ビジネス関連の文章を読み慣れているわけではなかったので、むずかしく感じたんです。しかし、これから海外就職を控えていて「できない」と思っている場合ではなかったんですよ。常に、「やらなければならない」という気持ちで取り組んでいましたね。

英語の勉強に邁進しない、という選択肢はサウスピークに存在しない。

ーー自分を律して、苦手だったところも取り組まれていたんですね。Kensukeさんはなぜ4ヶ月間、そこまで英語学習を頑張ることができたのですか?

周りの生徒さん達に負けていられない、という気持ちがあったからだと、振り返って思います。サウスピークに留学している方々は、みなさん英語学習に対するモチベーションが半端なく高いんです。

前回、TOEIC試験が終わったら、僕はのんびりしようと決めていて、自習室にパソコン持って行ったんです。しかし、試験直後にもかかわらず、音読学習をバリバリやっている方がいらっしゃったんです。本当に徹底しているなと思いました。

この方々を見て私も「頑張らないといけない」と鼓舞されました。英語学習をしないという選択肢はこの学校には存在しないと感じました。やらないのであれば、別の学校へ行きなさい、みたいな。(笑)

日本企業で働くのなら、TOEICの点数は必要。であれば、TOEICを指標に英語力を向上させられるサウスピークは最適

ーー最後に海外就職を控え、サウスピークに留学を考えている方へ、メッセージをよろしくお願い致します。

僕がサウスピークに来た理由はTOEIC試験の点数を上げるためなんです。なぜかというと、TOEICの点数を企業が必要としているからです。それは、日本国内でも、海外でもです。

また、英語学習者の中にはTOEIC自体は意味がないという方がいらっしゃいます。しかし、私は意味があると思います。というのも、リーディングとリスニングができなければ、応用であるスピーキングとライティングを行うことはできないんです。仕事だろうが、日常生活だろうが、海外で英語を駆使して闘っていくなら、この4技能が大前提なんですよね。

TOEIC試験はどのみちどこでも求められるものですし、その試験を指標にして英語力を上げられるのは、良かったです。

さらに私の場合は神農さんの海外就職講座を受けることができことが、もう一つの理由でした。東南アジアの経済状況を知って「日本このままではやばいとか」逆に言えば「ワクワクする」こともあるということを教えてくれたというか。

実際に講座を受けて見た感想は海外市場について知れることと危機感が煽られるんですよね。それが海外転職のモチベーションになると思うんですよね。

これから海外就職を考えている方はサウスピークでTOEICの点数を向上させて、海外就職活動に挑んで見たらいかがでしょうか。

ーー4ヶ月の留学お疲れ様でした。東南アジア就職に向けて引き続き頑張ってください。

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執筆者
Kenzo Nakashima

Kenzo Nakashima

大学3年生経済学部。サウスピークの日本語禁止校にインターンとして勤務しています。業務は学校運営、ウェブマーケティングとして記事執筆を行なっております。