正しい発音で音読できるようになるまで、同じフレーズを繰り返し練習している様子

名前:Kentaさん

職業/年齢:求職中 20歳

留学期間:13週間

開始時の英語力:470点→785点(L395 ,R390)315点UP

〜Kentaさんの3ヶ月留学のハイライト〜

・3ヶ月でTOEICの点数を315点あげて、サウスピークレジェンドに
・自分のロールモデルとなる社会人の方に出会えた
・海外就職を視野に入れるようになった

レジェンドメダルを獲得したKentaさん(左)と弁護士のShunsukeさん

Kentaさんが左手に持っているのはレジェンドメダルです。彼は3ヶ月でTOEICの点数を見事315点アップさせてサウスピーク・レジェンドになりました。

サウスピークで留学で仲良くなった仲間達と記念撮影

サウスピークでは卒業式が終わった後、卒業生と在校生が仲良く写真を撮ることがよくあります。たとえ短期間の付き合いだったとしても、密度の濃い時間を過ごした仲間との別れは忘れられません。

フィリピン留学で英語力をめちゃくちゃ伸ばしてから、マレーシアの大学に留学しようと思った

ーーまずは留学の経緯を教えてください

大学での勉強は僕の興味のある分野ではありませんでした。そのため、大学で勉強している意味がわからなくなり大学を辞めることを決断しました。大学を辞めて、次に何をするか考えたとき、マレーシアにあるヘルプ大学(※)に留学をしたいと思いました。

理由は、この大学には航空関連や観光の学科があり、今度こそ自分の興味のある分野を学べると思ったからです。それに、ヘルプ大学の講義は全て英語で行われるので、学科の勉強と英語力の両方を同時に伸ばせる点は日本の大学にはない魅力でした。

けれど、この大学の申し込み基準はIELTSの点数が6.5(※)以上であり、まずそのレベルの英語力をつける必要があったのです。IELTSで6.5以上の点数を取り、ヘルプ大学の留学基準を満たすためにはフィリピン留学は近道だと思います。なぜなら、IELTS試験にはスピーキングも含まれているので、日本で対策するのは難しいとと感じるからです。アジア最大の英語圏であるフィリピンに留学することはスピーキング力を身に付けるのに、コストパフォーマンスがいいんです。

(※)ヘルプ大学……マレーシアの名門大学。主にイギリス、オーストラリアの名門校と提携しており、最終的にイギリス、オーストラリアの大学へ進学を目指す方のステップとしてもお勧めの大学である。

(※)IELTS……イギリス、アメリカ、オーストラリアなど120カ国、約6,000の教育機関・国際機関・政府機関が採用し、年間140万人が受験する、世界的に認められた英語運用能力試験。

 ーーなるほど。ところで、なぜ大学をやめようと決意したのか差し支えなければ教えていただきますか?

化学の高校教師になるために勉強してました。けれど、化学の教員になりたい理由は学生時代「化学」という科目が得意で、他になりたいものがなかったので決めた程度のものでした。

その後大学で自分の進路について深く考えたとき、化学の高校教員になるには大学院まで行かないと就職は難しいとわかりました。大学院まで含めると6年間、化学の勉強をしなくてはいけません。この6年間という期間を「化学」に捧げられるほどの熱意がなかったので、大学を中退しました。

実は元同じルームメイトのインターンSoichiro(左)とKentaさん(右)。自分たちの将来について真剣に話し合っている様子

ーー自分の将来について深く考えたとき、他のことにチャレンジしたいと思ったのですね。ところで、サウスピークの留学はどこで知りましたか?

「フィリピン 留学」で検索して、たくさんの語学学校のホームページを見て選びました。親に留学費用を負担をかけたくなかったので、語学留学ははじめから、費用が安価なフィリピン留学で探してました。多くの語学学校が綺麗な海やビーチから近いといったことを紹介している中、サウスピークは「本気留学」と掲げていて雰囲気が違うなと思ったんです。詳しく見てみるとサウスピークは3ヶ月でTOEICの点数を平均200点あげる学校と謳っていたので、英語力を短期間で伸ばすためにサウスピークに留学を決意しました。

大学が提供する英語発音の講義と比べて、サウスピークの発音矯正レッスンは段違いに内容が濃かった

ーー最も印象に残ったレッスンはありますか?

発音矯正レッスンです。僕は大学の講義で英語の発音を学んだので、数個の単語は綺麗に発音できると多少の自負がありました。
けれど、実際に発音矯正のレッスンを受けると、簡単な英単語すら綺麗に発音できない自分がいました。サウスピークの発音矯正のレッスンはマンツーマンで舌の位置や口の開け方など、かなり細かく発音の仕方を教えてくれます。このクオリティのレッスンは大学の講義では難しいと思います。

発音矯正の教材、フィリピン人講師のコメントが多く書き込まれています

レッスンで使用した教材は『ボトムアップ式映画英語のリスニング 恋するブルックリン』です

英語の発音に関するアドバンテージが全くなかったのはショックでしたね。
それからは、鏡を使って、自分の口の形や舌の位置に注意しながら、発音教材の音源を真似て何度も音読しました。それだけではなく、フィリピン人講師の発音しているところをビデオで撮らせてもらいました。これら努力によって、劇的に発音が上達しました。

他の日本人生徒が英語で話している内容がわからなくて焦ったグループレッスン。分からない英語表現は全て吸収した

ーーその他印象に残っているレッスンはありますか?

グループレッスンです。実はグループレッスンは2ヶ月過ぎるまで、簡単な意見しか言えず辛かったです。他の生徒の方と自分の実力を比べて落ち込んだりもしました。グループレッスンでは1つの議題について生徒同士、英語でディベートが行われます。言いたいことはたくさんあるのに、それを英語で表現できず悔しい思いをたくさんしました。

ーーどのようにそれを克服しましたか?

他の生徒が自分の知らない英語表現を使っていたら、それをカタカナでメモして、後で辞書を使ってその表現を調べました。少しづつ分からない表現や単語がなくなったんです。それに、毎週、グループレッスンを受ける生徒が変化するので、それがいい刺激になりました。いろんな生徒の英語表現を盗めるのがグループレッスンの利点です

留学している優秀な社会人の方と仲良くなれる、サウスピークは人脈を作るには最高の場所

ーーサウスピークの環境面はどうでしたか?

サウスピークには学生の他に多くの社会人の方が留学しています。このような方々と英語学習を通して、生活を共にできたことは大学を止めた僕にとって、特に大きな意味がありました。人生のアドバイスをたくさんもらえるからです。また、尊敬できる社会人の方に出会えて自分の目標が変わりました

僕のルームメイトであるモトムさんという方は、ベトナムの商社で4〜5年ほど働いた経験のある方でした。モトムさんのお話を聞いているうちに、当初の留学目的であったマレーシアの大学に留学することから、海外就職をしたいという思いに変わりました。もちろん、マレーシア留学を考え直した理由には金銭的な問題や他にもさまざまな理由があります。けれど、1番の理由は僕もモトムさんのように海外で英語を使ってバリバリ働きたいと思ったからです。

サウスピークの環境は英語力が身につくだけではなく、自分のロールモデルとなる社会人を見つけることができる場所だと思います。

全在校生の前で卒業スピーチをしているKentaさん。13週間の留学を通して感じた思い・気持ちを口にしています

大学をやめたことに後悔はない。サウスピークに留学できてよかった

サウスピーク留学で友達になった、たくさんのフィリピン人講師達

ーーサウスピーク卒業後の進路を教えていただきますか?

サウスピーク卒業後は就職する予定です。以前サウスピークが海外就職セミナーを開催して、外部から海外就職アドバイザーを招いてくれました。その方と相談をした結果、インドで働こうと思いました。というのも、インドは成長著しい国で人口もそのうち世界1位になると言われいます。ITの分野では優秀な人も多い。そんな彼らインド人は将来ビジネスシーンで競争相手なると思い、インドで働くことは自分の成長に繋がると漠然とした自信があります。それに、インドは比較的ビザの条件が厳しくないので、1番現実的な海外就職先だと考えました。

ーー最後にKentaさんと同じような境遇の人に向けたメッセージをお願いします

大学をやめるのはとても勇気のいることです。僕も大学を続けるか悩んだ時期もあります。けれど、自分の決断が間違いではなかったと思います。

大学を卒業するという、いわゆる一般的なレールから出たので、これからは何か人と違うことをしなくてはいけないと思っています。つまり、なにか新しいことに挑戦し、自分の強みを見つける必要があります。僕の場合、フィリピン留学で自分の強みを作ることができました。3ヶ月でTOEICを315点上げることができたので英語力はもちろん自分の強みになりました。けれど、社会人の方や、フィリピン人講師たちと友達になれたことが1番の強みです。彼らとのつながりを通して、自分が次に進むべき道が見えました!

ーー本日はインタビューに参加していただき、ありがとうございました!今後のKentaさんの挑戦を応援してます!

3ヶ月間で学習した英語教材と共に校舎の前で写真