卒業式後、Justine講師と。

名前 Kenzoさん
職業  / 年齢 大学生 /  22歳
留学期間 13週間
開始時の英語力 TOEIC640点(L:310、R:330)→ 710点(留学6週目時点)

サウスピークの体験談やスピーチ動画に触発され、具体的な目標ができた。

インタビューに協力してくださったKenzoさん。就職活動を終えた、大学4年生です。

  ーー13週間の留学お疲れ様でした。では、まず留学の経緯を教えていただけますか?

はい。海外経験を積みたい、英語力を向上させたいという思いから海外インターンを決意し、エージェントに問い合わせてみたんです。するとまず英語力をつけるように言われ、サウスピークを勧められたんです。そこで「サウスピーク」と検索してみました。

インタビュー中のKenzoさん。

サウスピークのwebサイトには、興味深いコンテンツがたくさんありました。中でも、Before Afetr動画Hinakoさんの記事Naokiさんのスピーチ動画に惹きつけられましたね。

Hinakoさんは700点から945点まで245点TOEICL&R 試験の点数が上がったとのこと。それなら「今度は私が900点以上獲得し260点以上点数を上げて、Hinakoさんに伸び幅で勝とう」と思ったんです。

サウスピークのwebサイトを見て、やる気に火がついたKenzoさん。

そしてNaokiさんの動画は簡潔でわかりやすく、印象に残りました。「私もサウスピークで本気留学して、こんな風に英語でスピーチしてやろう」と思いましたね。

英語圏で日本語を使う違和感から日本語禁止校へ。

ーーそしてサウスピーク・オリジナル校へ留学されたKenzoさんですが、2週間後に日本語禁止校へ転校されましたよね。なぜ転校を?

せっかくTOEIC640点を保持していてフィリピン留学しているのに、自由時間に日本語で話しているのはもったいないと思い始めたんです。英語が話されている国に滞在しているのに、自分は何をしているんだろうと。そこで日本語禁止校に転校しようと決めたんです。

サウスピーク・日本語禁止校を象徴するステッカー。24時間英語を使って生活・学習します。

ーー日本語禁止校に転校されてみて、24時間英語での生活はどうでしたか?

転校してすぐに、英会話で生活することの難しさに直面しました。もう少し話せるだろうと思っていたんですが、言いたいことが英語でうまく表現できなかったです。加えて文法や語彙が適切かどうかばかり気にしてしまい、なかなか口を開けませんでした。

2階の自習室で自習するKenzoさん。鉛筆がよく似合いますね。

ですがその気付きが学習のモチベーションになりました。「話せるようになりたい」「表現力をつけたい」という気持ちが常に心のなかにあったので、「勉強しよう」と体が動きました。

2階の自習室では、皆さん静かに集中して勉強しています。

4冊の教材と熱心な指導で徹底的に弱点と向き合う発音矯正

ーー日本語禁止校の24時間英語での生活を通して、各レッスン、英語学習へのモチベーションはより高まったのではないですか?

そうですね。24時間英会話の生活を通して、発音への意識が特に高まりました。もともと発音には全く自信がなかったのですが、転校後は24時間自分の英語の発音を聞くことになったので発音への危機感が高まり、より発音矯正レッスンに力を入れました。

発音矯正レッスンにて、Jade講師に舌の動かし方を教わるKenzoさん。

4冊の教材を使いわけ、徹底的に苦手な発音を練習できたのが良かったですね。

ーー発音矯正レッスンに4冊も教材を使われたんですね!

そうなんです。4冊あったことで各教材の特徴に合わせて発音矯正を進めていくことができたと思います。

「フォニックス”発音”トレーニングBook」では基礎的な発音を図と絵でわかりやすく身につけ、「英語耳」では発音記号と共に「フォニックス”発音”トレーニングBook」で学んだ発音を定着させます。

発音の基礎をわかりやすく学ぶ「フォニックス”発音”トレーニングBOOK」。講師も図解で説明してくれます。

発音記号を覚えながら発音を学ぶ「英語耳」の1ページ。

「フォニックスできれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本」では文章中においても正しく発音できるよう発展させ、「恋するブルックリン」で会話中のリズムや抑揚も含め、自然で実践的な発音を身に着けることができました。

発音教材レッスン「フォニックスできれいな英語の発音がおどろくほど身につく本」の1ページ。詳しく書き込まれています。

4冊の教材を通して、自分の苦手な発音が痛いほどよくわかりましたね。やはりどの教材を使用していても、間違いを指摘されるのは同じ発音なんです。私は”r”や”dr”の発音がなかなかうまくできず、すべての教材を通して必死に練習しました。

発音矯正レッスン教材「恋するブルックリン」の1ページ。実際の会話中の発音を、ドラマを通して学びます。

「やはり大切なのは会話力」スピーキングレッスン

ーーところで「Hinakoに勝ちたい!」とおっしゃっていましたが、Kenzoさんは留学中盤からTOEIC L&R試験の受験をやめられましたよね。

はい。スピーキングに特化しようと思ったんです。TOEIC L&R試験は確かに英語力を証明するものとして有用ですが、1つの手段でしかありません。サウスピークに留学しフィリピン人講師と話す中で、そう思うようになりました。

ーーKenzoさんは就職活動を終えていらっしゃいますし、TOEICより実践的な英語を学ぼうと?

スピーキングレッスンにて、Kenny講師と日本のSNS事情について話すKenzoさん。

そうです。英語は言語であってコミュニケーションの道具なので、会話ができるようになりたいと思い、スピーキングレッスンを受講し始めました。

レッスンではまず宿題である2つの英作文を添削してもらい、その内容を要約します。その後フィリピン人講師とテーマに沿って会話しました。

スピーキングのレッスンなので、ただのお喋りとは違います。フィリピン人講師が鋭く質問してくれるので、論理的に話す力がつくとのこと。

添削の際に、フィリピン人講師が違う表現を教えてくれるんです。例えば英作文中の”improve”(改善する)という単語の上に、”enhance”(強化する)と書き足してくれたり。

そうして新しく知った単語は辞書で調べ例文も確認し、単語ノートに書き留めて覚えるようにしていました。そのおかげで語彙がずいぶん増えました。

Kenzoさんのノート。几帳面に書き込まれており、努力の跡が見えます。

サウスピークの名物・スピーチコンテストで更にスピーキングに磨きをかける

ーーKenzoさんはコンテストに頻繁に出場されていましたよね。それはやはりスピーキング力向上とも関係が?

はい、そうですね。やはり英語で発表する機会はなかなかないですし、講師からしっかりと評価してもらえるので、積極的に参加していました。定期的にコンテストが開催されるのもサウスピークの魅力ですよね。

Cindy講師によるプレゼン用原稿の添削を受けるKenzoさん。

それからコンテストに参加するとなると、原稿を書いてフィリピン人講師に添削してもらい、暗記し、発音やイントネーションをフィリピン人講師に指導してもらうなど、格段に忙しくなるんです。

コンテスト準備に時間が取られてしまうので、その分より短い時間で効率的に普段の学習に取り組まなくてはなりません。忙しい分、より集中して勉強できるように思います。私にとってはその点もコンテスト参加の魅力です。

プレゼン用のスライドを確認しながら、よりわかりやすい発表になるように原稿を添削していきます。

発音やイントネーションをフィリピン人講師に確認してもらう過程で、自分の弱点を再認識できます。正しく発音できていると思っていても指摘される事があるので、自分の到達度を意識できました。

プレゼンテーションコンテストでのKenzoさん。すらっとした細身で長身のKenzoさんならではの考えを発表し、みごと優勝されました!

もちろん、大勢の生徒やフィリピン人講師の前での英語での発表は緊張します。ですが発表するのならわかりやすく面白く伝えたいので、時間がかかっても発音や表現の仕方、例えば語彙の使い分けなどにこだわりました。

インプロンプト・スピーチコンテストでのKenzoさん。その場でテーマを与えられ、スピーチをします。

そうすることで、毎回着実にスピーキング力や語彙力がついたように思います。

学習習慣確立が何よりの財産

ーーでは、最後に一言お願いします。

学校全体で前向きに勉強するサウスピークは、1人ではだらけてしまう僕にぴったりでした。一生懸命勉強する生徒と熱心に指導してくれるフィリピン人講師に刺激され、本気で勉強しようと思えます。おかげで学習習慣がつき、1人でも集中して勉強できるようになりました。

Kenzoさんの13週間分の教材。

生活面でも朝昼晩と食事が提供されますし、掃除洗濯もフィリピン人スタッフが代行してくれます。英語学習だけに集中できる環境はありがたかったです。

留学生活を振り返るKenzoさん。今後、彼はどんな目標に向かって進んでいくのでしょうか。

また「1日最大4コマまで」という仕組みも良かったです。しっかり予習することで授業をより学びの多いものにできましたし、復習でレッスン中に学んだことを定着させることができました。丸1日レッスンが詰まっていたら疲れきって自習なんてできません(笑)。

TOEIC試験の結果を手に笑顔をみせてくれるKenzoさん。努力の末、高得点とこんなに柔らかい表情を手に入れました!

それから日本語禁止校の環境も想像以上に良かったです。24時間英語で生活することで、自分の到達度や弱点を常に確認できました。

ーーインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。新しい環境でもKenzoさんらしく頑張ってくださいね!

WebマーケティングインターンのKyosukeと。今後のご活躍をお祈りしています!