名前 Kiyohiroさん

職業/年齢 会社員、30代

留学期間 13週間

開始時の英語力 TOEIC425→745(L:345,R:400) 320点UP!

英語ができないIT技術者は、この先時代に取り残される。危機感を感じてフィリピンへの留学を決意

今回インタビューに協力してくださったKiyohiroさん

――13週間の留学お疲れ様でした。まずは英語学習のきっかけを教えていただけますか?

私はIT企業でCTO(最高技術責任者)として働いているのですが、近い将来プログラマーやWebデザイナーなどのIT系エンジニアにとって、英語力が必須になると考えたことがきっかけです。例えばITに関する技術や情報は最初に英語でWeb上に公開され、その情報が日本語に翻訳されて本として出版される場合、1年以上かかることもあります。もちろんWeb上で日本語に翻訳された情報を得ることはできるのですが、それでは得られる情報が限定的になってしまいます。

目まぐるしく変化しているこの業界で、情報を得るまでに時間がかかってしまったり、得られる情報が限られたりしてしまうことは大きなハンデです。それならば自分から英語で情報を集められたほうが効率的だと考え、今回の留学を決意しました。

また私自身、投資やITに強い関心を持っており、そのことに関するニュースやネット上で公開されているオンライン講義などを、より深く理解するためにも英語力が必要です。幅広い情報を手に入れるためにも、少しでも早く英語の読解力を向上させ、世の中の変化に対応していきたいと考えています。

――仕事上でも英語力が求められているのですか?

私自身の環境でいえば、今すぐに必要というわけではありません。しかし今後のIT業界において、英語力が必須スキルになることは間違いないです。実際私と同じ会社に勤めている社員の約半数が、程度の違いはあれど英語を話すことができます。彼らへの憧れの気持ちも、今回の留学の決め手でした。

――なぜ欧米留学ではなく、フィリピンへ留学しようと思ったのですか?

フィリピン留学の方が、圧倒的に費用を抑えられるからです。フィリピンは欧米諸国に比べて物価も安いため、語学学校に支払うお金以外の費用も安く済ませることができます。それにフィリピンの語学学校ではマンツーマンでレッスンを受けることができるため、グループレッスンがメインとなっている欧米圏への留学と比べて、学習効率が高いと思います。

※留学費用に関して……フィリピンの語学学校への留学費用には、食費や寮費も含まれています。欧米留学ではこれらの費用が含まれていない場合がほとんどであるため、フィリピン留学に比べ2倍近くの費用がかかってしまいます。その他のフィリピン留学と欧米留学の違いについては「フィリピン留学と欧米の語学学校の比較について」で詳しく紹介しています。

――フィリピンには語学学校が多くありますが、なぜサウスピークを選ばれたのですか?

サウスピークの公式ホームページに書かれている情報に惹かれたからです。具体的にいうと、レッスンのカリキュラム作成をしている方が英語学習に関する本を出版しているという点や、3ヶ月の留学でTOEIC平均200点以上アップという実績がある点です。そういった情報を知った上で新宿で行われている留学説明会に参加し、その場で留学することを決断しました。

※学習カリキュラムとは……「英語学習法」×「日本の参考書」×「学習環境」×「フィリピン人講師」を意識して作成された学習の手引き。日本人の学習計画アドバイザーが、1人1人に最適な学習カリキュラムを作成しています。別記事「3ヵ月でTOEICの点数が平均200点上がる学習カリキュラム」で詳しく紹介しています。

英語学習は1日にしてならず。継続することで、変化は突然訪れる

ダイニングエリアで集中して自習に取り組んでいる様子

――サウスピークでの留学を経て、英語力は向上したと思いますか?

最終的に大きく向上したと思います。TOEICの点数でいうと、410点から745点まで300点以上アップさせることができました。

――そんなに上がったのですか! なぜそれほどまでにTOEICの点数が向上したのでしょうか?

TOEICの点数を上げるためだけの英語学習をしたというわけではなかったですが、TOEICは主に英語のリーディング力とリスニング力を測る試験なので、この2つに対応する力は4Sレッスンで大きく培われたと思います。この2つの能力が向上した結果が、TOEICの点数アップに繋がったのだと思います。

※4 Skills(4S)レッスン……英語の4技能(Reading, Listening, Writing, Speaking)の全てを伸ばすためのレッスン。この4Sレッスンにより、サウスピークでは3ヶ月でTOEICの点数を200点、300点も上げることが可能になっています。

――4Sレッスンではどのような学習をされましたか?

TOEICテスト出る語句1800+』を用いてリスニングと音読学習を繰り返し行い、英文法と英単語を効率的に身につけます

日本語で書かれた教材を用いて音読学習やリスニング、英作文をしていました。音読学習とリスニングに関しては、レッスンの予習時間にそれぞれ10回以上繰り返し行い、少しずつ英語力の向上を実感できました。

※サウスピークでは全てのマンツーマンレッスンにおいて、日本語の教材を使用しています。別記事「日本で販売されている英語参考書を教材として使えます。フィリピン留学海賊版教材問題」で詳しく紹介しています。

――すぐには大きな伸びを実感できなかったのですか?

そうですね。はじめの1ヶ月は目に見えた変化を感じることはできませんでした。しかし学習カリキュラムに書かれていた通りの方法で英語学習を継続した結果、聞いた英文を即時に頭のなかで品詞分解できるくらい、リスニング力と英文法の理解力が向上しました。

一方通行は英会話ではない。発音矯正レッスンによって、相手が理解しやすい英語を話せるようになった

――英語を話す力は身につきましたか?

まだまだ完璧には程遠いですが、ある程度の英会話力は身についたと思います。特に発音矯正レッスンによって、英語を相手に伝える力が磨かれました。

※発音矯正レッスン(Pronunciation)については「英語発音矯正レッスン。フィリピン語学留学で最も効果的なレッスン」で詳しく紹介しています。

――それはどうしてですか?

発音矯正レッスンで、正しい英語を発音するために舌の位置を学んでいるkiyohiroさん(左)とフィリピン人講師(右)

正しい発音で英語が話せなければ、聞く相手に負担がかかってしまいます。円滑なコミュニケーションを取るにはこの負担をできるだけ取り除く必要があるため、発音矯正レッスンは効果的だったと思います。

――正しい英語の発音を身につけることは大切なのですね?

そう思います。英語には少し発音が異なるだけで全く別の意味になる単語もあるので、誤解を生むことを避けるためにも発音矯正はしておくべきです。マンツーマンレッスン中に、そういった誤解が生まれやすい単語に関してフィリピン人講師から指摘があったため、普段から言い分けようという意識が持てるようになりました。それに正しい英語の発音が身につくと、リスニング力の向上にも直結すると思います。

――正しい発音とリスニング力に関係があるのですか?

間違いなくあると思います。なぜならTOEICのリスニングパートにおいて、聞き取れる問題が大幅に増えたからです。実際リスニングパートの得点も伸びていたため、その効果を身をもって実感しました。さらには海外のニュースやドキュメンタリー番組を見ているときに、内容を理解できる割合が増えました。より生きた英語を聞き取れるようになったのは、大きな変化だと思います。

リゾート地であるセブ島での快適な日々。英語学習には息抜きも大切

――13週間の留学生活はいかがでしたか?

とても過ごしやすかったです。私は温暖な気候が好きであるため、フィリピンの気候は自分にあっていたと思います。もちろん暑いと感じる日もあったのですが、そのときには校舎にあるプールサイドへ行って気分転換していました。風が心地よく、そこで勉強することにより息抜きができました。

プールサイドで涼みながら音読学習に励むKiyohiroさん

――1日にどれくらい勉強していたのですか?

平均して10時間以上学習していました。プールサイドでリフレッシュできたことに加え、フィリピン人スタッフが家事を全て行ってくれるため、英語学習のみに集中できる環境でした。留学前には食事の心配をしていたのですが、サウスピークで提供される食事が美味しかったため、外食することはほとんどなかったです。またルームメイトが本気で英語学習に取り組んでいて良い刺激を受けたことも、長時間の英語学習ができた要因だと思います。

※食事提供に関して……サウスピークでは3食の食事提供の他、洗濯や部屋の掃除といった家事を全てフィリピン人スタッフが行います。別記事「フィリピン留学、セブ島留学において3食の食事を提供しない語学学校に行くことの2つの大きな損失」で詳しく紹介しています。

サウスピークでは朝昼晩の3食、日本人の口に合う料理を提供しています

――継続的な英語学習ができたからこそ、目に見える成果が表れたのですね。最後に、留学を検討されている方へのメッセージをお願いします!

留学をすることは小さな決断ではありません。しかし実際に来てみると、サウスピークはとにかく英語学習に集中できる環境であり、目に見えた成果を出すことが難しくないと思います。日本ではなかなか学習時間を確保できないと悩まれている方は、ぜひ本気で留学してみることをおすすめします!

――ありがとうございました! 13週間の留学お疲れ様でした。