大学休学中に12週間のフィリピン留学。TOEIC900点まで到達したKojiさん

KJ1

名前:Kojiさん
職業、年齢:大学生、20代、休学中
留学期間:12週間
開始時の英語力:TOEIC710点(L 325 :R 385)⇒825点(L 415: R 400)(115点アップ↑)(※卒業後の12月に受けたTOEIC試験で900点に到達、190点アップ↑

 

Kojiさんのスピーチコンテスト優勝動画

サウスピークに留学することになった経緯

現在地方の大学に通っており、大学卒業時点で他の同年代に対抗できる武器になるようなものが欲しかったです。考えた結果、自分の武器とできそうなものは「英語力」でした。英語力があれば海外大学で学ぶなど今後の可能性も広がりますし、日本では英語ができる人が少ないので、英語ができるだけで希少価値が高いと考えたからです。ですので、「大学卒業時点でTOEIC860点獲得」という目標を設定しました。(※当時大学3年生TOEIC640点)

そこから一念発起し、大学に通いながら独学で1年間勉強したのですが、TOEICの点数も実感としての英語力も大して上がりませんでした。その時点で、休学して留学することで集中して勉強しようと決めました。

サウスピークに留学することにしたのは、ここでなら目標を達成できると確信したからです。事前に確認していたTOEIC試験 必要点数を獲得するための学習時間の目安というページで、12週間留学すれば今の自分のレベルからTOEIC860点を達成できると計算しました。(※12週間留学した際の想定学習時間は696時間)

 

12週間振り返ってみて良かったこと

1.発音矯正によるリスニング力向上

ここ来る前はTOEICリスニングパートの点数は、325点でした。しかし、発音矯正レッスンを2週間受講したところ、明らかにリスニングパートの聞こえ方が変わり、結果的に440点に向上しました。

私は中学・高校時代もリスニングに苦手意識がありましたのですが、そんな私がなぜここまで聞こえるようになったかというと、それは「自分で正しく発音できるようになったから」だと思います。発音できる音は聴き取れるはずです。今となっては、これまでの自分の発音と正しい発音がいかに違っていたのかが分かります。

受講してみて思いましたが、この発音矯正レッスンのためだけに3,4週間留学しても良いくらい価値があると思います。私は中学・高校時代にこのレッスンを受講したかったです。英語力を上げたいと考えている人には、是非おすすめします。

2.できる大学生が居る環境

自分と年齢が近く、英語力も高い大学生と切磋琢磨できる環境が有り難かったです。夏にフィリピン留学で目にする大学生といえば、一般的には遊んでいる雰囲気を想像してしまうかもしれません。しかし、サウスピークでは全く違いました。特に、HironobuさんJunさんNanaさんは語彙も豊富で、高い英語力を持っていてなお集中して勉強されていたので、自分も頑張らねばと常に奮い立たせられました。これは日本で独学していては、なかなか得られない環境だと思います。

日本で大学に通いながら一年間独学した身として思いますが、やはり一人では怠けてしまいますし、自分が実際どのくらいの英語力なのか、何が足りないのかは分かりません。サウスピークのような学校に来て、周りから刺激を受けてやる気を出したり、他人と比べて自分ができないところを発見することは非常に大切なことだなと思いました。大学休学してでも来て良かったと思える理由のひとつです。

 

3.まとまった時間集中して勉強できたこと

英語力は、長期間にわたり毎日2,3時間ずつ勉強していてもなかなか上げるのは難しいと思っていました。可能であれば、短期間に一気に何百時間投入する方が効率がいいと思いました。文法も発音もひとつひとつ集中してこなすことができますし、TOEIC試験対策も飽きるほど勉強することができました。さすがに働かれていたり、大学に通われているとそこまでまとまった時間を取ることが難しいので、転職のタイミングや大学休学して来ることになるでしょう。

それに、サウスピークに来れば英語のことだけしか考えなくても良いので集中しやすいです。私は元々器用な人間ではないので、色んなことに同時に集中することができません。しかし、サウスピークに来れば英語の勉強しかやることがないので、ぶれずに勉強ができて良かったです。

 

4.やるべきことを指定してくれるカリキュラム

私にとって、「どの参考書をどの順番でどれくらいやりなさい」と指定されることは良かったです。例えば、留学開始から8週目でリーディングパートが伸び悩んだとき、発音矯正クラス(Pronunciation)を3コマにすること、という指示を頂きました。その指示に従い、速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800のPart3,4を教材にし、ずっと音読していました。振り返れば結果的に適切な指示でした。

元々講師に指摘されていたように、私は文章を声に出して読むこと、いわゆる音読が下手でした。「発音が良くても音読が下手なので、聴く気が起きない」とまで言われていました。この時点ではっきりと問題を指摘してもらったのは良かったです。

まだ下手ですが、上記の指示通り学習したおかげでまだ聴けるレベルにはなったかと思います。おかげで音読も上達しましたし、リーディングパートの点数も向上していきました。

ちなみに、上記のように一日合計4コマ(マンツーマンレッスン3コマ、グループレッスン1コマ)受講すると、予復習含めて勉強時間は一日12時間では足りないくらいです。他校はレッスンが8時間あるところもあると聴きましたが、サウスピークでレッスンを8時間もやると勉強しすぎで過労になるのではないでしょうか。寝る時間が確保できなくなると思います。

 

学習の具体的な進捗

 

全体を通して、勉強時間をどれだけ投入できるかを常に意識していました。毎回勉強するときは、Study Plusで学習記録をつけていました。

サウスピークのTOEIC試験と学習時間のページには、12週間留学した場合の想定合計学習時間は696時間という記載があり、それを目標にしていました。しかし、結果的には800時間を越えることができました。Study Plusを見返して、時間数が少ないと、もっと勉強しなければと奮い立たせられました。

KojiさんのStudy Plus。12週間で800時間突破。

KojiさんのStudy Plus。12週間で800時間突破。

 

◆発音矯正クラス(Pronunciation)
フォニックス“発音”トレーニングBook1周
英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる 2周(9週間で)
<フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本1周

⇒予想以上に、正しい発音を習得するまで時間がかかりました。
授業で指摘されたことを意識して、復習で正しく発音できるようにし、その後CD音源を聴いて耳に慣らしていました。
つっかえずに発音できるようになることを復習のゴールとして設定していました。

速読速聴・英単語TOEIC(R) TEST STANDARD 1800 1周(授業)

⇒ 先述したように、学習全般において音読することに重点を置いており、予習復習含めて15回行うようにしていました。目標は、記事の文章を詰まらずに音読できるようになることでした。

講師に息継ぎのやり方を改善する必要があるとご指摘頂いてから、息継ぎをする場所に事前に斜線を引いて、授業に臨んでいました。

また、リスニングは予習復習含めて10回程度行うようにしていました。CD音源を聞き込んでからの方が発音練習が行いやすかったです。正解の発音が分からなくなったときは毎回CD音源を聴いて確認していました。

聴き込む際は、通常の1.25倍速でリスニングしていました(※ウォークマンEシリーズの変速機能を使用)。これはJunさんが1.5倍速でリスニングしていると聞いて参考にしたものです。おかげで、TOEIC試験本番で流れてくる音源は、かなり遅く感じました。ちなみに、正しい発音を聴く際は1.1倍速に設定していました。

 

◆英文音読&英作文クラス(Reading&Writing)
TOEICテスト 公式問題で学ぶボキャブラリー

⇒留学開始から8週目までこの授業を受講していました。その後は先述の発音矯正クラス(Pronunciation)を受講するため、辞めました。但し、8週間で全ての記事を終了させました。

 

◆TOEIC対策

TOEIC TEST リスニングの鉄則
1日1分レッスン! 新TOEIC TEST千本ノック!
1日1分レッスン!新TOEIC TEST千本ノック!7
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉
TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉

 

◆復習のポイント

学習アドバイザーの柴田さんからもご指摘頂きましたが、一度間違えた問題は、復習をしなければもう一度間違えます。それがTOEIC本試験であれ模擬試験であれ、同じような問題で必ず間違えます。

これは模擬試験に取り組んでいた際に実感しました。私の場合、リスニングパートで全快と同じ音が聞こえていないし、リーディングパートも同じようなところで間違えていました。ですので、復習では間違えた問題だけ重点的にやるように言われました。もう少し速く気付くべきでした、復習するなら間違えたところだけでもいいくらいです。

 

サウスピークにこれから来る人達へ一言

英語力を本当に上げたいのなら、大学休学してでもサウスピークに来ることをお勧めします。このカリキュラムに従っていれば、絶対に英語力が上がると思います。是非、周りの人にも勧めようと思っています。

 

この記事を書いた人 神農亮

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神農 亮

海外就職アドバイザー。インドネシアでの勤務経験を生かし、海外就職・海外転職対策講座にて海外就職のサポートを行っています。海外就職をメイントピックにした個人ブログ Keep Rockin’!BRO を運営中です。Twitter IDは@kanchan_r