経営者の中康二さん、今後のアジア進出のためにフィリピン留学

名前:中康二さん
年齢、職業:40代、会社経営者
留学期間:1週間
開始時のTOEICの点数:660点(帰国後720点 60点アップ↑)

康二さん

フィリピン留学のきっかけ

私は、東京で情報セキュリティに関する認証取得コンサルティングの会社を経営しています。今後、成長著しいアジアで新たなビジネスチャンスを得たいと考えて、ここ2年くらいアジア各国を積極的に訪問しています。

子供の時から学校の成績は良かったのですが、とにかく英語だけは苦手でした。大学を卒業した後、せっかくソニーに就職したのに、英語に関わる仕事からは完全に逃げてましたね。それでも、その後少しずつ外国人とコミュニケーションをとるようになり、カタコトですが簡単な会話ならできるようになってきてはいました。特にアジアの皆さんはネイティブでない場合が多く、かなり適当な英語を話してますので、こちらの適当な英語にも付き合ってくれるので気が楽だなと思いました。

そんなわけで、アジアに一人で旅行に行って、必要なものを頼んだり、簡単な質問くらいはできるようになっていましたが、深いコミュニケーションはとれなかったですし、ビジネスの契約を結んだりするのは難しいので、今後本当にアジアでビジネスをするのなら、もう少し英語力を上げなければと思っていました。

一年前くらいから、スカイプ英会話で英語能力を鍛えているという話を聞くことが多くなり、安価ですし、すぐにできますし、よさそうだなと思ったのですが、私の場合は、自宅でマイクをつけてオンラインで英会話をするということに心理的な抵抗があってできませんでした。そんな時にフィリピンで「短期留学する」という方法があることを知って、これは自分にはぴったりではないかと思いました。また、フィリピンには行ったことがなかったので、一度行ってみたいなと思い、フィリピンに一週間の短期で留学することにしました。

ネット上で検索していくつかを問い合わせをしたのですが、2日経っても返事がありませんでした。どうも、Webサイトを開設している人の多くはエージェントなのか、真剣味が感じられませんでした。それで、他にも探そうと思ってサウスピークに問合せたところ、翌日にはお返事をいただけたので、ここはサービスがしっかりしているのだろうと思いました。また、Webサイトを見ると、英語教育に対するしっかりとしたポリシーが感じられましたので、サウスピークに行くことにしました。

学習の進捗

1日10時間くらい勉強ができました。

やっぱり何と言っても発音が一番効果があったと思います。目から鱗の連続でした。日本人は[r]と[l]を混同していると良く言いますが、それ以外にも英語の発音で直すべき点が多くあることが分かりました。例えば、[s ]と[sh]との違いの方が、自分にとっては[r]と[l]を区別するよりも難しかったです。また、[b] と[v]の音が違うことも全く知りませんでした。日本語では同じ音でも英語では違う音であり、「耳が違う」のだということに驚きました。講師の皆さんは非常に細かな発音の違いを的確に指摘してくれるのですごいなと感心しました。今回の留学で、発音の重要性に気付けたことは非常に良かったです。

また、グループレッスンのAnna講師の授業はとにかくかっこ良かったです。自分がテレビ番組の中に入ったような感じがしました。生徒をよくコントロールしてくれて、ただの世間話をしているようなレッスンではありませんでした。また、レッスン中に瞬間的に英作文を作らないといけないのですが、すぐに訂正部分を指摘してくれるので、これも勉強になりました。

スピーチはすごくいい勉強の機会だと思いました。スピーチでは、内容をきちんと理解し、自分の言葉として言えてないと相手に伝わらないと思います。人前で自分の言葉として英語を話すというのはすごく良い訓練になると思いました。また、自分で作成したスピーチの原稿を、講師が細かくチェックしてくれて、間違った箇所を訂正してくれたり、新しい表現を教えてくれて感謝しています。何しろ、担当講師が「ライバルに勝とう!」と励ましてくれて、一緒に取り組んでくれたので、スピーチコンテストに向けてやる気が出ましたね。

一週間のプログラムの後、開放感に浸りながらセブ島を一日ウロウロしたのですが、英語が伝わってる感じが以前と全然違っていました。以前なら、伝わらないと思って諦めていたような少し難しい内容でも話してみると、思ったよりも通じるのです。タクシーの運転手さんやら、お店のお姉さんやら、いろんな人から、いろんな情報が収集できてすごく嬉しく思いました。また、帰りの飛行機の中で、何気なく聞いていた英語のポップソングの歌詞が頭にどかんと入ってきて、何故か嬉し涙が出てきたり、いろいろといいことがありました。本当にこの成果には満足しています。

サウスピークの良かった点

レッスン時間と義務自習時間が、だいたい半分ずつで構成されていて、とても良かったです。自習するための環境が整っていて、義務自習以外の時間でも、朝早くから夜までみんなが実際に自習している、その雰囲気が素晴らしいと思いました。

サウスピークに来ている人は面白い人が多かったですね。自分と似たような感じで、これから海外でビジネスをしたいという人も多かったですし、サウスピークで長く勉強して英語を自分のものにしたいと考えている人、そしてそれを実行している人がいて偉いなと思いました。新たな出会いがあり、多くの刺激をもらうことができました。

また、学内に無線LANが整備されていて、パソコンやスマホで自由に使えるのは助かりました。インターネットが使えることで、英語学習だけでなく生活全般に役立ちますし、日本とも連絡が取れますので、安心感がありました。

サウスピークの改善希望点

設備の見た目があまり良くないので、正直いって第一印象では不安になりました。3日くらい経って、自分が英語を勉強する環境としては何の問題もないと気付きましたけどね。トイレなどはもう少し清掃を徹底して欲しいと思います。

>>ご指摘ありがとうございます。フィリピンだから仕方ないという対応ではなく、できる限り日本人が納得できるクオリティに近づけて行きたいと思います。

日本人ビジネスマンが、サウスピークに短期留学するのはすごくいいことだと思うし、もっと流行ると思いますので、そういった人にも受け入れられやすくなるために、もう少し設備が綺麗だといいなと思います。一方で、サウスピークで予約してもらったホテルは快適で、問題なく過ごせました。部屋の中にセキュリティボックスがなくて最初困りましたが、フロントの人にお願いすれば立派なものがありました。

>>今後、ホテルに滞在する生徒様には、フロントのセキュリティボックスが使えることをお伝えするように致します。

ひとこと

英語能力を向上させたいのだけど、なかなか踏ん切りがつかないというビジネスマンの方は、一週間の有給休暇を取ってサウスピークに短期留学することをオススメします。かなり効果的です。

本当は三週間くらい滞在したほうがいいのです。でも、それができない人も多いことでしょう。そのためだけに会社を辞めるのはもったいない話です。一週間の滞在を何回か繰り返すのがいいと思います。私もまた来るつもりです!

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執筆者
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丸山 要平

筑波大学国際総合学類を卒業後、すぐにフィリピンでオンライン英会話を起業。2013年からサウスピークの現地責任者として勤務。セブでは5年以上生活をしているため、現地の情報に明るい。