卒業式にて、Menchie講師(左)、Kozueさん(中央)、Jem講師(右)

名前 Kozueさん
職業/年齢 転職活動中、27歳
留学期間 12週間
開始時の英語力 TOEIC385点(L:235、R:150)→TOEIC605点(L:360、R:245) 220点UP!

英語学習の一歩を踏み出すため、サウスピーク留学を決意

ーー12週間の留学お疲れ様です! まずは留学するにあたっての経緯から教えていただけますか?

家から離れた環境で英語学習の一歩を踏み出したかったので、サウスピークへ留学することを決めました。

昔から家だと全く勉強に集中できないんです。英語の参考書や旅行で使える英会話集などを買っても、購入したことに満足してしまって、三日坊主で終わるか、一度も開かないことさえありました。

ーーそうなのですね。留学先にサウスピークを選んだのはどうしてでしょうか?

サウスピークに留学していた友人が「英語の勉強の仕方と、この先も勉強を続けるための方法が分かった」と言っていたことが一番の理由です。彼女は4週間の留学でしたが、「4週間以上の成果が得られる」とも言っていました。

友達からサウスピークについて聞いたと話すKozueさん

またサウスピークでは自分の英語力に合った日本語の参考書を指定してもらえるので、自分でも自習ができそうなイメージが湧きました。英語力がゼロの状態で全て英語で書かれた参考書を渡されても、何も理解できないと思ったんです。

ーー12週間の留学の成果はいかがですか?

効率的な勉強方法が分かったのと、リスニング・音読学習の重要性を身をもって理解できたのがとても良かったです。初めて音読に3ヶ月間取り組んだのですが、その音読によって英語力が上がったと実感できたので、帰国後も学習を続けられそうです。

聞こうとさえ思えなかった英語に慣れた! リスニング・音読学習

ーー3ヶ月のリスニング・音読学習を通して、具体的にどのような英語力が伸びたと感じますか?

英語の音にかなり慣れ、英語を聞ける耳を持つことができました。結果としてTOEICではリスニングパートの点数が235点から360点に上がりました。

ーー留学前は、英語を聞こうとすら思えなかったのでしょうか?

そうですね。英語に対する苦手意識がすごくあって、「聞いても耳に入ってこないし、どうせ分からないから……」という投げやりな気持ちでした。

ーーそうだったのですね。ではその苦手が克服できたリスニング・音読学習には、どの参考書を使用されていましたか?

7冊の参考書が指定されていて、難易度の低い順で『どんどん話せる 驚異の中学英語』から始めるよう、学習カリキュラムに書かれていました。

リスニング・音読学習に指定されていた7冊の参考書。写真は左上から、学習カリキュラムに指定されていた順

1、2冊目(『長文が読めるようになる中学英単語必修1200』)に取り組んでいた頃は、6冊目(『TOEICテスト公式プラクティス リスニング編 』)の参考書を見ても「絶対読まれへん」と思っていました。ですが音読を続けていくうちに、TOEIC試験を受けた留学8週目には、6冊目の内容も理解できるようになっていました。

ーー音読は具体的にどのように進められましたか?

学習カリキュラムに書かれていた通り、1記事に対してリスニング2回・音読2回の1セットを5セット行っていました。

※学習カリキュラム……「英語学習法」×「日本の英語参考書」×「学習環境」×「優秀なフィリピン人講師達」を意識し、生徒一人一人の留学目的に合わせて作成される学習の手引き。

中学英語からのスタートだったので、日本人スタッフの方から「理解できているのであればセット数を減らしても良いよ」とアドバイスをもらっていました。

Kozueさんが実際に使用していた参考書。ページ上部には音読した回数が書かれています

しかし1セット目と5セット目では、頭の中で理解しながら読めているかという度合いや、読む速さが全く異なっていたので、取り組んだ全ての記事で必ず5セット行っていました。

ーー同じ記事を繰り返し音読すればするほど、理解度が深まり、読むスピードも速くなるのですね。

そうです。音読学習は地道ですが、正しい発音を身につけるたびに楽しくなりましたね。

リスニング・音読学習が楽しくなった! 発音矯正レッスン

ーー正しい発音ができるようになると、音読が楽しくなるのですか?

楽しくなります。正しい発音方法を知らなかった留学当初は、どんなにリスニング音源を聞いてもその音を再現できないので、間違った発音でしか音読ができません。

しかし、発音矯正レッスンで扱う1冊目の『CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK 』を一通り終えて正しい発音方法を覚えると、「リスニング音源と同じ音が私の口から出てる!」という感動が味わえ、楽しくなりました。

ーー他にも発音矯正レッスンを受けて良かったと感じた点はありますか?

発音記号が読めるようになったことと、リンキングができるようになったことがとても良かったです。

※リンキングとは……隣り合う単語の音が結合して音が変化すること。ネイティブスピーカーであれば英語を話す時にごく自然に適応しているルールです。

ーー発音記号はどのように学びましたか?

フィリピン人講師が参考書に発音記号を書き込んでくれるので、レッスンを受けていくうちに、記号ごとに異なる口の形や舌の動きを、自然と覚えることができました。

発音記号や抑揚を表す波線を、フィリピン人講師が書き込んでくれます

今ではリスニング音源がなくても発音記号を見れば正しく発音できるので、すごい成果だと感じています。

ーーリンキングにはどの参考書を使用しましたか?

CD BOOK <フォニックス>できれいな英語の発音がおもしろいほど身につく本』を使用しました。母音と母音を w の音もしくは y の音で繋げることや、h などの単語単体で読むと聞こえるのに文中では聞えてしまう音など、リンキングの内容は初めて知ることばかりでした。

留学開始時は、知っている単語であっても文で使われた途端に、全く聞き取れなくなってしまうことがよくありました。聞き取れない原因はリンキングによる音の変化だったのだと、発音矯正レッスンでやっと理解することができました。

机に向かうことが苦じゃなくなった! 英語だけに集中できる学習環境

ーー音読学習や発音矯正レッスンの他にも、良かった点はありますか?

英語だけに集中できる学習環境が良かったですね。

ーー家では勉強ができないとおっしゃっていましたが、サウスピークではいかがでしたか?

勉強することが当たり前の環境だったので、机に向かうことが苦ではなくなりました。日本で働いていて一人暮らしをしていると、ご飯を食べてすぐ勉強に戻るなんて絶対に無理ですよね。

しかしサウスピークでは生活する上で不可欠な炊事・掃除・洗濯などの家事をする必要がなかったので、「他にやることもないし、さあ勉強しよう」という気持ちになりました。

※炊事・掃除・洗濯は、全てフィリピン人スタッフが行います。
参考記事:語学学校選びの6つの基準

また留学前は決して早起きではありませんでしたが、サウスピークでは毎朝5時半に起きるようにしていました。というのも7時から始まる朝食前の1時間が、一番集中できる時間だと留学の早い段階で実感していたんです。

※サウスピークでは23時に就寝、5時半に勉強開始の朝型生活を推奨しています。

ーー他にも勉強に集中できた理由はありますか?

一人一人の目的にあった学習カリキュラムの存在も、大きく影響していますね。ルームメイトや他の生徒さんも、学習カリキュラム通りに勉強している人は着実に英語力を伸ばしていました。

留学8週目に受けたTOEIC試験で、留学前の点数から220点もアップしたKozueさん

実際に私もTOEICの点数が385点から605点まで上がりました。勉強の成果が数字で出たことは、留学後半のやる気にも繋がりましたね。

英語初級者こそ、基礎固めに最適なサウスピーク

ーー最後にこれから留学を考えている方に、メッセージをお願いします。

日本ではなくサウスピークで基礎固めをするメリットは、英語を話したい気持ちが常にキープできることです。思うように英語を話せない現実と毎日向き合うので、自主学習中も実際に英語を使う場面が想像しやすく、勉強のやる気が維持できます。

私は英語を話せるようになりたいという目標までの道のりが、サウスピークに留学して初めて明確になりました。

英語を話せるようになりたいから勉強する。じゃあ話せるようになるためにはどのくらいの理解度が必要で、どのように効率的に理解度を深められるのかといった具体的な学習方法を知ることができました。

個人の英語力に合わせて参考書を選んでもらえることも踏まえて、英語の基礎力がない人が語学留学をするのであれば、サウスピークが適していると思います。

ーー今回はインタビューにご協力いただき、ありがとうございました。帰国後も理想の英語力に近づけるよう、英語学習頑張ってください! 応援しています!