「サウスピークで英語を勉強してから世界一周に行くべき理由」トラベルライターとして世界一周をした大学生kazukiさんのサウスピーク体験談


名前 kazukiさん
職業/年齢 22歳 大学生(休学中)
留学期間 13週間

――ではインタビューをさせていただきます。自己紹介のほうからお願いしてもよろしいでしょうか?

はい。こんにちは。僕は現在、世界中で記事を書きながら旅を続ける大学生です。僕は3ヶ月間サウスピークで英語を学び、卒業後そのまま西にグルリと地球を回っています。30カ国訪れ、もうすぐ日本を離れ1年が経つというところです。世界を旅して「人と人との関わり合い」というものの大切さに幾度となく気付かされます。

フィリピンで子どもたちと戯れているkazukiさん

そんな中で、「言語」というのは非常に重要なコミュニケーションツールです。実は僕、受験勉強をしたことがなく、日本にいた頃はまったく英語も喋れませんでした。それどころか、海外へ1人で出かけた経験もなかったのです。つまり、ここ「サウスピーク」で人生初めて”英語”と”海外”というものを学びました。

ですので、今回はこのインタビューを通して、「語学留学」の必要性、その中でも「なぜフィリピン留学なのか、さらにその中でもサウスピークが良かった理由」についてシェア出来たら良いなと思っています。

「旅人としての基礎言語の英語」を身につけるために本気で勉強できる環境必要だった。

――そうなんですね。では、今回世界一周をされた一輝さんが最初の国としてフィリピン留学を選んだ理由を教えてください。

第一に、旅に「英語」が必要だと思ったからです。当たり前ですよね。よく「旅に英語は必要ない」って聞きますけど、僕の場合、ライターの仕事で外国人と話す機会が多いんです。それ以前に、世界中に友達がいるのってかっこいいなと思い、日本と違う文化を持っている人々との意見交換が長年の夢だったので、旅の始めにまず英語を学ぼうと決意しました!

そして次に、「資金面」。”語学留学”と聞くと、どうしてもアメリカやオーストラリアを連想してしまいがちですが、物価も高く、資金面はフィリピンの数倍。世界一周の資金も自分で貯めた僕にとってなるべく抑えたかったのが、最初の留学費用。

さらに、まったく英語が喋れなかった自分に対し、”基礎”を叩き込むには、まず「ネイティブスピーカー」がいる英語圏ではなく、「第二言語」でも教師自身が、しっかり”言語”として学んでいるフィリピンだと、周りに流されずしっかり自分で決断したからこそ選択した道でした。

――数ある語学学校の中でサウスピークを選ばれた理由について教えてください

「3ヶ月でTOEIC200点上がる学校」という幟を見たとき、「なんてすごい学校なんだ…」と驚き、説明会に行くことに。周囲にフィリピン留学した友達もおらず、ひとりで多くの学校の説明会に足を運びましたが、「サウスピーク」の”本気度”というのが他の学校とは全然違くて…その名の通り「本気留学」だったわけです。

僕は大学もスポーツ推薦で入っていて、自分なりに本気で頑張れるタイプだと自負しています。よし!今度は3ヶ月。「英語」に対して燃えてみよう!頑張ってみよう!世界を旅する前に「旅人としての基礎言語」を身につけるぞ!と決意し、”本気留学”のサウスピークを選びました。

「世界一周+フィリピン留学」で全く話すことが出来なかった以前よりも圧倒的成長を実感されている

――サウスピークでの留学を通して実際どれくらいの英語力の伸びを実感されていますか?

入学前はほとんど英語を話すことができませんでしたが今では、外国人とも何も違和感なく会話が出来ますし、メールや電話でのフォーマルなやり取りも問題ありません。

また、僕たち日本人にとって「英語」は「第二言語」ですね。世界を旅していると、英語が「第二言語」でない国の方が圧倒的に少ないことを知らされますが、「第二言語」の国の人たちとの会話で困ることはないくらいまで成長しましたね。

いまではネイティブとの会話だって問題ないです。むしろサウスピークで学んだ発音矯正のお陰で、時々僕がネイティブだと勘違いされてしまったこともあるくらいです(笑)

白人の友人たちとご飯を食べに行ったときの様子

他には、カナダやオーストラリアの「ワーキングホリデー」上がりの日本人や同じ期間、他の国に留学していた友達、他のフィリピンの語学学校に長期で通っていた日本人にも「英会話」に関して絶対に負けない自信があります。僕はそれくらい、「英語」というコミュニケーションツールにサウスピークでの留学の中で磨きをかけていました。

フィリピン留学の後半では、TOEIC700点以上のスピーチコンテストへの出場許可を頂き、僕が優勝することもできましたし、フィリピン人講師達との会話は、新旧約聖書の内容や日本の社会問題について討論できるほどになりました。

サウスピークのスピーチコンテストで優勝した時の写真

バックパッカーとして世界を旅していても、「日本」という世界規模で物事を動かす“小さな先進国”に興味がある外国人は多く、スラスラと母国のことを説明できると「サウスピーク」に行って本当に良かったと実感できます。

――サウスピーク留学が良かったと実感されているようですが、具体的にはどのような点が良かったですか?

まずは「サウスピークの生徒さんたちの質」ですね。もちろん友達も出来ますが、ただの「友達」というよりかは、それぞれが“本気”で英語を学びに来た「仲間たち」。彼らにも、もちろん「覚悟」と「目指すべき姿」があるわけです。もうひとことで言って、「勉強しなきゃいけない雰囲気」が出来上がっています。

周囲に流されやすい方は、この「サウスピーク」という空間が本当にオススメです。今までの人生で1度も勉強したことがなかったぼくでさえ朝7時から23時まで勉強することができました。

共に切磋琢磨しながら勉強に取り組んだ友人達と共に

また、僕は何を行うにしても「基礎」がいちばん大切だと思っています。ある物事に対して何も知らないのに、パフォーマンスもクソもありません。その点に関して「サウスピークでの本気留学」は僕の「英語の基礎」をガチっと固めてくれました。

やはり今まで英語を勉強したことがなかった僕にとって、中学レベルの英文法を最初からやり直すことができたのは非常に良かったですね。使用した参考書は「中学英文法をわかりやすく一つ一つ」と「高校英文法をわかりやすく1つ1つ」でしょうか。

まずはこの参考書を使って基礎を身につけることによって、スピーチなどに参加する際も英語の文章を暗記するのもかなり早くなってきましたね。それのお陰でスピーチコンテストも優勝できたのだと思います。

――先程発音がネイティブスピーカーたちに褒められたとおっしゃっていましたが、発音矯正クラスはいかがでしたか?

また「発音矯正クラス」も非常に良かったと思えますね。サウスピークを卒業して、世界を旅したとき。ネイティブスピーカーには「KEIは本当に発音がいいね!」と言われたり、電話の応答で、ネイティブだと思われたり。とにかく発音はめちゃくちゃ褒められて、その後にたった3ヶ月しか勉強してないよというと誰しも驚くので、鼻が高いです。

ーー発音矯正クラスでは具体的にはどのような勉強をされたんですか?

サウスピークで指定されていた、「CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK」という発音の教科書を使って、フィリピン人講師に何度も何度も指摘されながらも発音を矯正していきました。サウスピークでは日本人が苦手とする「RとL」「THとS」の違いなども徹底的に指導してもらいました

――サウスピークで英語力をかなり上げられたようですが、その英語力は世界一周ではどのように役に立ったと思いますか?

「英語を勉強して良かった」なんて思った回数はキリがありません。例えば、僕は現地の人とすぐ仲良くなって何度もホームステイをし、親交を深めていますし、タイではひょんなことから日本語学校で教師として住み込みで働くことになり、「英語」を駆使しながら「日本語」を生徒30人の前で教えていました。

フランス・パリからスペイン・バルセロナまでヒッチハイクだけで縦断したときも、英語を勉強していなかったら不可能でしたし、カンボジアで睡眠強盗(飲み物に睡眠薬を入れられた)にあったときは、地元警察との英語でのやり取りでした。

エジプト・ダハブでアドバンスのダイビングライセンスを取ったときも、筆記も海の中での実技も英語でしたし、ラオスの国家資格ゾウ使いも…。

タイで「英語」を使って「日本語」を教えるという貴重な経験をしたkazukiさん

「世界を旅していて、英語を勉強して良かったこと………? もうハッキリ言ってキリがない!」というのが心の叫びです。最後にひとつ。人生において1番大きいものは「英語がしっかりできたお陰で、世界中に友達ができたこと」。サウスピークで英語ができるようになっていたお陰で得られた非常に大きい財産です。

「英語力」「情熱」さえあれば世界一周は夢じゃない

ーー今後世界一周したい人に向けて最後に一言お願います。

仲の良かった生徒さんたちと取った写真。写真右下がkazukiさん

「世界一周」ってまるで「夢」のように聞こえるじゃないですか。「非」現実のように聞こえますよね。でもそんなことないんです。アナタに、“一歩”さえ踏み出す“情熱”と”英語力”があれば夢は夢ではありません。

僕はこの旅に出るまで英語も喋れず、ひとりで海外に行った経験もありませんでした。でも、そんな“出来ない理由”を探すよりも、「夢」を追いかけてみたかった。ただそれだけのことなんです。

英語と情熱さえあれば「世界一周」は夢なんかじゃありません

ーーありがとうございました。

世界一周でトラベルライターとして活動されたkazukiさんのブログ、ツイッター、インスタグラムです。もし世界一周に興味ある方は是非フォローしましょう。

kazuki kiyosawa世界一周ブログ「walking on the  earth

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執筆者

清澤一輝

中央大学4年生。バックパックひとつで世界を放浪中。TABIPPO.NETトラベルライター・Goproのカメラマンでもあり、数々の雑誌に旅の内容を掲載。Gopro Award 2016を受賞し、現在はゴープロオフィシャルファミリーに。16年間続けた「アルペンスキー」ではチルドレンの世界選手権に日本代表として出場。ヨーロッパの旅ではクラウドファウンディングにて資金60万を集め”SKI TRIP”を実施。自身のブログを開設4ヶ月で月間3万人に読まれる人気ブロガーに。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている。バイタリティ溢れる行動/経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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執筆者
NagasakaHajime
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NagasakaHajime

日本文学専攻、大学2年生(休学中)。将来の目標はWEBを使って日本文化を海外に発信すること。インターンとして、WEB記事作成と英語をサウスピークで学んでいる。ツイッターのアカウントは@hanamogera02132